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中学生のタブレット学習おすすめ5選【2026年版】実際に使ってわかった失敗しない選び方

中学生のタブレット学習ってどれがいいの?

中学生のタブレット学習、種類が多すぎて正直よく分からないですよね。

でも実は、選び方はかなりシンプル。

子どものタイプに合わせるだけ

迷っている場合は、まずはバランス型の教材から検討すると失敗しにくいです。

この記事では、実際に中学生の子どもに、5つの教材を一定期間ずつ使ってもらい、

「続けやすさ」「理解度」「親の負担」という視点で比較しながら、どの教材がどんな子に合うのかを具体的にまとめています。

同じタブレット学習でも、子どものタイプによって合う教材はかなり違います。

だからこそ、自分の子に合った教材を選ぶことが大切です。

  • 迷ったら → 進研ゼミ
    (バランスよく失敗しにくい)
  • シンプル重視 → スマイルゼミ
    (習慣化しやすい)
  • 難関校志望 → Z会
    (思考力・記述力を伸ばす)
  • コスパ優先 → スタディサプリ
    (自走できるなら最強)
  • 基礎からやり直し → すらら
    (つまずきをさかのぼれる)

うちの子も実際に使ってみて「続いた教材」と「すぐやめた教材」がハッキリ分かれました。

その違いは、教材の良し悪しではなく「子どもとの相性」です。

この中から今の学習状況に合うものを選べば、大きく失敗することはありません。

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失敗しない中学生のタブレット学習の選び方

一口にタブレット学習といっても多種多様。どれを選んでも同じではありません。

実際に使ってみて感じたのは、子どものタイプによって合う教材が大きく変わるということです。

放っておくとやらないタイプ?

まず一番大事なのがここです。

  • 言われないとやらない
  • 最初だけやってすぐやめる

こういうタイプの場合は

自動で進む・声掛けがある教材が向いています(進研ゼミスマイルゼミ など)

逆に、

  • 自分で計画して進められる
  • コツコツ続けられる

なら、自由度が高い教材(Z会 スタディサプリ )もOKです。

ゲーム性や楽しさが必要?

勉強に対するハードルが高い子は「楽しい」がないと続きません。

  • ゲーム感覚が好き
  • タブレットに抵抗がない

こういう子にはスマイルゼミ のような、直感的で楽しい設計の教材が合います。

学校の成績・内申を重視する?

高校受験を考えるならここは重要です。

  • 定期テスト対策をしたい
  • 内申点を安定させたい

この場合は学校の進度に合わせた教材(進研ゼミスマイルゼミ )が強いんです。

親がどこまでサポートできる?

意外と見落としがちなポイント。でも重要です。

  • 忙しくて見てあげられない
    →自動で進む教材が必要
  • サポートできる・チェックできる
    →何度が高い教材でもOK

基礎からのやり直しは必要?

  • 授業に付いていけ体t内
  • 苦手が多い

この場合は無学年式教材(すらら)一択と言えます。


ここまでのポイントをまとめると

タブレット学習は、「どれがいいか 」ではなく、
「子どもに合うか」で選ぶのが正解です。

中学生のタブレット学習のメリット・デメリット

タブレット学習は便利ですが、合う・合わないで結果が大きく変わります。

まずはメリット・デメリットを整理しておきましょう。

タブレット学習のメリット

タブレットの上のメリットの文字

自分のペースで進められる
→ 部活や習い事があっても、都合をつけて取り組める

解説動画+自動採点で「わからない」を残さない
→ 塾に行かなくても、その場で理解から演習まで完結できる

苦手単元を何度でもやり直せる
→ 学校の授業に付いていけない原因を放置しない

教材が1台にまとまっている
→ 教科ごとの参考書や問題集をそろえる必要がない

学習記録が見える化される
→ 進み具合が把握しやすく、保護者も声掛けしやすい


ただし、このメリットを活かせるかどうかは「教材の選び方」で大きく変わります。

中学生のタブレット学習のデメリット

demerit

自分でやらないと進まない
→ 強制力がなく、放置すると全く進まなくなる

理解が浅いまま進む可能性がある
→ 「わかったつもり」で先に進むと、あとで一気に崩れる

教材によってサポート体制の差が大きい
→ AIで自動最適化されるもの、人によるサポートがあるものもあれば、自己管理のみのものもある

紙に書く学習量が減りがち
→ 記述問題や計算問題で、テスト形式になると差が出やすい

気軽に使える分、勉強以外に流れやすい
→ YouTubeやゲームに脱線しやすい


だから、「どの教材なら続けられるか」で選ぶのが失敗しないコツです

中学生向けタブレット学習の比較一覧

中学生のタブレット学習教材の選び方のフローチャート
進研ゼミZ会スマイル
ゼミ
スタディ
サプリ
すらら
月額料金6,570円〜8,115円〜7,480円〜2,178円〜8,228円〜
対応教科9教科9教科9教科5教科3〜5教科
端末専用
タブレット
専用TB /
iPad
専用
タブレット
スマホ /
TB / PC
TB / PC
学習範囲中1〜中3中1〜中3中1〜
現学年
小4〜高3小1〜高3
AI
最適化
添削
指導
なしなしなし
質問
対応
なしなしコーチ
経由
サポート学習
アドバイス
学習
サポート
なしなしコーチ
付き
無料
体験
体験教材
を見る
体験教材
を見る
14日間
返金保証
14日間
無料体験
資料請求
(無料)
向いて
いる子
迷ったら
これ
難関校
志望
習慣化
したい
とにかく
安く
基礎から
やり直し
公式
サイト
進研ゼミ
詳細はこちら
Z会
詳細はこちら
スマイルゼミ
詳細はこちら
スタディサプリ
詳細はこちら
すらら
詳細はこちら

実際に使って分かった正直レビュー

実際に、中学生の子どもに複数の教材を一定期間ずつ使わせてみました。

「良かった点」「微妙だった点」など親子で感じたポイントをまとめています。

使ってみたからこそわかる、それぞれの教材の向き・不向きもお伝えできるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

進研ゼミ|実際に使って感じた特徴

進研ゼミ中学講座で勉強すr男女学生

進研ゼミは、結論から言うと 迷ったらこれを選べば大きく外さない教材 です。

実際に半年使って感じたのは、とにかく続けやすい設計ということ。

特に進研ゼミのテスト対策はどの教材よりも、汎用性が高く、副教材の充実度も抜群です。

テスト対策はかなり強いです。

実際に中1・中2で数ヶ月ずつ使わせましたが、退会後もテスト対策教材だけは使い続けています。
それくらい、理解・暗記・演習・副教科対策までバランスよく揃っています。

一方で気になったのは、始めるまでの導線です。

タブレットを開いてから、講習やオンライン授業の案内がいくつか表示されるため、すぐに勉強に入りたい子には少しテンポが悪く感じるかもしれません。

ただ、この案内自体はどれも学習に関係する内容で、進捗管理やイベント把握には役立ちます。
実際、うちの子はそこから興味を持って取り組むこともありました。

向いているのは、案内を見ながら進められる子や、ある程度タブレット操作に慣れている子です。
逆に、開いたらすぐに勉強に入りたいタイプの子には、この導線はストレスになる可能性があります。

特に、副教科まで含めた内申点対策を考えるなら、バランスよく使いやすいのが特徴です。

☑ 進研ゼミの特徴

  • 副教科(実技4教科)対策が充実、内申点アップに強い
  • 9教科対応で定期テスト対策までカバー
  • タブレット+上で理解と定着を両立
  • AIによる個別最適化で効率よく学習
  • 添削指導ありで記述力ものびる

◎ 進研ゼミで失敗しない子

  • どれを選べばいいか迷っている
  • 定期テスト対策をしっかりしたい
  • 内申点を安定して上げたい
  • 紙とタブレット両方で学びたい

△ 進研ゼミのデメリット

  • 紙教材の管理が必要
    →使用時はテスト前
  • 難関校受験には物足りない
    →難関校志望ならZ会
  • 自走できる子には管理機能が過剰に感じることも

実技教科の対策教材は暗記、練習問題、実技圧倒的に充実しています。

テスト前の確認にも使いやすかったようで、実際に使っているのを見ていて、副教科対策のしやすさは感じました。

結論:「どれを選べばいいか分からない」「とにかく失敗したくない」という場合は、進研ゼミを選んでおけば大きく外すことはありません。

特に、副教科を含めた内申点対策まで考えるなら、最初の選択肢としてはバランスの良い教材です。

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スマイルゼミ|実際に使って感じた特徴

スマイルゼミのタブレット学習をする女子
◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育

スマイルゼミは14日間の全額返金保証があるので、始めやすいです。

ただ、「続けること」に特化した設計なので、合わない子は合わず、わが家はお試しのみで終了しました。

結論:放っておいても進む設計は優秀。ただし「自分で考えて進めたい子」には合いません。

わが家では約2週間(返金期間内)使いました。
最初の印象は「これなら続く子は多いだろうな」というもの。

タブレットを開けばやることが自動で提示されるので、迷わず取り組め、実際に声かけをしなくてもサクサク進めることができます。

ただ、全体としては「5教科バランス型」の教材です。

進研ゼミのように9教科の定期テスト対策にも力を入れているわけでもなく、Z会のように難関向けに振り切っているわけでもありません。

その分、使いやすい反面、目的がはっきりしている子には物足りなく感じることもあります。

よかった点は、とにかく“続けやすいこと”。
・今日やる内容が決まっている
・短時間で区切られている
・ゲーム感覚でサクサク進められる

このあたりはかなり完成度が高いです。

ただ、気になったのは「シンプルすぎる」点です。
ゲーム感覚でサクサク進められる反面、淡々とこなす形になるので、「これで本当に力がつくのかな?」と感じる場面もありました。
いわゆる「しっかり勉強している感」はやや弱め。

でも、このシンプルさは意図的な設計でもあります。
勉強のハードルを下げて、とにかく毎日続けさせることに特化しているため、まずは習慣化したい子にはむしろ合っています。

うちの場合も「シンプルすぎて、やっている実感がもちにくい」とのことで終了しました。

とはいえ、ここは裏を返せば大きな強み。
負担を感じにくい設計だからこそ、勉強に苦手意識がある子でも取り組みやすく、習慣化しやすいです。

向いている子
・何からやればいいか分からず止まりがち
・毎日の学習を習慣化したい
・短時間でコツコツ進めたい

向いていない子
・しっかり勉強している実感がほしい
・問題量や解説の深さを求めたい
・「やった感」「理解した感」を重視する
・ある程度、自分で勉強を進められる

スマイルゼミは、タブレット1台で完結するシンプルさが魅力の教材。

操作もわかりやすく、勉強のハードルが低いので、まずは学習習慣をつけたい人には向いています。

☑ スマイルゼミの特徴

  • タブレット1台で完結するシンプル設計
  • 9教科対応で日々の学習をカバー
  • AIによる個別最適化で効率よく学習
  • 操作が直感的で取り組みやすい

◎ スマイルゼミで失敗しいない子

  • まずは学習習慣をつけたい
  • シンプルな教材の方が続けやすい
  • タブレット学習だけで完結させたい

△ スマイルゼミのデメリット

  • 良くも悪くもクセがなく特徴はやや弱い
  • 難関校受験には物足りない
  • 基礎からやり直したい場合はサポート不足

スマイルゼミは「ここが強い!」という突出した特徴はありませんが、その分、誰でも使いやすく大きな失敗が起きにくい教材です。

結論:まずはシンプルに家庭学習を続けたいならスマイルゼミが合います

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Z会|実際に使って感じた特徴

タブレットを見ながら勉強する女子生徒
Z会

Z会は中1〜中2にかけて約6ヶ月受講しました。
勉強に向き合う姿勢がある子なら最強の教材。ただし、「難しい=いい」と思って選ぶと失敗します。

思った以上に続いたのは、「分からないポイントを自分で掴めるタイプ」なら、シンプルで無駄がなく、理解に直結する教材だったからです。

Z会は「考えられる子には最強、そうでない子は止まる教材」です。

Z会は、他のタブレット学習と比べてもかなりハイレベル。
ただし、基礎の説明は“最低限をシンプルに”という設計です。

そのため、基礎があやふやな状態だと、解説が不親切に感じて詰まることがあります。

さらに「考えさせる前提」なので、進み方はかなりスローテンポ。
サクサク進めたい子には正直向きません。

一方で、じっくり考えて理解するタイプには相性抜群。
考える力はしっかり伸びます。

向いている子
・分からない問題をすぐ答えを見ずに、自分で考えようとする
・解説を読むだけでなく、「なぜそうなるか」を考えられる
・多少時間がかかっても、理解を優先できる

向いていない子
・分からないとすぐ答えを見てしまう
・解説を読んでも流し読みで終わる
・テンポよく進まないとやる気が落ちる

→ 1つでも当てはまるなら、Z会はやめておいた方が無難です。
→ 逆に当てはまるなら、かなりハマる可能性が高いです。

Z会は、結論から言うと「上位校を目指す子や、思考力・記述力をしっかり伸ばしたい子に向いている教材」です。
タブレット学習でありながら、一般的な教材よりも一段レベルの高い問題に取り組めるのが特徴です。

Z会中学生コースのオープンカリキュラムの説明図

☑ Z会の特徴

  • 記述問題・思考力問題が多くレベルが高い
  • 添削指導が充実しており記述力が伸びる
  • 9教科対応で内申対策にも対応
  • 1問ごとの質が高く、深く考える力がつく

◎ Z会で失敗しない子

  • 難関高校を目指している
  • ある程度自分で勉強を進められる
  • 暗記よりも理解重視の学習がしたい

△ 正直なデメリット

  • 難易度が高く、基礎が固まっていない場合は取り組みづらい
  • 基礎からやり直したい子には不向き
  • 質問や学習管理のサポートは最小限で、自分で進められないと手が止まりやすい

Z会は「合う人には最強」ですが、合わないと一気に負担になります。
その分、「自分で考える力」を伸ばしたい人には合っています。

結論:「上位行を狙いたい」「思考力を伸ばしたい」ならZ会がはまります。

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スタディサプリ|実際に使って感じた特徴

スタディサプリは、塾との併用で8か月ほど使いました。

結論から言うと、「自分で進められる子なら最強の教材」です。

動画解説は、わからない子にも理解できるレベルで、まさに神授業。
このクオリティでこの価格は、正直かなりコスパがいいです。

ただし、前提として「自分から取り組めるかどうか」がすべて。

やる順番やペースを自分で決める必要があるので、受け身のままだと止まりやすいです。
逆に、自分で進められる子なら、塾なしでも十分戦える教材です。

結論:コスパは最強。ただし、自分で管理できないと止まる。

スタディサプリは、とにかく低価格。
この価格でプロ講師の授業が見放題なのは、正直かなり破格です。

実際に、子どもに聞かれて答えられなかった二次関数を一緒に見たところ、5分ほどで「あ、なるほど」と理解できました。
動画の分かりやすさは間違いなくトップクラスです。

ただし、ここが落とし穴。

やる順番やペースを自分で決める必要があるので、受け身だとほぼ進みません。
さらに、スマホやPCでも受講できる分、気づいたら別のことをしている、という状態にもなりやすいです。

進捗管理も基本は自己管理。
油断すると「気づいたら何もやっていない」が普通に起きます。

とはいえ、動画の質は本当に高い。
勉強が苦手な子でも理解しやすく、逆に難関校を目指す子の補強にも使えます。

この価格でここまでの授業を受けられるのは、やっぱり強いです。

スタディサプリも9教科対応となっていて、実技科目のテスト対策もあります。

ただし、スタサプの副教科対策は、定期テスト対策講座として、提出物や実技の対策解説と、デジタル演習(一問一答の暗記、予想問題)のみ。

しっかりとした副教科対策というよりは、仕上げの確認といった感じです。

向いている子
・自分で学習を進められる
・塾と併用して補強したい
・ピンポイントで理解したい

向いていない子
・指示がないと動けない
・スマホやPCで脱線しやすい
・勉強へのハードルが高い

スタディサプリは、結論から言うと「自分で学習を進められる子にとってはコスパが非常に高い教材」です。
使い方次第では、塾の代わりとしても十分活用できます。

☑ スタディサプリの特徴

  • 月額2,000円台~と圧倒的に安い
  • プロ講師の映像授業が見放題
  • 「ミッション機能」で学習の目安は提示される
  • ただしAIによる苦手分析や自動最適化はなし
    → 学習内容は自分で判断する必要がある
  • 学年をまたいで自由に学習できる
  • スマホ・タブレット・PCで受講できる

◎ スタディサプリで失敗しない子

  • 自分で学習を進められる
  • 費用をできるだけ抑えたい
  • 塾の補助教材として使いたい
  • 分からないところをピンポイントで理解したい

△ 正直なデメリット

  • 自分で進めないと学習が止まりやすい
  • 質問対応や個別サポートはない
  • 他のタブレット教材ほどの管理機能はない

スタディサプリは「与えられる学習」ではなく、「自分で取りに行く」学習です。

うちの子には「自分で進める前提」が少し難しく、サポートのある教材の方が合っていました。

結論:費用をおさえつつ、「自分のペースで進めたい」ならスタディサプリ が合います

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すらら|実際に使って感じた特徴

タブレット学習をする女子生徒
すらら

すららは2か月受講しました。
基礎をやり直すにはかなり強い。ただし、基礎から必要ない子には合いません。

無学年式で、すららコーチの学習プランに沿って進めますが、うちの子にはやや軽く感じたようです。

アニメ解説やご褒美機能はありますが、実際は遊び要素は少なめ。
その代わり、想像以上に「ガッツリやる前提の教材」です。

だからこそ、勉強が遅れている子にはかなり心強い。
逆に、テンポよく進めたい子には合いにくいです。

無学年式で戻りも先取りもできますが、ハマるのは「つまずきを戻して埋めたい子」です。

正直、放置しても進む教材ではありません。
やる前提で設計されています。

まず感じたのは「最初だけ家庭の関与が必要」という点。
すららコーチが学習計画を作ってくれますが、最初は子ども任せにせず、親が一度流れを把握した方がスムーズです。

ただ、ここで身構える必要はありません。
連携はLINEやメッセージツール中心で、空いた時間に確認・返信するだけ。
がっつり付きっきりになることはなく、思っていたより負担は軽めでした。

もう一つのポイントが「自由度と管理のバランス」。
手持ちのPCやタブレットでできるので、一見するとサボりやすそうに見えます。

でも実際は、すららコーチが進捗をチェックしてくるので止まりにくい。
やっていなければ分かる仕組みになっているので、いい意味でサボれません。

その分、合う・合わないははっきり分かれます。

向いている子
・基礎からやり直したい
・勉強の遅れを取り戻したい
・ある程度管理される方が続く

向いていない子
・自分のペースでどんどん進めたい
・短時間でサクサク終わらせたい
・最低限だけやりたい

すららは、結論から言うと「授業についていけていない子でも、つまずいたところからやり直せる教材」です。

学年にとらわれず学習できる無学年式のため、分からない単元まで戻ってやり直せるのが大きな特徴です。

☑ すららの特徴

  • 無学年式でつまずいた単元までさかのれる
  • 対話式の授業で理解しながら進められる
  • コーチによるサポートがある
  • 不登校や学習が苦手な子にも対応しやすい

◎ すららで失敗しない子

  • 基礎からやり直したい
  • 学校の授業に付いていけていない
  • 1人で進めるのが不安

△ 正直なデメリット

  • 最初の1〜3か月は、保護者とコーチのやり取りが必要で手間がかかる
  • 料金が少し高め
  • ハイレベルな受験対策には不向き

すららは「どんどん先に進む教材」ではなく、「理解を取り戻す教材」です。

学習状況の共有や声かけなど、家庭でのサポートが前提になるため、最初のうちは保護者の負担を感じる場面もあります。

ただし、その分、放置されずに学習を進められる安心感はあります。

「一人で進めるのが難しい子」には、このサポートが大きな助けになります。

結論:「まずはつまずきを解消したい」「基礎から立て直したい」ならすららが合います。

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番外編:タブレットで受けられるオンライン塾という選択肢(atama+)

ここまでタブレット学習を紹介してきましたが、
より成績アップや受験対策を重視する場合は、オンライン塾という選択肢もあります。

その代表が「atama+オンライン塾」です。

☑ atama+オンライン塾の特徴

  • AIがひとりひとりの苦手を分析し、その子専用のカリキュラムを自動作成
  • タブレット・PCだけでオンライン完結できる本格的な個別指導
  • 全国の塾・学校教育の現場での導入実績多数
  • 成績アップや志望校合格を本気で目指せる質の高い学習環境

◎ atama+オンライン塾が向いている子

  • 成績アップや志望校合格を本気で目指している
  • 通塾の時間・手間なしでオンラインで質の高い指導を受けたい
  • 費用よりも結果優先

△ 正直なデメリット

  • タブレット学習の中では費用が高め
    →「とりあえず続けてみたい」という目的にはコストが合わないことも
  • あくまで「塾」に近いサービス
    → 学習の自由度より、成果重視の設計

結論:費用よりも質と結果を優先したい家庭には、検討する価値があります。
オンラインのみで本格的な学習環境を整えたい場合の選択肢として知っておいて損はありません。

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よくある失敗パターン

  • 安さだけで選ぶ
  • 放置して続かない
  • レベルが合わない

勉強を続けるうえで、費用は重要なポイント。
でも安いだけで選ぶと、子どもが使いにくさを感じたり、必要な勉強ができなかったり…。
費用面で見なければいけないのは、価格ではなくコスパ。

費用と内容のバランスを見ると、どの教材も「コスパ」は高いことが分かります。

まずは「安さ」だけで選ぶことは絶対にしないでくださいね。

また、タブレット学習には学習アラームがあるもの/ないもの、学習プランの個別提示があるもの/ないもの、など様々。

教材によっては学習管理をしっかりとしないといけない種類もあるので、注意してくださいね。

また、アラーム機能があっても取り組まなければ意味がありません。
「いつでもできる=いつやってもいい」ではなく、自分なりの時間割を作って続ける努力をしましょう。

教材のレベルは以下の通り。

中学生のタブレット学習教材の5社のマトリクス図

本来、基礎からやり直したい人や、標準レベルまで引き上げたい人が、いきなりZ会を選ぶと失敗する…ということですね。

逆に、難関校志望なのに、スマイルゼミやすららを選ぶとしたい勉強に取り組めません。

レベルとコストを考慮しながら、無理なく続けられる教材を選びましょう。

中学生のタブレット学習おすすめの選び方まとめ

ここまで紹介してきましたが、実は選び方はとてもシンプル。

迷ったらこれ
進研ゼミ

シンプルに続けたい
スマイルゼミ

難関校を目指したい
Z会

自走できる子でコスパ重視
スタディサプリ

つまずきをやり直したい
すらら

費用より結果を優先したい
atama+オンライン塾(番外編参照)

この中から「今の学習状況」に合うものを選べば、大きく失敗することはありません。

逆に「なんとなくこれかな…」で選ぶと続かなくなる可能性が高いです。

迷う場合は、まずは進研ゼミを選んでおけば大きく外すことはありません。

結論

中学生のタブレット学習は「どれが良いか」ではなく、

子どものタイプに合っているかどうかで選ぶ

ことが大切。

実際に全部使ってみて感じたのは、どの教材にも良さはあるものの

  • 合っていないと続かない
  • 続かないと価値がない

ということでした。

もし、迷っている場合は、まずはバランス型の教材から検討すると失敗しにくいです。

特に進研ゼミ

  • 学校の内容に沿っている
  • 1人でも進めやすい
  • 内申・テスト対策までカバーできる

といった点で、「続く・困らない・ずれない」安心感があります。

もちろん、

というように、目的やタイプによて最適な教材は変わります。

まずは、「我が子がどのタイプか」考えて、そのうえで迷う場合は進研ゼミから始めてみてくださいね。