
コノ塾の中学生が毎月払うのは、
「月謝+維持管理費(月3,960円)」で、
中1:約3万円
中2:約3.3万円
中3:約3.6万円
(9月からは約4.6万円)
です。
5教科セットの個別指導としては、安めの料金です。
このほか、春・夏・冬の講習時期には講習費が別にかかります。
講習費は学年や地域で変わるので、お子さんの場合にいくらかかるかは、無料体験のときに聞いておくと安心です。
この記事では、普段の月額、入会時に必要な費用、講習の時期に増える費用、最後に年間の合計まで、支払うタイミングの順に整理しています。

安い理由や、その金額でどこまで勉強を見てもらえるかもあわせて確認していきます。
※料金はすべて税込、2026年9月時点の情報です。
コノ塾の中学生は毎月いくらかかる?
コノ塾で毎月かかるのは、
・月謝
・維持管理費(月3,960円)
の2つです。
講習のない普段の月は、この合計が毎月の支払いになります。
| 学年 | 月謝 | 毎月の支払い (維持管理費込み) |
|---|---|---|
| 中1 | 26,400円 | 30,360円 |
| 中2 | 29,040円 | 33,000円 |
| 中3(3〜8月) | 31,680円 | 35,640円 |
| 中3(9〜2月) | 42,240円 | 46,200円 |
月謝は5教科セットで、1コマ50分・月24コマが基本です。
入会金と教材費は入会するときに、季節講習費は春・夏・冬の講習の時期に、これとは別にかかります。
学年ごとの金額は、このあと順番に見ていきます。
中学1年生
中1の毎月の支払いは30,360円です。。
(月謝26,400円に、維持管理費3,960円を足した金額)
- 月24コマ(週6コマ)
- 週2〜3日の通塾
が目安になります。
「毎月3万円ちょっと」と考えておけば、大きくずれません。
中学2年生
中2の毎月の支払いは33,000円です。
(月謝29,040円に、維持管理費3,960円を足した金額)
- 月24コマ(週6コマ)
- 週2〜3日の通塾
月謝は29,040円で、中1より2,640円上がりますが、1コマあたりは1,210円とお手頃です。
中学3年生
中3は、9月から毎月の支払いが変わります。
- 3〜8月:35,640円
(月謝31,680円・月24コマ) - 9〜2月:46,200円
(月謝42,240円・月32コマ)

9月からは受験対策で、授業が月24コマから32コマに増えます。
中3になると、さすがに中1・中2より毎月の負担は上がります。
ただ、上がっているのは1コマの値段ではなく授業の量で、1コマあたりは9月の前後とも1,320円のままです。
入試の時期によっては3月まで授業が続く場合もあるので、その場合の費用は体験や面談のときに確認しておくと安心です。
なお、中3は夏期講習から受ける前提のため入会の受付期限があり、2026年度の中3コースはすでに応募が締め切られています。
中3からの入塾を考えている場合は、受付時期を早めに確認しておきたいところです。
※小5・小6向けのコースもあり、月謝は17,600円(月16コマ)、維持管理費は月2,640円、教材費は5,600円です。
コノ塾は入会するときにいくら必要?
入会時に必要になる費用を合計すると、中1なら60,860円が目安です。
| 学年 | 入会時に必要な費用の目安 |
|---|---|
| 中1 | 60,860円 |
| 中2 | 63,500円 |
| 中3 | 67,540円 |
※入会金16,500円+教材費(中1・中2:14,000円、中3:15,400円)+1か月分の月謝+維持管理費3,960円の合計です。中3は3〜8月の月謝で計算しています。
中1なら、内訳はこうなります。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入会金 | 16,500円 |
| 教材費 | 14,000円 |
| 月謝(1か月分) | 26,400円 |
| 維持管理費(1か月分) | 3,960円 |
| 合計 | 60,860円 |
入塾時に入会金は必要です。ただし、キャンペーンなどにより免除されるケースもあるので、コノ塾 公式サイト】
公式サイトで最新情報をご確認くださいね。
教材は、過去20年分の公立高校入試を分析して作られたオリジナル教材で、1冊1,400円で、中1・中2は10冊分、中3は11冊分にあたる金額です。
入会金が0円になる割引の対象なら、中1の目安は44,360円まで下がります。
いま別の塾に通っていて転塾する場合や、兄弟姉妹がコノ塾に通っている(通っていた)場合は、キャンペン対象になるので、まずは体験してみてくださいね。
入会金0円の条件は、この記事の後半で簡単にまとめています。
春期・夏期・冬期講習はいくらかかる?
講習の時期は、普段の毎月の支払いに加えて講習費が必要になります。
中1なら、普段は30,360円のところ、夏期講習と冬期講習でそれぞれ31,680円が加わります。
| 項目 | 中1 | 中2 |
|---|---|---|
| 通常月額 | 30,360円 | 33,000円 |
| 春期講習 | +10,560円 (8コマ) | +15,840円 (12コマ) |
| 夏期講習 | +31,680円 (24コマ) | +31,680円 (24コマ) |
| 冬期講習 | +31,680円 (24コマ) | +31,680円 (24コマ) |
夏期・冬期講習の費用は、中1・中2なら普段の1か月分とほぼ同じくらいの金額です。
講習費をいつ支払うのかは料金表に出ていないので、講習の案内が来たときに確認しておきましょう。
講習で使う復習用の教材費も、講習費とは別にかかります。
金額は講習ごとに案内される形なので、だいたいいくらくらいか聞いておくと安心ですね。
中3の講習費
中3の講習費は、夏期講習が73,920円、冬期講習は地域によって68,640〜112,200円です。
| 項目 | 中3 |
|---|---|
| 通常月額 | 35,640円 (9月からは46,200円) |
| 春期講習 | +15,840円(12コマ) |
| 夏期講習 | +73,920円(56コマ) |
| 冬期講習 | +地域で異なる(下の表) |
| 地域 | 中3の冬期講習 |
|---|---|
| 神奈川 | 68,640円(52コマ) |
| 東京 | 84,480円(64コマ) |
| 埼玉 | 104,280円(79コマ) |
| 大阪 | 112,200円(85コマ) |
冬期講習は、入試日程の違いで地域ごとに料金とコマ数が変わります。
受験学年なので、講習費はさすがに大きくなります。
ただ、夏期講習は56コマ、東京の冬期講習は64コマと、中1・中2の講習(24コマ)の2倍以上です。
講習の1コマあたりは、中1〜中3まで1,320円でそろっています。
中3の講習では、入試対策用の教材費も別にかかります。
志望校選びで外部の模試を受ける場合は、その受験料も塾の料金とは別に考えておきましょう。
講習は受ける前提で考えておく
コノ塾の講習は、選んで受けるものではなく、年間カリキュラムに最初から組み込まれています。
これは志望校合格までに必要なコマ数を逆算して組まれているため。
その代わり、予定外の授業料が後から追加されることはありません。
「講習の受講、選べないの?」と思うかもしれませんが、あらかじめコマ数や金額までわかっているので、その時期になっても慌てずに済みますよね。
コノ塾の1年間の負担額は?
入会金と講習用の教材費を除くと、コノ塾の1年間の費用は、中1で452,240円、中2で489,200円、中3で約66万〜71万円です。
| 学年 | 年間の合計 |
|---|---|
| 中1 | 452,240円 |
| 中2 | 489,200円 |
| 中3 | 664,840〜708,400円 (地域で異なる) |
※月謝12か月分・維持管理費・教材費・春夏冬の講習費の合計です。
※入会金と講習用の教材費は含みません。新しく入会する年は、入会金16,500円が加わります。
これは1年分をまとめた金額で、毎月この12分の1を払うわけではありません。
普段の月は30,360〜46,200円で、講習の時期にだけ支払いが増える、という形です。
月謝×12か月だけで考えると中1は316,800円なので、維持管理費・教材費・講習費で年間約13.5万円が上乗せされる計算です。
改めて1年分で見ると、びっくりする金額ですよね。
でも、5教科の個別指導でこの金額なら、かなりコスパのいい塾です。
中1・中2の年間費用の内訳

| 項目 | 中1 | 中2 |
|---|---|---|
| 月謝(12か月) | 316,800円 | 348,480円 |
| 維持管理費 | 47,520円 | 47,520円 |
| 教材費 | 14,000円 | 14,000円 |
| 春期講習 | 10,560円 | 15,840円 |
| 夏期講習 | 31,680円 | 31,680円 |
| 冬期講習 | 31,680円 | 31,680円 |
| 年間合計 | 452,240円 | 489,200円 |
中1・中2は、月謝以外の費用が年間で13万〜14万円ほどです。
年間で見ると大きく感じますが、普段は毎月3万円台で、講習のある時期に増えるだけなので、家計の予定には組み込みやすい金額です。
中3の年間費用の内訳
| 項目 | 中3(東京) |
|---|---|
| 月謝(3〜8月) | 190,080円 |
| 月謝(9〜2月) | 253,440円 |
| 維持管理費 | 47,520円 |
| 教材費 | 15,400円 |
| 春期講習 | 15,840円 |
| 夏期講習 | 73,920円 |
| 冬期講習 | 84,480円 |
| 年間合計 | 680,680円 |
| 地域 | 中3の年間合計 |
|---|---|
| 神奈川 | 664,840円 |
| 東京 | 680,680円 |
| 埼玉 | 700,480円 |
| 大阪 | 708,400円 |
中3は、中2と比べて年間で約18万〜22万円上がります。
これは9月からの月謝アップと、夏期・冬期講習のコマ数が大きく増えるため。
中3は受験学年なので、費用は上がります。
そのぶん、授業の量もはっきり増えます。
受験対策の費用として考えれば、コスパは高いと思います。
コノ塾は個別指導として本当に安い?
コノ塾の授業料は、同じコマ数で比べると大手の個別指導より安めです。
ただ、「年間45万円だから安い」と金額だけで決めるより、その金額でどれだけ授業を受けられるかまで見ておくのが大事だと思います。
同じ月24コマで比べると
コノ塾が出している比較では、中1が月24コマ受けた場合の授業料は、次のとおりです。
| 塾 | 月24コマの授業料 |
|---|---|
| コノ塾 | 26,400円 |
| 大手A社 | 58,740円 |
| 大手B社 | 46,625円 |
※コノ塾調べ(2026年1月)。大手他社がコノ塾と同じ「1コマ50分・月24コマ」と仮定して算出した、東京都内の中学1年生の授業料です。入会金・維持管理費・教材費・講習費は含みません。
これはコノ塾側の比較で、他塾の授業料も同じ条件に置き換えた試算です。
実際の他塾は、1回の授業時間や、先生1人が見る生徒の人数も違います。
気になる塾がほかにあるなら、その塾の料金表と、同じ「月何コマ・何分」の条件で並べてみてくださいね。
1年間で受けられる授業の量
コノ塾は、5教科セットで月24コマに、春・夏・冬の講習がつきます。
1年間に受ける授業は、中1で344コマ、中2で348コマ、中3(東京)で468コマです。
年間の合計をコマ数で割ると、1コマあたり約1,300〜1,450円。
月に数回だけ通う塾と月謝だけを比べると、コノ塾の方が高く見えることもあります。
でも、受けられる授業の量が違うので、比べるなら「1年でどれだけ勉強できるか」まで合わせて見るのがおすすめです。
コノ塾が低価格なのはW先生方式だから
コノ塾の月謝が抑えられているのは、授業の進め方そのものが、一般的な1対1・1対2の個別指導と違うからです。
動画のプロ講師と教室の先生の「W先生方式」
コノ塾の授業は、2人の先生で1人の生徒を支える「W先生方式」です。

- 単元の説明:
授業動画のプロ講師(1単元5分ほど) - 理解の確認とフォロー:
教室の先生
説明は動画で聞き、つまずいたところは教室の先生がその場でフォローする、という役割分担です。
動画なので、分からなかったところは何度でも見直せます。
先生がずっと隣で説明するわけではない
一般的な個別指導では、先生が1〜2人の生徒について、説明から問題演習まで付き添います。
コノ塾は説明を動画に任せるぶん、教室の先生は生徒の様子を見ながら、必要なタイミングで声をかけたり質問に答えたりします。
分からないところは、1対1で質問できます。
ただ、授業中のやりとりは動画の内容を理解するためのもので、根本的なつまずきは授業外でフォローする形です。
「先生が隣でずっと教えてくれる」をイメージしていると、ここは少し違います。
システムに任せられるところはシステムで
コノ塾では、生徒の指導のように人が関わる価値が大きいところに人件費を集中させ、それ以外の仕事はシステム化しています。
デジタル教材が学習の進み具合や得意・苦手を記録し、教室の先生はそのデータを見ながら指導します。
こうして減らしたコストを、授業料に回しています。
安い=内容を削っている、ではなく、先生が時間を使う場所を絞っているから安い。
月謝の安さにはっきりした理由があるのは、私としては納得しやすいポイントでした。
授業の流れや、口コミでの受け止め方はコノ塾の口コミ・評判の記事で詳しくまとめています。
コノ塾は安いだけじゃない|この料金でどこまで勉強できる?
料金が安くても、勉強の中身が薄ければ意味がないですよね。
ここでは、支払う金額に対してどこまで勉強を見てもらえるのかを確認します。
5教科の授業がセット
コノ塾の月謝は5教科セットで、苦手な教科だけを選んで受講する形ではありません。
ただ、教科の扱いは時期によって違います。
- 中1・中2の定期テスト対策:
英語・数学・理科・社会 - 国語を含む5教科の授業:
中3の秋以降の入試対策期間
中1・中2のうちに国語の定期テスト対策までしっかり見てほしい場合は、ここは事前にしっかり確認しておきたいところです。
定期テスト対策はテスト2週間前から
ふだんは学校の進み具合に合わせて予習を進め、テスト2週間前から定期テスト対策に切り替えます。
対策する範囲は、学校・学年・科目ごとに合わせてくれます。
塾で先に習っておくと学校の授業が復習になるので、内申点を上げておきたい中1・中2にはありがたい流れです。
高校受験は公立高校が中心
コノ塾は、公立高校入試を目標にした塾です。
中3は、過去の公立高校入試を分析した教材を使って、志望校別の対策まで行います。
私立高校は併願で受ける生徒がほとんどで、併願校の選び方も相談できます。
一方で、難関私立高校が第一志望の場合は、ほかの塾とも比べてから決めた方が安心です。
家で勉強しない子でも勉強量を確保しやすい
中1・中2は週6コマ、1コマ50分なので、週に5時間ほど塾で勉強する計算です。
授業のはじめには前回の復習テストがあり、宿題はその日に習った単元から出ます。
家ではなかなか机に向かわない子でも、塾に行けば一定の勉強量は確保できる、というのは保護者としては大きいところです。
部活で忙しくても続けやすい?
授業は火〜土曜日で、平日は16:30〜21:20、土曜日は13:30〜18:20の中から組めます。
振替は授業前日までに連絡すれば、振替日の前後20営業日以内なら回数の上限はありません。
部活の大会前やテスト前に予定が詰まっても、授業を無駄にしにくいのは、忙しい中学生にはかなり助かる仕組みです。
空いている席があれば、自習席として使うこともできます。
コノ塾の料金が合いやすい家庭
コノ塾の料金体系は、こんなご家庭には検討しやすいと思います。
中1・中2なら普段は毎月3万円台で、月24コマの授業を受けられます。
「安いから」というより、「この金額でこれだけ授業を受けられるなら」という見方をしたときに、合いやすい塾です。
反対に、料金だけで決めない方がいい家庭
次のような希望がある場合は、月謝の安さだけで決めない方がいいです。
コノ塾は5教科セットで月24コマ、講習も受ける前提の料金体系です。
苦手な1教科だけをスポットで、という使い方はできません。
授業も、先生がずっと隣で説明するスタイルではありません。
こうした希望がはっきりしている場合は、料金だけで選ぶと「思っていたのと違う」となりやすいので、ほかの塾とも比べてみた方が納得して選べます。
入会金を抑えられるキャンペーンもある
コノ塾の入会金16,500円は、条件が合えば0円になります。
時期によっては、紹介特典などのキャンペーンが行われていることもあります。
詳しい条件は、こちらの記事にまとめています。
コノ塾の料金まとめ|最後は無料体験で確認
コノ塾の料金を、支払うタイミングごとに振り返るとこうなります。
金額とコマ数が先に出ていて、入ってから授業料が次々にふくらんでいく心配は少ない塾だと感じました。
一方で、講習の教材費のように、料金表だけでは分からないものもあります。
うちの子なら、どの曜日に通うことになるのか。
講習の教材費はいくらくらいか。
今の成績だと、どんな通い方になるのか。
ここは料金表を見ているだけでは分からないので、無料体験で直接聞いてしまうのが早いです。
体験だけでも大丈夫です。

