個別教室のトライでは退会の時に
無理に引き止められたり…
解約金が請求されたり…
退会を伝えた後、授業がいい加減になったりしない？
といった心配は不要！
退会希望月の前月までに
教室長またはトライ本部に申し出
この↑条件で違約金なし！
個別指導なので、講師の対応も最後の授業までずっと親身！
とてもスムーズです。
塾は始める時以上に「やめる時」の申請や手続き、申請から最後の授業までの対応が気になりますよね？
個別教室のトライでは、こうした
「退会にまつわる不安」は一切ありません！
安心してスタートできます。
個別教室のトライは簡単に退会できる？
退会はとても簡単！
教室長、またはトライ本部
に退会を申し出る
↓
申請用紙をもらって記入・提出
↓
退会受理
↓
翌月末が解約日になる
退会したいことを伝えると、理由は聞かれますがしつこく引き止められる心配はありません。
退会手続きはいつまで？
退会希望月の前月末までに手続きが必要です。
※ 退会手続きの期日は契約書にも書かれています
「今月でやめます！」はNG！
例えば…
9月に「今月末でやめます！」→ NG
9月に「10月末でやめます！」→ OK！
といった具合です。
塾や習い事でやめる時に
「早めにやめるって伝えるとその後が不安…」
と思って、ついついギリギリに申し出たくなるかもしれませんね。
でも、契約時の規約にも「退会申請は退会希望月の前月まで」となっているので、注意してくださいね。
まずは詳しい資料を見てみる！
個別教室のトライ
退会申請後の授業もバッチリ指導！
退会したいことを、早めに言えない理由の一つに
止めることを伝えても最後までちゃんと指導してもらえるのかな…？
という不安があるのではないでしょうか？
例えば進学塾などの場合には、こうした不安が的中することもあります。
「続けない生徒に力を注ぐヒマはない！」といったところ。
ですが個別教室のトライは完全マンツーマン指導なので、そういった心配はありません。
最後まで一人ひとりのペースで指導を受けられます。
その意味では運営と講師が分かれているのも安心なポイントですよね。
最後まで丁寧な指導を受けられるので、早めに退会希望を伝えておいても安心！
反対に、今後の注意点なども相談したりアドバイスをもらったりもできるので、ギリギリに退会を伝えるよりもメリットがあるでしょう。
まずは詳しい資料を見てみる！
個別教室のトライ
退会時に違約金や解約手数料は必要？
契約時のルールに則って退会希望月の前月までに退会申請をすれば違約金は発生しません！
また退会手続きに事務手数料は不要。
通常どおりに退会手続きを進めれば、やめる時の費用は一切必要ないので安心してくださいね。
ただし退会申請が遅れると違約金（～20,000円）が発生するので、かならず前月までに申請してください。
解約時の返金はある？
返金の可能性があるのは
預かり授業料（が残っている）
中途解約（２万円を超える場合）
受講開始前の退会
になります。
預かり授業料は、受講期間に使うことがなければ、そのまま全額返金されます。
使う機会があれば、使った分を差し引いた残金が返金。
中途解約の場合は、残りの授業料と２万円のどちらか低い額を違約金をして支払わなければいけないので、残りの授業料が２万円を超える場合のみ、そこから２万円を差し引いた残金が返金額となります。
また、受講開始前のキャンセルでは11,000円の違約金支払いが発生するため、入会時の振り込み金額から11,000円を差し引いた金額が返金となります。
規約通りの退会手続きを取った場合は、預かり授業料だけが返金の可能性があります。
まとめ
始める時以上に気を付けておきたいのが解約。
個別教室のトライの退会で注意すべきポイントは１つだけ
退会希望月の前月までに申請すること！
です。
無理に引き止められたり、申請後の授業がおざなりになる心配は一切ないので安心してくださいね。
