不登校の小学生は年々増加傾向で、令和4年度では約10万5千人と過去最多となっています※。
小学生で不登校というのは決して珍しいことではなくなっているんですね。
そうとはいえ心配ですよね。
学校に行けなくても、勉強はしておく方がいいのでは…と思う保護者様も多いのではないでしょうか?
そこで注目なのが無学年式オンライン教材「すらら」です。
「ただ単に使いやすい教材」というわけではないんですね。
すららは1年生から対応可能で、低学年からの不登校でも大丈夫。
「学校に行けない」というだけで不安は大きなものですよね。
不登校対応が充実している「すらら」なら、学校を休んでいる間も勉強はしっかりできるので、少し余裕をもって子どもを見守ることができます。
今なら入会無料(8/31入会まで)
※ 参考:文部科学省「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(https://www.mext.go.jp/content/20231004-mxt_jidou01-100002753_1.pdf)
不登校に小学生に「すらら」はおすすめ
不登校の場合、子どものメンタルを最優先に考えますが、それと同時にこれからの人生を大きく左右するであろう勉強も気がかりですよね。
学校を休んでいる期間も、家で勉強に取り組めているだけでも安心感は違います。
実は「不登校な自分」に罪悪感を感じている子どもはとても多いんです。
そこで、自宅で勉強することで、子どもが自己肯定感を高めて、自信を取り戻すためにも、すららの教材とサポートは最適といえます。
小学校の勉強は、学力の土台。
すららは不登校の小学生でも無理なく、楽しみながら取り組めます。
その頑張りを「出席認定」という形にすることができるのがすららなんですね。
すららなら休んでいる間の勉強も安心!
小学生の不登校は年々増加傾向にあり、令和4年度(2022年度)の不登校児童は105,112人というデータが出ています※。
学年が上がるほど多くなり、5年生は25,430人、6年生は30,771人と、5・6年生だけで約5万5千人の児童が不登校に(令和4年度)。
成長とともに、勉強が本格化する小学5.6年生の不登校は、余計に将来の学習基盤に不安を残しますよね。
だからこそ、小学生で不登校になってもその間、しっかり勉強に取り組めるすららはおすすめ。
不登校期間も、むりなくしっかり勉強して、その頑張りをすららなら「出席認定」という形にすることができます。
不登校対応に強い特徴
すららは数あるオンライン教材でも「不登校対応」に力を入れている教材。
ただ単に無学年式の5教科対応というだけではないんですね。
発達障害にも対応
不登校になる理由は様々ですが、発達障害が影響していることも少なくないんです。
発達障害や学習障害は、診察を受けてもすぐには判断が付かなかったり、グレイゾーンと診断されたりと、分かりづらいんですね。
だからこそ不登校になった場合は、その可能性も視野にケアする必要があります。
すららなら専門家による発達障害のサポート体制もしっかり整っているので、万が一に備えて安心です。
専門のすららコーチやカウンセラーがいるのも特徴的。
小学生の不登校の影に隠れているかもしれない発達障害の専門の指導もあるのは、不安解消の一つのポイントになりそうですよね!
小学生でも使いやすい
- ログイン型オンライン教材で使いやすい!
- 授業の解説は親しみやすいアニメーション
- ゲーム感覚で取り組める教材(でも実はガッツリ勉強!)
- 必要ならプリントアウトもできる!(書く勉強もできる)
すららはログイン型のオンライン教材。
手持ちのパソコンやタブレットから、IDとパスワードを使用してログインして取り組みます。
IDやパスワードは保存しておけるので、小学校低学年の子どもでも、簡単にできるんです。
最初こそ、その日にやるべき箇所を保護者と一緒に確認しながら進めますが、シンプルなのですぐに慣れて一人でできるようになります。
すららコーチがカリキュラムを立てて、進捗を管理してくれるので、小学生でも勉強が進めやすい設計になっているんですね。
学習管理はすららコーチが担当しますが、オンラインでの授業は親しみやすいアニメーションで解説!
人との関わりに抵抗を感じて学校に行けない子どもでも、アニメの先生なら向き合えますよね?
大人が怖い、人と話すのが苦手…そんな理由で不登校になった場合には最適な教材といえます。
基本はオンラインの画面上での取り組みですが、必要であればプリントアウトして学ぶこともできるので、書いて学ぶこともできます。
頑張ってコツコツ取り組むと、自分のキャラクターを着せ替えたりといったご褒美機能もあるので、ゲーム感覚で楽しみながら取り組めるのも小学生には魅力的!
不安なく、楽しみながら、でもガッツリ勉強ができる!
だからすららは小学生の不登校児童にもおすすめなんですね。
不登校ならではのサポート
義務教育期間は、欠席が多くても進級できますが、学習評価はされません。
不登校なら、小学校での成績評価は諦めるしかない…
そう思っていませんか?
すららは、文部科学省が制定する不登校の出席扱い制度に対応可能な教材。
だから学校に行っていなくても、すららに自宅で取り組むことで、出席扱いになる要素を持っている教材なんですね。
実際に不登校での出席認定を受けた子どもさんも多く、すららなら不登校でも小学校での学習評価も期待できます。
ただし、不登校の出席扱いにしてもらうには、学校との話し合いや連携が不可欠!
そのあたりもすららではアドバイスしてもらえるので、不安なく進めることもできます。
不登校で、その間の勉強や学校の評価が心配なら、まずは自宅ですららを始めておくと安心です。
すらら(不登校の小学生)口コミ紹介
不登校の子どもたちについて、X(旧Twitter)の口コミを集めてみました。
不登校の子どもが使う教材としても、出席扱い制度への対策としても、すららは高評価といえますよね。
不登校でも大丈夫!すらら公式サイトはこちら
不登校に対応できる小学生すららのコースと料金
すららでは不登校の小学生にも学びやすい教材以外にも、出席認定を受けるためのバックアップも万全!
サポート体制がしっかり整っているんですね。
そこで気になるのが、不登校の場合のすららの料金。
でも、すららでは不登校サポートを必要とする場合でも、通常の受講料と同じになります。
小学コース 4教科(国・算/数・理・社・英) | |
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入会金 | 11,000円 |
4ヶ月継続コース | 8,800円 |
毎月払いコース | 8,228円 |
小中コース 5教科(国・算/数・理・社・英) | |
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入会金 | 7,700円 |
4ヶ月継続コース | 10,428円 |
毎月払いコース | 10,978円 |
同じ料金のまま、不登校サポートもあり、保護者も相談できるので、今、学校に行けていない、行けなくなりそう…という場合には、とてもおすすめできるオンライン教材なんです。
入会金無料キャンペーンもあるので、まずはすらら公式HPをチェックしてみてくださいね。
まとめ
すららは小学1年生から対応できる、不登校児童におすすめの教材。
不登校の出席認定制度にも使える学習システムなんですね。
さらに保護者サポートも万全で、出席扱い認定を受ける場合には、細かくアドバイスがもらえるのも頼もしいポイント。
実際にすららで出席認定をもらった子どもたちもたくさんいるんです!
小中学生は義務教育だから、出席日数が足りなくても進級はできます。
でも、家で頑張った取り組みを認めてもらえたら、子どもはうれしいし、保護者も安心ですよね。
不登校で、立ち止まってしまったり、後ろ向きになってしまった子どもたちが、自己肯定感を高めて自信を取り戻すことにつながるので、不登校の小学生が学習評価をしてもらって、出席扱いにしてもらうことには、とても大きな意味があります。
不登校でしばらく学校に行けていない場合も、不登校気味や不登校になりそうな小学生も、まずはすららでマイペースに勉強をすすめてみてはいかがでしょうか?
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