個別教室のトライの授業時間て何分?
個別教室のトライの授業時間は1コマ
120分・150分・180分
の3通り
※ 小学校低学年(~小3)のみ90分も可
いずれの場合も、後半60分が演習時間(タブレット学習含む)に充てられ、時間が長くなる場合は、前半の授業(講師の指導)時間が長くなります。
他に、授業時間を増やしたい場合にはコマ数を追加(1週間の授業回数を増やす)もできます。
個人的には、コマ数を増やすよりも
授業時間を長くするのがおすすめ!
同じ指導時間でも費用をぐっと抑えられるんです!
個別教室のトライの授業時間と、授業時間の上手な増やし方について、分かりやすくご紹介しますね。
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個別教室のトライは何分授業?時間と内訳
基本の授業時間は120分
※ 小学校低学年(~小3)のみ90分コースあり
これが一番短いコースになるんですね。
他の個別指導塾に比べるとかなり長いんです!
他には150分、180分と授業時間の長さを選べます。
授業時間の長さと内訳
授業時間 | 120分 | 150分 | 180分 |
---|---|---|---|
講師の指導 + 演習※1 | 60分 + 60分 | 90分 + 60分 | 120分 + 60分 |
※1 中高の演習時間はタブレット学習(20分程度)を含む
個別教室のトライの授業は
- 前半(60分・90分・120分)
→ 担任講師によるマンツーマンの解説と指導 - 後半
→ 当日の復習と演習取り組み、定着度の確認
の2段階の流れになっています。
時間が長くなる場合は、前半の講師の指導時間が長くなるんですね。
後半の演習時間60分。これはどのコースでも変わりません。
演習時間に取り組み切れない場合には、そのまま自習室で自習もできるので、かなり効率よく勉強にとりくめます!
授業時間を長くする場合のプラン
授業時間では複数科目の指導も可能なので、
- 150分授業の90分の指導時間
→ 60分は数学、30分は英語 - 180分授業の120分の指導時間
→ 60分は国語、60分は英語
など、時間割を自由にカスタマイズできます。
また1科目でも
150分授業の90分の指導時間
→ 60分で学校授業の復習サポート、30分で予習授業
など、時間内であれば希望でプランを設計できるんですね。
授業時間とコマ数の追加はどう違う?
授業時間を長くする(150分や180分にする)と講師の指導時間だけが増えるのですが、コマ数を追加すると演習時間も追加コマ数分増えることになります。
コマ数追加よりも時間を長くする方がお得!
ご紹介してきた通り、授業時間を長くすることで、講師の指導時間だけが長くなります。
例えば180分授業なら、講師の指導時間は120分。
1コマ追加と指導時間は同じ(60分×2コマ)ですが、
120分授業は30,690円(基本料金)
ですが
180分授業なら43,230円(基本料金)
ですが、1週間に1コマ追加すると↓
基本料金30,690円
+
23,500円
(6325円/コマ単科×4回)
=55,990円
指導時間は同じ120分でも、12,760円も違うんですね。
この金額↑は演習時間の違い。
講師が付かない演習時間分としてこの金額を払うよりも、1回の授業時間を長くして費用をおさえる方がお得ですよね。
個別教室のトライはいつでも自習室を無料で使えるので、空いた時間に自習室に行って演習時間を使うと無駄がないですよね。
もちろん演習時間分を自宅学習でもOK。
150分(2時間半)、180分(3時間)というと長く感じるかもしれませんが、実際にはコマ数追加よりも、こちらで時間の調整をされる生徒さんの方が多いそうです。
科目を切り替えたり、後半60分は演習でひたすら問題を解いたり(内20分程度はタブレット学習)なので、思いのほか時間は長くないそうです。
無駄なく効率的に授業時間を使うのであれば、コマ数追加よりも時間の延長の方がおすすめです。
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タイプ・パターン別おすすめの授業時間の増やし方
ただし子どものタイプや生活パターンによって、使い分けることもできるので、ご紹介しますね。
1コマあたりの授業時間を増やすのがおすすめな場合
- 費用を抑えて指導をしっかり受けたい
- 1回の授業で複数科目を受講したい
- 1週間に何度も塾に通うのは大変!
授業コマ数を追加するのがおすすめな場合
- 長時間になると集中力がもたない
- 科目ごとに曜日を分けたい
- 自宅学習(宿題や自主学習)が苦手。塾で済ませたい。
- 1週間に2日以上教室に通える時間的・体力的な余裕がある
自由度の高い授業で効率的に成績アップ!
個別教室のトライ
個別教室のトライの授業時間について まとめ
指導と演習の合計120分が基本の授業時間になりますが、時間を伸ばすと「指導時間」が長くなるので、さらにコスパの良い個別指導を受けられます。
ただし、子どもの性格や生活パターンなどによっては授業コマ数を追加するほうが良い場合もあるので、まずは相談してみてくださいね。
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