東大家庭教師友の会　担当講師の変更はできる？最初に先生が決まるまでと、変えてもらう場合の流れを解説します

東大家庭教師友の会では、指導をしてもらう講師の変更は

いつでも
何度でも
無料で

してもらえます！

どんなに優秀な先生でも、相性が合わない部分は避けられませんよね？

東大家庭教師友の会では、子どもたちがスムーズに勉強を進められるよう、家庭教師の変更はしやすくなっています。

講師の変更方法

友の会本部に直接電話で連絡すればOK！
担当の講師に直接言う必要はありません。

ただし、本部には変更を希望する理由をはっきりと伝えることはとても重要。

次の担当講師に、より合う先生を選任してもらうためには、何がダメだったのかを伝える必要があります。

最初のヒアリングで希望に添えていないポイントを明確に伝えることで、友の会側も最適な講師を選びやすくなりますよね。

とはいえ、担当してもらっている講師に直接いう必要はないので、気まずさを感じることはなく、子どもはスムーズに勉強に集中できます。

講師の変更は希望すれば、次の授業から対応となります。

東大家庭教師友の会

そもそも講師はどうやって決まる？

最初の電話で

授業科目
曜日・時間
スケジュール
教師の希望条件(学歴・性別・性格)

などをヒアリングします。

それに沿って、東大家庭教師友の会に登録している講師を、書類審査で数名選考。

その後、面接審査で１～２名に絞り、希望する指導に最適な教師を決定します。

ただし、この時点で決定するのは、体験授業担当の講師。
体験授業で、「希望に沿える、相性が合う」教師と判断できれば、本格的に担当教師に決定します。

体験授業を受けてみて、生徒さんが違和感を感じるようであれば再選考となります。

講師の変更は、何度でも対応してもらえるので安心してくださいね。

もちろん変更に費用はかかりません！

何度でも無料で変更してもらえるので、余計なことは気にせず、子どもが納得できる講師に出会えます。

東大家庭教師友の会

東大家庭教師友の会の講師ってどんな人？

そもそも、先生ってどんな人がなっているのか気になりますよね？

東大家庭教師友の会の講師は

東大生9,500人
慶應生11,700人
早稲田生13,900人
など

上記をはじめとする難関大の大学生、約38,000人が在籍。
国内最多数だそうです！

さらに、プロ家庭教師コースでは「トモノカイのプロ家庭教師面接」に合格した、社会人のプロ家庭教師が在籍。

どちらも、学力や学歴は大前提として、責任感、人間性、指導力（勉強の戦略性）なども重視。

書類選考・筆記試験・面接・模擬授業といった採用率20％以下の厳しい選考をパスした、質の高い講師に絞られているんですね。

こうした教師陣から、各家庭の希望に沿って人選されるので、安心ですよね。

まとめ

東大家庭教師友の会では、教師採用の面接時にとても厳しい審査があり、

学力はもちろんのこと
責任感、人間性、指導力

なども見極められています。
そのため、教師の採用率は何と20%以下！

そんな先生たちから、希望に最適な講師をアサインするため、先生について心配する必要はありません！

とはいえ、人対人の相性だけは難しいところ。
もし「合わないな」と感じても、東大家庭教師友の会なら

講師は何度でも無料で変更可能！

さらに安心ですよね！