すららは、不登校でも出席扱いを目指せますが、校長判断・学校との連携・継続的な学習・学習記録の提出などの条件を満たせない場合は認められません。
「うちの子が対象になるか」を先に確認したい方は、公式の出席扱いサポートをチェックしてみてください。
すららで出席扱いになる?最初に確認しておきたいポイント

すららで出席扱いを目指す前に、まず押さえておきたい基本的な考え方を整理します。
「対象になるか不安」という方はここから確認してみてくださいね。
すららで出席扱いになるケースはある。ただ、進め方が重要
すららなら出席扱いにすることはできます。
すららは文部科学省の指針1に対応した家庭学習教材で、これまでに300人以上のお子さまが出席扱い認定を受けています。
ただ、「どう進めるか」が認定の成否を大きく左右します。
✖「すららを使えば認定される」ではなく、
◎「すららを使いながら学校と正しく連携した結果、認定された」
というのが正確なところです。
すららが出席扱いに強い理由は、教材の仕様だけでなく
- 学習履歴が自動的に記録される仕組み
- 出席扱い専用の相談窓口がある
- すららコーチが学校と直接やり取りするサポートがある
この3点が揃っているからです。
他の対応教材と比べて認定件数が多いのも、この「受講後のサポート」が機能しているからといえます。
学校判断だからこそ、準備が重要
出席扱いの最終判断は、校長先生が行います。
「前例がない」「制度を知らない」という学校もまだ少なくありません。
だからこそ、保護者側の準備と学校へのアプローチの質が結果を左右します。
すららでは、学校側からすららネットに直接連絡を入れてもらえれば、教材の内容や学習の進め方を学校側に説明してくれます。
うまく説明できない、交渉が苦手という保護者の方でも任せられる部分が大きいのは安心ですよね。
もちろん主体は保護者と学校なので、すべてを丸投げはできませんが、交渉の土台を一緒に作ってくれる存在として心強い教材といえます。
すららで出席扱いになるか判断できる7つのチェックポイント

文部科学省は、不登校の児童生徒について、
一定の条件を満たせば家庭での学習も出席扱いとできるとしています。
※参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155.htm
そこで、次の7つのポイントで、今の状態で足りていない条件がどこかを確認してみてください。
全てを満たしているかではなく、どこを整える必要があるかを確認してくださいね。
当てはまらない項目があっても問題ありません。
多くの場合、後から整えていくことで出席扱いに近づけます。
① 学校に相談できているか?
出席扱いは家庭だけで決められるものではなく、
最終的には校長判断になります。
ただし、いきなり学校に相談するのが不安な場合は、
先にすららのサポートで進め方を確認するのも一つの方法です。
YES→②に進んでくださいね。
NO→まずはすららのサポートで進め方を確認してから、学校への相談を検討しましょう
② 継続して学習できる環境があるか?
出席扱い認定には一時的な学習ではなく、日常的に取り組める環境が必要です。
YES→問題なし
NO→学習ペースを整える必要があります
③ 学習記録を残せる?
出席扱いでは「何をどれだけやったか」が重要になります。
すららは「いつ・どれくらい・何を学習したか」が残るので、この点は簡単にクリアできます。
YES→有利なポイント
NO→記録が残る学習に取り組む必要あり
④ 学習状況を学校に報告できる?
学習して終わりではなく、その内容を学校に共有することが出席扱い認定の前提。
YES→OK
NO→報告方法をきめておきましょう
すららコーチが作成する学習レポートをPDFで出力・提出できるので、学校への報告資料としても、そのまま活用できます。
⑤学校との連携が取れているか?
完全に家庭だけで完結するのはNG。
学校とのやり取りがない状態では、出席扱いとして認められにくくなります。
YES→問題なし
NO→定期的な連絡を意識しましょう
⑥ 学習内容を説明できるか?
「どんな学習をしているか」を学校に説明できる状態が必要です。
すららは教科書対応なので説明しやすい教材です。
YES→OK
NO→教材の整理が必要です
⑦ 学習計画が立てられているか?
不登校の出席扱い制度では、計画的な学習が求められます。
行き当たりばったりでは認められにくいです。
YES→問題ない
NO→簡単でもいいので計画を立てましょう
【チェック結果】不足している条件はすららで整えられる
ここまで確認して、
「いくつか当てはまらない項目がある」と感じた方は、
その部分を整えることが出席扱いへの第一歩になります。
すららは、
・学習記録が自動で残る
・無理なく継続しやすい
といった点で、条件を整えやすい教材です。
すでに多くの条件を満たしている場合は、すらら以外の方法でも出席扱いになる可能性があります。
出席扱いになるまでの具体的な流れ

出席扱いの認定は、正しい順番で動くことが大切です。
流れを把握しておくことで、学校への相談もスムーズになり、認定までの時間を無駄なく使えます。
すららを始めて学習記録を積み上げる

まずは、すららに取り組み、学習記録を積み上げることからスタートします。
学校への相談は、ある程度の学習履歴がたまってから動く方がスムーズ。
「こんなふうに勉強しています」と実績を見せながら相談できるので、学校側も判断しやすいですよね?
すららに資料請求する際、学習目的の選択肢に「不登校のため」という☑ボックスがあります。

ここにチェックを入れると、出席扱い申請に必要は書類や記入例、相談窓口のQRコードが同封されて届きます。
まずはここから始めるのがおすすめです。
実績をもとに学校へ相談する

学習記録がある程度たまったら、担任の先生に相談します。
このとき、すららの資料請求で届いた書類を持参すると、学校側に制度の概要を説明しやすくなります。
担任の先生がこの制度を知らないケースも多いので、文部科学省の指針についての資料も一緒に見せると理解を得やすくなります。
「うまく説明できるか不安」という場合は、すらら の出席扱い相談窓口に事前に相談しておくと伝え方のアドバイスをもらえるので、とても心強いんです。
一人で抱え込まず、すららのサポートを使いながら進めていってくださいね。
学校判断で出席使いが決まる

すららを使った出席扱いへの認定申請は、担任の先生から校長先生へと話が進み、最終的に校長先生が判断します。
前例がない場合や、学校側がなかなか首を縦に振らない場合は、すららコーチが学校に直接連絡を入れて、教材の内容や学習の進め方を説明してくれます。
それでも難しい場合は、教育委員会に相談するという方法もあります。
認定の条件は学校によって異なります。
「1日に何ユニット取り組むこと」「週1回の面談」など、学校ごとにルールを決めていくことになりますが、すららの相談窓口で他の自治体の事例も参考にしながら進められるので安心です。
出席扱いにならない家庭の共通点

すららを使っていても、出席扱いに至らなかったケースも実際にあります。
どんな家庭がつまずきやすいのか、あらかじめ知っておくと安心ですよね。
学習が続かず記録が残らない
出席扱いの認定には継続的な学習記録が不可欠。
「何日かで取り組みをやてしまった」「ログインだけして実際には進んでいない」という場合は認定が難しくなります。
「うちの子、続くかな…」と心配な方も多いですよね?
すららには船員のコーチがついていて、お子さまの学習ペースや状況に合わせてサポートしてくれます。
「続かない」という悩みを1人で抱え込まなくていいのが、すららの大きな安心ポイントとも言えます。
学校に相談せず自己判断で進めている
「まずやってみて、学校には後で相談しよう」と後回しにしてしまうケースです。
実は、学校への相談のタイミングが遅くなるほど連携が後手に回りやすく、認定までに時間がかかることがあります。
でも。どのタイミングで、どう伝えればいいのか迷ってしまいますよね。
すららでは、相談のタイミングや学校への伝え方まで具体的にアドバイスしてもらえます。
最初から正しい順番で進められるので、遠回りせずに認定を目指せます。
親の関わりが少なく、学習の様子を把握できていない
出席扱いの認定では、保護者が子どもの学習状況を把握していることも学校に示す必要があります。
「仕事もあるし、毎日子どもの勉強を細かく見るのは正直難しい…」
そう感じている保護者の方も多いと思います。
すららの保護者向け管理画面では、子どもの学習履歴がリアルタイムで確認できます。
さらにすららコーチから定期的に学習レポートが届くので、忙しい保護者の方でも学習状況を把握しやすい仕組みになっています。
すららが合う家庭・合わない家庭の違い

すららは不登校の出席扱いを考えるなら、外せない教材。
でも、すべての家庭に合う教材ではありません。
始める前に、うちの家庭はどちらか確認しておきたいですよね。
すららが合う家庭の特徴
- 学校には行けていないけど、勉強には前向きに取り組めそう
- 発達障害やグレーゾーンが気になるので、子どものペースに合わせた学習をさせたい
- 出席扱い認定を目指したいけど、学校との交渉に不安がある
- 親が付きっ切りでなくても、コーチにサポートしてもらいながら進めたい
- 高校受験を視野に入れて、不登校期間も学習を止めたくない
一つでも当てはまるなら、すららは検討する価値がある教材です。
すららが合わない家庭の特徴
- 子どもが今は勉強に向き合える状態ではない
- 学校との連携を取るのが、現時点では難しい状況にある
- 保護者のサポートに手が回らない時期にある
ただ、「今すぐは難しいかも」という場合でも、すらら公式の相談窓口に状況を相談してみるのも一つの手。
「うちの場合はどうか」を直接確認することで、始めるタイミングのアドバイスももらえます。
すららを始める前に確認しておきたいポイント

すらら、やってみようかな…
そう思ったら、この2点↓だけ確認しておくとスムーズに進めやすくなります。
どのくらい学習を続けられそうか
出席扱いの認定には、継続的な学習記録が必要。
「毎日少しでも取り組めそうか」を、始める前にお子さまと一緒に考えてみてくださいね。
「うちの子に続けられるか不安…」という場合でも、まずは無理のない量から始められます。
すららコーチが、お子さまの状況に合わせて学習量や進め方を一緒に考えてくれるので、「どのくらいやればいいか」を1人で悩まなくて大丈夫なんです。
学校にどう相談するかイメージできているか
すららを始めると決めたら、早めに学校に相談することが大切です。

先生にどう切り出せばいいか分からない…

うまく説明できるか不安
という保護者の方も多いですよね。
すららでは資料請求時に「不登校のため」を選択するだけで、学校の先生に見せるための資料や記入例が一緒に届きます。

助かりますよね!
それでも不安な場合は、すらら公式の出席扱い相談窓口に事前に相談することもできます。
「何をどう伝えればいいか」を一緒に整理してくれるので安心です。
すららの公式サイトで詳細を確認する
「うちの子でも出席扱いを目指せるかもしれない!」そう感じたら、まずはすらら公式サイトで詳細を確認してみてくださいえ。
不登校専用の相談窓口があり、入会前でも状況を相談できます。
ひとつ覚えておいてほしいのは、学習記録は「始めた日から」積み上がっていく、ということ。
気になっているなら、早めに動くほど、出席扱い認定までの選択肢が広がります。
出席扱いは、あとからまとめて準備すればいいものではありません。
学習記録は、始めた日から積み上がっていきます。
少しでも可能性を感じているなら、早めに動いておく方が安心です。
「もっと早く知っていれば」と後から思う方も少なくありません。
- ※出席扱いの判断は文部科学省のガイドラインに基づき、各学校長が行います。
※参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1384669.htm ↩︎

