すららは
不登校の出席扱い制度におすすめの教材
すららの受講で
不登校の出席扱い認定を
受けた児童・生徒さんは
これまでに300人以上!
すららは
不登校の出席扱い認定に高い実績
があり、さらに
認定後のサポートもバッチリ対応!
家庭学習教材「すらら」は出席扱い認定に必要な7つの要件のうち、求められる教材の要素を満たすだけでなく、学校との連携にも積極的にサポート。
手続きの方法はもちろん、学校(必要であれば教育委員会)への詳しいアプローチもアドバイスしてもらえます。
「出席扱いの担当窓口」もあるので安心!
・不登校の子どもが取り組みやすい教材仕様
・不登校期間の出席扱い・成績評価へのサポートも充実
心強いですよね。
今なら入会無料(10/30入会まで)
すららは不登校の出席扱い制度に対応できる?
できます!
家庭学習教材すららは、文科省が定める
不登校出席扱い認定に対応可能な教材
ただし、「対応可能」であり、受講すれば必ず認定されるわけではありません。
それはどんな教材でも同様です。
受講した上で、学校と連携して学習履歴や面談が必要になるので、受講するだけでは認定は受けられません。
この点で、すららは
「受講+必要な手続き・交渉・報告」
をスムーズに進めれらるノウハウ
を持った教材
他の不登校出席扱い制度に対応可能な教材よりも有利に進めることができるんですね。
不登校出席扱いをサポート!すらら
「不登校の出席扱い」認定の実績が高い!
不登校児童・生徒が増える昨今、「不登校の出席扱い」に対応できる教材が増えてきています。
そんな中でもすららは、文部科学省が平成17年に出した
「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について」※
という指針に早い時期から対応しています。
※令和元年の文部科学省が通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」が最新版
そのため
となっています。
資料請求で不登校出席扱い制度に必要な書類が届く!
すららでは資料請求の時に「すららで学習する目的」を選択するところがあります。
ここに「不登校のため」というチェックボックスがあるので、こちらにチェックをして資料請求をすると
がすららの資料と一緒に届きます。
通常は自分で申請書類を用意して学校に提出しますが、すららでは必要な用紙を用意してくれていて、その記入例もあるのでとても安心。
資料には出席扱いの相談フォームのQRコードも記載されています↓
すららでは不登校の子どもたちが出席扱い認定を受けられる準備がいつでも用意されているんですね。
心強いですよね!
不登校でも心強い!すららの資料請求はこちら
出席扱い認定前のすららのサポート
出席扱いにしてほしいことを学校に相談すると、学校側で可否を検討します。
その際に家庭で取り組む教材(すらら など)を伝える必要がありますが、すららでは
学習内容
学習の進め方
出席扱いに関するた自治体の運用方法
など
不明点があれば、学校側からすららネットに連絡を入れてもらえば、すららが学校側と直接対応してくれます。
うまく説明できなかったり、伝えるのが苦手という保護者の方でも安心して任せられるんですね。
出席扱い認定後もすららコーチがサポート!
出席扱い認定がもらえれば、その後は担当のすららコーチが
学習状況や生活状況、特性 等
を考慮した上で
学習設計を提案!
出席扱いが認定されると「1日の勉強量」が設定されるので、担当コーチに伝えれば目標設定もできます。
定期的に学習履歴を提出するのであれば、すららコーチが学習レポートをpdfで出力し、メールで保護者に送ってくれます。
出席扱い認定後もしっかりサポートがあるので安心ですよね。
もちろんその間、不安のことがあればその都度相談できるので、
こんな場合はどうすればいいの…?
という不安を感じることなく、進めることができます。
不登校の出席扱いに強い!
すららの「出席扱い7つの要件」への対応
文部科学省が指針とする要件は
すらら公式サイトより
- 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
- ITや郵送、FAXなどの通信方法を使った学習活動であること
- 訪問等による対面指導が行われること
- 生徒の理解度をふまえた計画的な学習プログラムであること
- 校長が、対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
- 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること
- 学習計画や内容が、その学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること
となっています。
これらの要件をすべて満たして初めて「不登校の出席扱い」認定がもらえるということ。
すららはこの要件に含まれる教材の要素(2,4,6,7)を含み、さらに学校と保護者との連携等(1,3,5)については積極的にサポートがあります。
教材の条件だけがあっても、いざ学校との交渉となるとスムーズに行かないケースは少なくありません。
すららは
条件を十分満たした教材
+
積極的なアプローチのアドバイスがある
という特徴があるため、不登校の出席扱いに認定してもらいやすくなります。※
※ 「認定してもらいやすくなります」の表現について:出席扱い認定は治体や学校の方針、認定される条件が異なるため、どんな教材でも必ず認定されるとは断言はできません。
すらら教材を詳しくみてみる!すらら
すららが不登校の出席扱いに強い5つのポイント
不登校の出席扱い認定を受けるために必要な7つの要素を含むすららですが、特に認定獲得に強いのには5つのポイントがあります。
要件を満たした教材仕様
家庭学習教材すららは文科省が出している指針のうち
- ITや郵送、FAXなどの通信方法を使った学習活動であること
- 生徒の理解度をふまえた計画的な学習プログラムであること
- 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること
- 学習計画や内容が、その学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること
の4つの要件を満たす教材仕様になっています。
すららはログイン型オンライン教材で学習履歴が残り(1)に対応。
さらにプリント学習にも取り組むこともできるので+αの対応教材です。
(2)は生徒ひとりひとりの学力レベルに寄り添ったプログラムで進めることができる、すららが得意とする無学年式学習で対応可能。
無学年式学習のすららですが、学習指導要領や各種教科書にも対応してます。
「教科書対応表」を使いながら学年式に学ぶこともできるので(4)にもしっかり対応。
(3)については以前はフリースクールや適応指導教室などに出向くこともできないほどの引きこもり状態であることを条件としていましたが、現在では拡大解釈がされて「不登校の子どもたちが取り組み可能な場所で勉強にすること」のように理解されているので心配不要といえます。
すららの教材仕様であれば不登校の出席扱い制度に対応できるということですね!
学校との連携に積極的にサポート
不登校の出席扱いの認定や不登校期間の成績評価を学校に申し出ても、なかなか話しがまとまらないこともあります。
そういった場合は
- 事例がない
- 学校側がこの制度を知らない
- 条件の設定が難しい
といったケースが少なくありません。
すららではその学校での事例がなく制度が認知されていない場合のアプローチを細かくアドバイスしてくれます。
また、文部科学省の指針はあくまでも「指針」。
「どういう条件を満たせば出席扱いにできるか」は、通う学校と保護者の間で決めることになります。
その条件の詰め方なども詳しくサポート。
必要であればすららコーチが学校にすらら教材の説明などにも対応してくれるので、かなり心強い教材といえます。
もちろん主体は学校と保護者なので、すべてを丸投げすることはできませんが、学校との連携をスムーズに進めるために、実際に動いてくれることもあるというのは安心できますよね。
「出席扱いの担当窓口」がある
出席扱い認定は治体や学校の方針、認定される条件が異なるため一概に「この条件を満たせば認定」と言いきれません。
すららでは「出席扱いの担当窓口」を設けていて、住んでいる自治体などの過去の事例などを参考に教えてもらうこともできます。
事例があると安心だし、学校との話し合いもスムーズに進めそうですよね。
不登校に隠れる発達障害にも強い教材
不登校のお子さまの場合ただ単に「学校に行きたくない」「先生やお友達とトラブル」「勉強が苦手」というだけではないことも。
学校でうまくいかない理由に発達障害やグレイゾーンの可能性もあります。
すららは発達障害やグレイゾーンのお子さまにも対応する教材なので、発達障害が原因で不登校になっている子どもたちにも寄り添うことができます。
不登校に隠れる発達障害の可能性も考えられるのであれば、すららは外すことのできない教材です。
教育支援センターでも採用されている教材
すららは不登校の子どもたちが通う教育支援センター(適応指導教室)でも採用されている教材です。
オンラインであればSOZOWスクール やクラスジャパン小中学園などでも、教科学習に取り上げられている、不登校の子どもの頼れる教材。
まさに不登校の子どもたちのための期間で使われている教材なので、自宅で不登校期間に取り組むにもおすすめの教材ですよね。
詳しい教材紹介はこちら!すらら
すららで不登校期間を【出席扱いにしてもらう手順】
- Step1事前準備(学習履歴と資料)
これから学校と交渉するためにすららのパンフレットや文科省の通知などを用意しておく。
またすららに取り組み、実際にどうやって勉強しているのかを提示できるよう、学習履歴も少しずつ残しておく。
すららの資料請求時に「不登校」を選択しておくと、教材案内とともに不登校の出席扱いで学校の先生と相談するために必要な資料が一緒に届きます。
- Step2担任に相談
担任の先生に「不登校の出席扱い制度」に対応してもらえるよう相談します。
準備しておいた資料を持って行くと理解を得やすいですよね。ただし、担任の先生がこの制度を知らないこともあるため、文科省の指針についての資料もみせてくださいね。
- Step3担任の先生と校長先生の許可を得る
前例がない、など否定的な場合にはすららに再度相談したり、教育委員会に連絡するとスムーズです。
- Step4不登校出席扱いのルールを決める
学校によって認定条件は異なります。
詳しく設定する場合もありますが、前例があれば交渉しやすいですよね。事前にすららの【出席扱い相談窓口】でお住いの自治体などの過去の事例なども用意しておくとスムーズに進みます。
- Step5学習記録
設定した出席扱いの条件となる学習に取り組み、履歴を残します。
不登校期間の成績評価にもつながるので、詳しくレポートを取っておくと内申点にも有利です。
- Step6ルールに従って定期的に面談や学習成果等の提出
定期的な面談は必須条件。
先生が自宅に来てくださる場合もありますが、放課後登校や保健室登校などの方法もあるので、こちらも事前に決めておくといいですよね。 - Step7成績評価・出席認定
7段階の手順が必要ですが、Step4まで進めば5~6は繰り返しになりスムーズに進みます。
最初の連携に戸惑うポイントが多いかもしれませんが、すららのサポートがあれば迷うことなく連携を進められそうですよね!
今すぐ始める!すらら
すらら×出席扱い 認定獲得のコツは1つだけ!
これまでご紹介してきたように、すららは教材自体が不登校の出席扱い制度に対応可能な仕様になっています。
そのため、すららで出席認定を受けるために気を付けるポイントはたった1点
学校との交渉
にかかってきます。
すららは特別支援学校でも採用されている教材で、多くのフリースクールでも採用されています。
不登校期間の学習も学校授業に沿った内容で十分行き届いた学習ができ、・コツコツ続けて記録がとれる
だから、教材自体に不安要素はなくあとは
「不登校期間にすららで取り組むことで、出席していたのと同様の学習に取り組んでいる」ということを理解してもらう
だけ!
すららで出席扱い制度対応の承認を受けるまでの事例
- Step1保護者が担任に相談
すららで出席扱い制度認定を受けた旨を相談。
「不登校の出席扱い」を学校側が認知していなかったため、事例や解説を求められる。 - Step2すららコーチが担任に電話
「すららがどのような教材か」「すららでの勉強の進め方」「学習履歴の残し方」などを細かく説明し、生徒がしっかり学習していくことができるものとの理解を得る。
- Step3すらら、保護者、学校とのメールのやりとり
出席扱い認定を受けるために「1日の学習量やルール」を決定。
- Step4学校からの出席扱い・評価についての条件
最終的に出席扱い制度に対応するか否かは学校の決定になります。
このケースでは学校側から数点の条件が提示され、それに従い進めることで出席認定に至っています。
「不登校の出席扱い」は少しずつ認知されていますが、まだまだ事例の少ない学校も多くあります。
そんな時には、ご紹介したようにスムーズには進まず、すららコーチが学校に詳しい教材や対応方法の説明をしてくれます。
その上で学校との条件をつめていくことになります。
この場合の学校側からの条件は
この事例では
1日に英語・数学・国語を1ユニットずつクリアすることで出席扱いにする
(ただしクリアできなければ翌日に続きをするなどの積極的な学習活動で出席にするという措置も)
と言う内容ですね。
それに対してすららコーチから保護者に学習提案をして納得の上で、認定への手続き(保護者と学校)が進めていきます。
ちなみに、英語・数学・国語以外の教科の評価、出席扱いの条件は
と決定しています。
もちろんその後、不登校の出席扱い制度が採用され、出席認定・成績評価を得ることができています。
今すぐ始める!すらら
すららの出席扱い認定実績は300人以上!口コミ紹介
不登校が悪いことではないものの、将来を考えると不登校期間の出席扱いを認定してもらったり、学校に行けていない期間の自宅での取り組みを成績評価として反映してもらうことは必要ですよね。
勉強はできるのに出席日数が足りないために内申点が低くなったり、家で勉強しているけど学校ではないから評価してもらえなかったり…
これまでに300人以上のお子さまがすららで出席扱い認定を受けています‼
実績があると心強いですよね。
実際に出席扱い制度で出席認定や成績評価を受けることができた、保護者やご本人の口コミを紹介します。
「不登校児童・生徒+すらら」 口コミ・体験談
小4から不登校でした。
学校に通いたいという目標はずっと持ちつつも学習の遅れは不安は不安で…。そんな中、すららを不登校の子が家庭学習に使用できることを知り、息子と話して3ヶ月間試してみることにしました。
最初は学習にうまく向き合えないこともありましたが、徐々に本気で学習に取り組むようになり、習慣化。
学習の継続には、すららコーチの存在が大きく、学校に行く目標の事、学習の遅れを取り戻したいことなどを伝えると大変親身になって聞いてくださり、学習のアドバイスや息子のことをよく理解してくれているコメントをいただきました。息子も、すららコーチからのアドバイスやコメントが嬉しいようで、認められている自信や、やる気へつながったみたいです。中3の1学期からは学校に通う練習も始め、最終的には3学期に学校に通うことが出来るようになりました。
すらら公式サイトより
中学の頃に起立性調節障害と診断を受けました。
学校に通えずにいたので、何か勉強をさせなくてはと思い良い方法はないかと探していたところ、すららに出会いました。
「不登校でも出席扱いになる」という記事があり、これだ!と思って提案し、本人と話して入会。
不登校でもすららをやることで出席扱いになる可能性があるという点が、息子本人がすららを選んだ決め手みたいです。幸い校長先生が積極的に動いてくださる方で、出席扱いのお願いをしてから1ヶ月程度で認可して頂けました。現在不登校のお子さま達はやってみる価値のある教材だと思います。
すらら公式サイトより
中3になる直前に見学に行った通信制学校がすららを導入していて体験させてもらいました。すると娘が気に入り、すららを利用することに。
すららコーチがその日の目標を作ってくださり、その中で今日何をやるかは娘自身が決めて、自分のペースで学習できるので、そこが塾や他の通信教材にはない良い点だと思います。
すららの学習管理画面をプリントアウトして提出することで学校では出席扱いとしていただき、学校でテストを受けられるようになりました。また、担当のすららコーチが不登校に理解のある方で、遠隔なのに一瞬で娘の特性を見抜かれました。
具体的にHSPについても教えてくださり、自分の育て方についてかなり悩んでいたので、「お母さんは悪くない」と声をかけてくださり、私自身とても救われました。
すらら公式サイトより
ひとくちに「不登校」といっても様々なケースがありますが、すららなら個々に丁寧に対応してもらえています。
お子さま一人ひとりの特性を見極めて、不登校期間も出席扱い認定を受けられるように積極的にサポートしてくれます。
不登校になってしまって戸惑う子どもにも、それを見守る保護者にもサポートがあるので安心して不登校期間の勉強を預けられますよね。
まずは詳しい資料を取り寄せる!すらら
出席認定に向けた不登校中「すららの使い方」
不登校の出席扱い認定を希望する場合でも、生徒がするべき学習は
すららコーチが作った学習プランで日々取り組む
ことが基本。
これに加えて学校との定期的な面談がありますが、教材の活用方法で難しいポイントはありません。
保護者はすららとの連携に加えて学校との連携が必要になりますが、すららの細かいアドバイスがあるので手間取る心配はありません。
【不登校】こんなタイプはすららがおすすめ!
- 学校に行けていなくて勉強が遅れている
- 勉強は嫌いじゃないけど学校に行きたくない!
- もしかしたら発達障害かも…だから不登校なの?
- 高校受験をしたい!
- 学校は休んでいるけど真面目に勉強はしている
今すぐ資料を取り寄せる!すらら
学校に行けてなくても安心!すららで家庭学習を進めてみる
家庭学習教材すららは、教育支援センターでも採用されている不登校児童、生徒が使いやすい教材。
文科省の不登校の出席扱い制度にも対応しやすく、これまでに認定実績も300人以上と、出席扱い認定や自宅学習の成績評価をえやすい教材です。
学校に行けないことは悪いことではないけれど、将来を考えると不登校期間の評価は気になりますよね?
すららなら休んでいる期間も評価してもらえるし、そのための手続きも積極的にサポートしてくれます。
まずはすららで一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?
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