1年生の子どもに家庭学習にポピーってどうなの?
小学ポピーは1年生には効果を感じやすい、おすすめ教材です!
それは
- 手を動かして取り組む紙教材(書く)が中心だから
- シンプルで1年生でも使いこなしやすい教材だから
- 早いうちからの習慣化が効果的だから
ここでは1年生の家庭学習教材としてポピーがおすすめな理由を深掘りして解説。
実際に子どもにとりくませてみた口コミもご紹介しています。
1年生のお子さまの家庭教材選びに、ぜひお役立てくださいね。
※ 2024年9月30日(月)申込み締め切り!
ポピーは小学1年生の家庭学習にぴったり!
※ 税込み・2023年4月号~の年払いでの月あたり料金
1年生にとって最適な要素がたくさんあるポピーですが、大きく取り上げるならこの5つのポイントになります。
紙教材でしっかり学ぶ
まず、ポピーは紙教材が中心で「読む+書く」学習が必須の講座。
最近はデジタル教材も人気ですよね。
音声で読み上げてくれたり、選択式の問題であったりするのは手軽で子どもがゲーム感覚で取り組むことができるものの、勉強を始めたばかりの1年生の勉強方法としてはちょっと物足りなくて心配になりますよね?
小学ポピーの場合には基本的な学習はすべて紙になるので「しっかり読む」「手を動かして書く」必要があります。
まだまだ文字を読んだり、書いたりを楽しめる1年生だからこそ、この時期に声に出して読み、手を動かして書く習慣をつけてしっかり脳を活性化!
この作業を通して「集中して考え整理できる」ように培います。
1年生の間にしっかりと確実な勉強の方法を身につけられるのは、ポピーが紙教材だから。
紙教材は間違いに気づきやすく(書いたものを見直しやすい)、学力として定着させやすいので1年生にお子さまにぴったりの教材です!
今すぐ始める!小学ポピー
1年生にちょうど良い教材ボリューム
ポピーの教材は適度なボリュームで子どもがイヤになる前に終わる学習量。
長くなると途中でゴソゴソ…
いつまでも終わらず、勉強が嫌になってかえって悪影響です。
ポピーは国語・算数のワークと毎日のドリル、2ヶ月1回届く英語学習など、1年生の小さな子どもでもやり残しなく達成できる量なので子どもが負担なく楽しく取り組むことができます。
1日分が見開き2ページで、1年生なら約10分。
毎日の『ひめくりドリル』は1日1枚5分程度なので、スキマ時間にできるボリューム。
両方を一度にやっても良いし、朝5分だけドリルをやって学校から帰ってからワークでも良いですよね!
たくさんの量をやれば勉強ができるようになるというのはちょっと違っていて、毎日積極的に取り組める量をコツコツ続けることに学習習慣の定着の鍵があり、それこそ学力アップへとつながります。
子どもの集中力は10分程度。
ポピーはそこに無理のない教材ボリュームで、継続的に習慣化と学力アップを期待することができます。
さらにポピーの教材はシンプルなので1年生の子どもでも扱いやすいのもポイント。
「たくさんあってどれをやって良いかわからない…」「上手に整理整頓できない…」そんな心配はありません。
- ワーク(国語・算数)
月末テストを含む - 1にち1まいひめくりドリル(国語・算数)
- わくわくえいご(2ヶ月1回)
基本はこの3つだけなので小1の子どもでも自分で順番に進めていくことができます。
ただし、1・2年生の間の丸付けは保護者が一緒にする必要がありますが、これもポピーの狙い。
家庭で学ぶ楽しさや喜びを感じることで、子どもの自ら学ぶ力を後押しします。
丸付けはぜひ一緒にしてあげてくださいね。
といっても、保護者向けサポートも充実しているので、教えるのが苦手というお母さんでも安心!
「答えとてびき」で教え方、やる気の伸ばし方のアドバイスがしっかりサポートされています。
教え方はもちろん、子どもとの関わり方や声かけのタイミングなどもアドバイスがあるので、前向きに取り組むことができますよ。
また忙しいご家庭でも小1の勉強の丸付けはほんの数分程度のもの。
的確なアドバイスができるので、手間取ることなく「時間がとれない」という心配もありません。
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ポピーは教科書準拠!
小学ポピーは全国に支部があり、地域毎に担当があります。
そして地域ごとの小学校に対応しているので、おこさまが通っている学校の教科書に対応したテキストに編集されています。
例えば国語であれば教科書の文章がそのまま使われてるので、学校で習ったことをその日のうちに、自宅でも勉強できるので「知ってる!」「習った!」と子どもが学びやすい教材↓
簡単に学習習慣を身につけられる仕組みになっています。
一通りのワークが終わると「まんてんチェック」があります。
習った内容を復習しますが、こちらにもテキストのページが書かれているので、どこでやったのか見直しやすく子どもが1人でも間違い直しをすすめやすい仕組み↓
さらに月末にはテストもありますが、こちらも教科書にぴったり合わせているので対策もバッチリ↓
教科書は申込時の学校登録から自動的に使用テキストが特定されるので面倒なこともありません。
とはいえ、学校の進捗と異なる場合には進度調整にも対応してくれるので安心してくださいね。
学校の教科書の進度とぴったり合った学びが、自宅でもできるので、毎日の予習・復習に活躍してくれます!
もっと詳しくみてみる!
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思考力問題にも取り組める!
毎月の各教科のワークに「パワーアップページ」というのがあります。
これが思考力・表現力に働きかける問題!
「問題」というと嫌がりそうですが、ちょっとじっくり考えないと解けないない問題(ちょっとだけ背伸びしたクエスチョン)は子どもの興味を引きます。
めちゃめちゃ難しい問題ではなく「ちょっと考える」と解けるので、子どもの達成感を満たしてくれます。
成功体験は自信につながり、「もっと学びたい」を引き出す結果に!
他にも通常の学習ページにも自分の言葉で考え方を書く問題などもあるので、スモールステップでしっかり思考力も育ちそう!
思考力や表現力も身につけられる!
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コスパは抜群!
1年生の場合、月々2,500円※(税込み)とかなりお手頃!
※ 2023年度4月号から価格改定
お支払い方法(一括払い)にするとさらに割安になるので、他教材と比べても費用は抑えられます。
教材の内容やサポートを考えるとひと月辺り2,500円というのはかなりお手頃でコスパの良い教材といえます。
入会金や年会費、事務手数料は一切かからず、送料は受講料に含まれるため、実質必要なのは2,500円のみ!
始めやすく継続しやすい価格なのも助かりますよね。
基本的には一度入会して退会する場合には2ヶ月前までに連絡が必要なのですが、今なら期間限定で1か月からの入会(有料)を受付中↓
※ 2024年9月30日(月)最終申込み
まずは2,500円で1ヶ月しっかり取り組んでみるのもいいですよね!
1年生の子ども 実際にやってみた口コミ紹介
難易度 | 易しい~普通 |
教材量 | さんすうワーク・テスト こくごワーク・テスト 1にち1まいひめくりドリル わくわくえいご ふしぎがいっぱい ぴかり!(子供むけ情報誌) こころの文庫(読書教材) |
学習時間 | 1日約10分 |
料金 | 月2,500円(税込み) (※2023年4月号~2,900円) |
遊んでいるところに「やってみて!」と声をかけたものだから、最初は文句を言っていました(当然ですね…)。
ただ、実際に始めて見るとすいすい進められるので、得意げに!
難しいワークではなく、スムーズに解き進められる教材です。
でも、「さんすう」のワークで1問間違え!
問題をよく読まないと間違えます。
思考力を鍛える問題がこういったところに散りばめられているんですね!
思考力・表現力パワーアップはパズルのようなものもあり、楽しめます。
こくご、さんすう、パワーアップで10分ほどなので、早々に終わり意気揚々。
10分でも机に向かい勉強したという時間は「できた」という達成感を感じさせてくれます。
たった10分ですが、これを続けることがこれから始まる本格的な学習に大いに役立つかと思われます。
ポピーのワークは余計な装飾やがなく、色使いも適度で子供の気が散る心配がないのもいいな、と思います。
勉強に集中しやすい教材ですね!
小学ポピー 勉強の流れ
ワーク・ドリルに取り組む
↓
まんてんチェック(月末)
+
テスト(学期末・学年末)
学習の流れはこれだけ!
シンプルですよね。
まとめ
- 1年生こそポピーを始める絶好のチャンス!
- ポピーなら着実な学習習慣を身につけられる
- 続けやすい費用と良質な教材でコスパ抜群!
- 子どもが扱いやすいシンプルなテキストが魅力
- 飽きる前にやりきれる!ちょうど良い教材ボリューム
- 読んで・書いて脳を活性化!学力アップにつながる
小学ポピーは2022年度イード・アワード「通信教育」の小学生の部で顧客満足度最優秀賞を取っています!
それだけ受講生とその保護者が「やって良かった!」と思える良質な教材なんですね!
これからしっかり学習習慣を身につけるために、まずはポピーを始めてみてはいかがでしょうか?
※ 2024年9月30日(月)申込み締め切り!