すららは保護者の負担が大きいって本当?
実はすららの保護者負担は決して大きくありません!
すららでは一人ひとりの子どもの特性に合った学習計画を立てたり、その時々の子どもの状況を見守るために保護者とすららコーチの連携が必須にはなります。
でも実際に始めてみるとすららだから負担が大きいといことはありませんでした!
すららで保護者の負担となるのは
- すららコーチとの連携
(入会後1ヶ月程度は週1回、それ以降は月1回程度) - 「すらら、やろうか!」の声かけ(習慣化)
- 家庭学習に取り組む姿勢の観察
これだけ。
実はこれ↑すらら以外の通信教育でも本当は必要なんです!
ただ、すららの場合はすららコーチとの連携があるのでやらざるを得ません。
そのため負担が大きいという解釈になるんですね。
でもだからこそ、学習面で教材を無駄なく使いこなし親は子どもの学力や学習ぐせを正確に把握できるようになると言うメリットもあります。
通信教育で必要な保護者のするべきサポートをすららは確実にこなすだけのこと。
実はすららでの保護者の負担は大きくなく、負担以上に得る効果が大きいんです!
「すららは保護者の負担が大きい」は誤解だった!
よく言われるのが
「すららは保護者の負担が大きい」
ということ。
でもこれ(すららで求められる保護者の負担)って本来は「通信教育なら当たり前」のことなんです。
すららの場合はすららコーチと連携する必要があるため、本来するべき保護者の見守りを半強制的にしなければいけないんですね。
この「半強制的=保護者の負担が大きい」
と誤解されるようです。
でも「半強制的」なら負担は大きいよね?
そう思うかもしれませんが、どんな教材でも子どもに与えるだけでは効果を得ることはできません!
近年、タブレット学習やオンライン教材が一般的になり、教材によっては「子どもが一人でできる」を前面に出して、タブレットを持たせたり、PCやタブレットでログインすれば「保護者が全く関与しないでいい」と思われがち。
でもやはりそこはある程度まで※はどんな教材でも保護者の見守りは必要です。
※ 少なくとも学習習慣が完全に身につく(何も言わなくても子どもが一人で毎日取り組むくらい)まで
学年を問わず、です。
「子どもに学習習慣をつけさせたい」
「効果を実感できる教材を使わせたい」
そう思うのであれば、学習習慣が定着して成績に反映するまではご家庭のサポートは必須!
この必須条件を満たすからこそすららすららは学習継続率89.1%※!
学習への効果を実感するご家庭が多いのも事実です。
※ 2019年1月〜2020年3月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率
すららの他には保護者にここまで強いる教材がないから、他社教材と比較すると「保護者の負担が大きい」となるわけです。
実際は通信講座で保護者が本来するべき必要なフォローや見守りをするだけ!
それ以外(学習管理や学習計画、教材整理など)はすららコーチが調整してくレルので一切必要ありません。
実はすらら受講生の保護者の負担は思いのほか少なく、シンプル。
さらにフォローするために得られるメリットもたくさんあるので「すららは保護者の負担が大きい」の噂でためらうのはすごくもったいないんです!
今すぐ始めて効果を実感!すらら
すららで保護者がこなすべき負担はたったの3つ!
- 「すらら、やろうか!」の声かけ(習慣化)
- すららコーチとの連携
(入会後1ヶ月程度は週1回、それ以降は月1回程度) - 家庭学習に取り組む姿勢の観察(すららとの連携に必要)
たったこれだけなんです!
まず最初に、入会後は保護者はすららコーチとの連携が必要。
我が子の特性を知ってもらった上で、学習の進め方を決めたり、学習プランを作成してもらうためには必要なことです。
次に日々の声かけ
いくら教材が面白くても、取り組みやすくても始めるまでに時間がかかったり、うっかり忘れていたり…子どもなので仕方のないこと。
ここを確実に定着させるため(学習習慣の定着)には声かけは必須。
これはどの教材でも同様に言えることです。
ただ声かけが響かない場合にはコーチに相談できるのもすららのメリット!
言っても聞かない…は子どもあるあるなので、こうしたアドバイスを受けるのもおすすめです。
そしてすららの取り組み方や勉強に対する姿勢を観察するのも負担と言えばその一つ。
すららコーチと連携するために必要な要素ですが、子どもがどこでつまずいて、どうしてスムーズに勉強ができないのかを知る絶好のチャンスとも言えます。
本当は家庭学習で保護者がしておきたい作業ですが、すらら以外の教材ではこうした見守り方を求めないので見落としがちなんですね。
でもここでしっかり見守ることで、子どもの状況を正確に把握できるようになります。
例えば、「理解できているのにケアレスミスが多い」「文章の内容を読み取るのが苦手」といった学習内容であったり、「週明けはなかなか進まない」「〇曜日はスムーズに進められる」…といったこともすららで見守りを求められるからこそはっきりと理解することができます。
口コミに上がるのは「すららならではの保護者の負担」というより「通信教育であれば本来するべき保護者の負担そのもの」なんですね。
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実際にやってみた感想 すららの親の負担ってどうだった?
私自身もすららの無学年学習や個別学習プラン、担当コーチといった面に魅力を感じながらも、すららコーチとのやり取りすることを「少し面倒そう…」と思っていました。
でも実際にやってみるととても簡単。
コーチとのやり取りはシンプルでOK!
PTAのママたちとのLINEのやり取りの方がよほど大変です!
正直、もっと面倒なやり取りが必要かと身構えていましたがそれほど保護者の負担が大きいとは思いませんでした。
むしろ保護者がしっかり関わる姿勢を求められることで、通信教育にありがちな「教材を与えて放ったらかし」の無駄な状態にはなりません。
保護者がする内容としては、入会後に担当にアサインされたすららコーチからメールが来ます。
コーチとのやりとりはLINEでもメールでも良いようですが、入会メールで案内されるコーチングメッセンジャーというスマホアプリだとかなりスムーズ。
他のトークやメッセージにコーチからの連絡が紛れてしまうこともないので、連絡ツールとしてもかなり重宝します。
伝える内容はシンプルで入会後の1週間で2回返事を出すだけでOK!
その後は進捗に合わせてやり取りするだけです。
面倒なほどのやり取りではなかったですよ‼
子どもの勉強は一切見てあげる必要はないし(子どもに聞かれない限り)、勉強自体の進捗状況はすららコーチが把握して計画をしてくれるので、かえって他の教材よりも負担はないかもしれません。
チャレンジタッチやスマイルゼミをさせているママたちを話すときに耳にするのが「どこまでできているのかわからない」「本当に理解できているのかわからない」という口コミ。
すららの場合には勉強内容に関してはすべてすららが管理してくれて、保護者は管理画面で確認できますが、日々の様子を見ているので「子どもがどういう状態かわからない」ことはく結果的には負担はかなり少ないかと思います。
すららコーチとのやり取りだけが特殊な作業ではあるものの、その他のフォローは通信教材ならではの負担。
教材の整理や学習の進捗の確認が必要ないだけに、すららは他教材よりも保護者の負担は少なく、教材を無駄なく使い切れているように思います。
すららの保護者負担は実はそれほど大きくなかった!
すららで保護者が負担すべきポイントは
- 取り組みの声かけ
- すららコーチとの連絡
- 家庭学習への取り組みかたの見守り
の3点だけ!
それ以外はすららがやってくれます。
もちろん勉強を見てあげる必要はありません!
実はすららの保護者の負担は家庭学習では当たり前のことでかなりラクだったんですね!
すららなら
「仕事で忙しくて子どもの勉強を見てあげられない」
「通信教育って無駄になることが多いし…」
「学習計画とかたててあげたいけど苦手だし…」
というご家庭でも大丈夫!
意外と親の負担も少なく効果的に続けられます↓