
個別教室のトライでは、
- 申し込み後、初回授業開始前の解約
- 月途中での解約(コマ数を残してやめる)
場合にのみ違約金が発生します。
違約金というと不安になりますが、要は

入会してまだけど、やっぱり止めたい…
(受講開始前)
という場合と、

月途中でまだコマ数(授業)が残っているけど、もう行かない…
という2つのケースだけは違約金が発生します。
これ以外で違約金はありません!
それぞれの違約金金額は
受講開始前 → 11,000円
受講開始後 → ~20,000円
受講開始後の違約金に幅があるのは、残りコマ数分と2万円のどちらか低い額となっているため。
万が一上記の事情で違約金が生じた場合でも最大20,000円までです。
※ 面倒なダウンロードなどの操作は不要!
個別教室のトライの違約金はいくら?
受講開始前 → 11,000円
受講開始後 →~20,000円
違約金というとちょっと構えてしましますが、高くても2万円。
それ以上請求されることはありません。
個別教室のトライの違約金は2つの場合だけ!
冒頭でご紹介した通り【個別教室のトライ】で違約金を請求されるのは
- 受講開始前に解約を申し出た場合
- 月途中で授業コマ数を残して退会する場合
この2パターンだけです!
受講開始前に解約する

入会申し込みをしたけど、受講開始前になって取りやめる(解約)する場合には、
初期費用として11,000円の違約金
が請求されます。
この初期費用は「生徒登録費用」「計画立案費用」「講師選抜費用」。
11,000円だと入会金相当ですよね。
入会時にはこれに1ヵ月分の授業料や預かり授業料が加わって、支払いになるので、いったん支払っていてもほとんどが返ってくることになります。
入会前のキャンセルと思うと、違約金としてはお手柔らかなほうかと思います。
ただ、ほとんどの場合、受講を前向きに検討した結果の申し込みなので、かなりレアケースといるでしょう。
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月途中で授業コマ数を残して退会する
個別教室のトライでは、通常の解約は希望退会月の前月までに申請が必要。
その月に申請すると翌月末が解約日となるんですね。
そのため、月途中で解約申請をしても翌月末までの授業料がかかります。
翌月末まで授業を受けるのであれば、普通に授業料を払って最後まで受講するだけのことですが、残りの授業を受けない場合には、未受講のコマ数の授業料は返金されません。
実質的にこれが違約金に相当します。
正確には
中途解約時点の定額月謝
か
2万円
の
どちらか低い額
が違約金として請求されます。

翌月末までしっかり受講するのが無駄がありませんが、途中で受講をやめても
違約金が2万円を超えることはない
んですね。
違約金を請求されないために注意すること

違約金が発生するのは2つの場合のみなので、対策をするなら
- 受講の意思をしっかり確認しておく
受講できることを確認 - 退会申請は解約希望月の前月までにしておく
の2点!
無駄なく受講できるよう、備えておいてくださいね。
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個別教室のトライの違約金 まとめ
「違約金の請求」と耳にすると不安になりますよね?
でも、個別教室のトライの違約金は納得できる範囲の金額になっています。
こちら都合で授業を受けなくなるから生じる違約金だから、他ではもっと高額なケースもありますが、個別教室のトライでは高くでも2万円まで。
「万が一!」を考えてると不安になるかもしれませんが、2万円までの範囲なら、納得できますよね。
まずは「受講直前に解約」や「解約申請時期が遅れた…」となって違約金が発生しないように、詳しい資料で検討してみてくださいね。
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