高校生の勉強と学習戦略:大学入試から就職試験まで

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進路分岐図

高校生にもなると本格的に将来について考え始める時期。

希望する進路によって、取り組むべき準備は大きく違ってきます。

とはいえ、大学進学も専門学校進学も就職も、高校課程での勉強は志望進路に着実に進むためには欠かせないもの。

ここでは高校生が将来に向けて取り組むべき学習について解説します。

大学進学に必要な学び

大学進学には

  • 一般選抜
  • 学校推薦選抜
  • 総合型選抜

主にこの3通りの入試方法があります。

ただし2023年度では推薦入試(学校推薦+総合選抜)は国公立で20%以上、私立大学になると約60%!
※参考:進研アド(https://between.shinken-ad.co.jp/hu/2022/10/kokukoritsunyushi.html)

年々推薦入試が広がっています。
また推薦入試を受けることで、もし推薦で志望校合格がかなわなくても一般入試でもう一度トライできる「二段階推薦」もあります。

そのため大学入試を希望する場合は、早い段階から評定平均を上げる努力が必要。

高1の1学期、中間テストからしっかり得点し安定的に好成績を残すことで、入試が格段に楽になります。

受験本番を目前にした3年生からの猛勉強というよりも、1年生からの積み重ねをしておきたいところですよね。

高校生の戦略として必要なのは3つ。

目標の明確化

大学入試の目標を明確に設定します。

どの大学でどういった勉強をしたいのか、つまり第一志望の「大学・学部・学科」を具体的に考えそれに向けた情報収集と学習計画を立てます。

目標を設定しきれない場合には、柔軟に対応できるよう、偏りなく勉強を進めていきます。

ベネッセやZ会、大手塾であれば情報を入手しやすく、進路相談にも対応しているので活用してみるのもいいですよね。

カリキュラムの充実

志望校への合格を考えるなら、学校のカリキュラムだけではなく、様々な外部の教材や授業に触れることも必要。

各科目の要点を習得しやすい方法で学び、演習問題を多く解くことで理解を深めます。

過去問や模擬試験などにも多く取り組むのも必須です。

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弱点の克服

全範囲を網羅するのは時間的にも難しいところ。

自分の弱点を洗い出し、苦手科目・単元を徹底的に克服することに時間を多く費やすことで、バランスよく成績アップ、成績評価につなげます。

苦手意識がある分野・単元では基礎からじっくりと理解を定着させる必要があります。

苦手克服を得意とする教材の活用は欠かせません。


一般的な通常の学習に必要な戦略をご紹介しましたが、高校1年生からのコツコツ積み重ねは必要。

定期テスト対策は決してその場その場の一時的な結果を求めるものではなく、長期的に見て受験に直結するものとなります。

例えば進研ゼミ高校講座では高1講座から推薦合格プログラムが用意されています。

またZ会では作文講座があり、小論文対策に早いうちから取り組めたり、高1入学後から大学受験を強く意識した学習に取り組めるプログラム。

もちろん塾や家庭教師といった選択もあります。

勉強に積極的、計画的に取り組めるタイプであれば参考書や問題集を使って独学もありますよね。

ただし、どの場合でも「コツコツ積み重ね」が求められる時代になっています。

通信、オンライン教育や塾、家庭教師、自宅での独学でも高1中間テストからの積み上げ学習が必要となります。

専門学校希望の高校生の学習はどう?

大学受験をしないからという理由で、高校過程での勉強がおろそかになってしまうのは要注意!

専門学校では大学入試以上に内申点は大事になります。

入学試験での学力を測らないかわりに、高校生活をどのように過ごしてきたかを評価されることは少なくありません。

高卒就職のための学び

就職試験では自己PRは重要な要素。

自分の強みや経験をダイレクトに伝えられるように考えておきましょう。

高校課程での成績評価を安定しておくのもアピールポイントの一つ。

そのうえで面接対策やエントリーシートの上手な作成方法などの知識を得ておくのも得策ですよね。

タイプ別おすすめ学習方法

通信講座(タブレット学習、オンライン授業)

タブレット学習教材やオンライン授業など、通信環境を使った学習方法は、高校卒業後の進路を選ばず、だれでも取り組みやすく、使い分けやすい学習方法です。

ハイレベルなものから学校対策レベルまで充実しているので、用途に応じて選択できます。

勉強が苦手なタイプであっても取り組みやすく近年増加しています。

通信講座(紙テキスト)

従来からある紙テキストを使用した通信教育は基礎学力の定着に強い教材。

とはいえこのタイプは学習意欲が求められるため目標をしっかり持った高校生に向いています。

またタブレットやスマホアプリと一緒に使うタイプもあり、効率的で着実学習方法といえます。

塾・予備校

大学受験予定であれば強い味方となるのが塾や予備校。

授業対策(定期テスト対策や予習・復習)というよりも受験にフォーカスした塾や予備校が多く志望校合格に直結する学習に取り組みます。

大手塾であれば独自の模試があるので、自分の立ち位置を確認しやすく、目標設定がしやすいのもポイントです。

個別指導

講師と生徒が1対1、または1対2の個別形式で勉強できるので、一人ひとりのペースに合った進度、レベルで勉強を進められます。

また苦手の洗い出しや徹底克服といった点では集団塾や予備校よりも強力backupが可能。

集団塾では質問しにくい奥手なタイプや、周囲の影響が気になるタイプならおすすめです。

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家庭教師

個別指導が徹底しているのが家庭教師。

学校授業対策でも入試でも、希望に応じて勉強を進めることができます。

高校生の勉強法 費用比較

では一般的にそれぞれの学習方法や教材でどれくらいの費用が必要となるのか負担費用を比較しています。
※ 2023年6月現在

400,000~650,000円
個別指導塾約550,000~880,000円
家庭教師約361,000~706,000円
通信
オンライン講座
約110,000~134,000円
自宅学習
(独学)
約~60,000円
※ 参考:高校生の塾にかかる費用はいくら?(常陽銀行)
※ 通信教育では進研ゼミ高校講座3教科セットの一例
※ 独学教材は月3~4冊購入で試算
高校生の学校外学習費用の比較棒グラフ
塾は通常授業のみの年間負担額で、追加で季節講習を受講する場合には別途負担が発生します。 通信教育では進研ゼミ高校講座を一例に3教科受講で比較 家庭教師では高1は標準、高2は中レベル、高3はハイレベルで解説

独学での勉強は料金は極端に抑えられるものの、弱点の洗い出しや解消に独自に工夫が必要。

また継続という点でも難しいのですが、費用面ではほぼかかりません。

通信では個別指導が充実している教材も増えているもののかなり低価格。

上手に活用すればかなりコストパフォーマンスの高い学習方法といえます。

次に集団塾はグンと費用が高くなりますが、模試や進路相談、指導も充実しているので安心して勉強に専念、志望校受験に備えられます。

個別指導塾と家庭教師は高めの設定。

家庭教師の場合には別途交通費やお茶代などもかかるので、費用面では多めに見積もっておく必要があります。


最適な教材は個人の学習スタイルや目標によって異なるため、一概には言えません。

高校生自身がどのような学習方法が自分に合っているかを考え、実際に試してみることが重要です。

また、学校や塾の先生に相談したり、同級生や家族と情報を共有することもおすすめ。

高校生の学び まとめ

高校生の学習戦略は、大学入試や将来の就職試験に向けて計画的な取り組みが必要です。

大学入試では目標の明確化やカリキュラムの充実、専門学校進学では総合的な能力の向上や複数の進路選択肢の検討、就職試験では専門知識の習得や自己PRの準備が重要です。

自分の目標に向かって計画を立て、着実に努力を重ねましょう。

高校生活を充実させるためにも、勉強に真剣に取り組むことが大切です。最後まで頑張ってください!

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