個別教室のトライは「トライ式学習法」で
偏差値アップ・志望校合格に直結する学び
に取り組めます。
勉強に取り組む環境作りメソッド
×
最短ルートで目標に届く学習メソッド
この組み合わせがトライ式学習法なんですね!
- 成績アップに効果的な3ステップ
- トライ式性格診断で最適学習
- 対話式学習で苦手や弱点を完全解消
(ダイアログ式学習法) - 記憶の定着に効果的な反復学習
(エピソード反復法) - 集中力を高める学習環境
- 脳科学にそった勉強時間設定
- 家庭円満でやる気を引き出す
(コミュニケーション法) - 全教科に必須の速読訓練
- 個別の最短ルートの合格戦略
「データ×手法・指導」の組み合わせで、一人ひとりが最短ルートで学力を目標に届くサポートになってるんですね。
単なる個別指導ではなく、
「効果的に結果を出せる」個別指導方法
だから
スムーズな成績アップが期待できます!
保護者氏名・連絡先・子どもの学年のみ
資料はスマホですぐに見れました!
トライ式学習法とは?
トライ独自の個別指導メソッドで「無駄なくスムーズに結果につながる」勉強方法がトライ式学習法。
30年以上の実績
120人万人以上の指導経験
+
脳科学や教育心理学に基づいた指導
で構成された学習方法は、最速で学習効果を実感できます。
個別教室のトライの体験談でも
という意見はとても多かったのもトライ式学習法だから!
成績アップに直結するトライ式学習法の9のポイントを、一つずつ解説していきますね。
授業内の3つのステップで学力の徹底定着
個別教室のトライでは
「習得」「習熟」「演習」
の3つのステップで授業を進めます。
授業前半の指導時間に「習得」「習熟」、後半の演習時間で「演習」に取り組むことで、着実な学力の定着が狙えるんですね!
- 習得…知らないことを学ぶ
- 習熟…学んだ知識を使えるようにする
- 演習…問題演習を繰り返すことで定着させる
一般的な集団塾や個別指導塾では見かけない「演習」までの時間を、授業時間内に組み込むことで、確実な理解と定着が可能なんですね。
トライ式性格診断が個別の「最適」を引き出す
「独自のデータとカウンセリングの診断法」を掛け合わせた、トライ独自の性格診断がトライ式性格診断。
この診断で子どもたちは9のタイプに分類されます。
タイプが分かれることで、それぞれの特徴を把握できますよね。
性格診断の結果をもとに、それぞれの特性や価値観に合った勉強法や接し方で、最大限にやる気を引き出すことができるんですね。
一見関係なさそうな性格診断ですが、トライ式学習法では、基本となる大切なメソッド。
トライ式性格診断で、子どもたちがストレスなく、スムーズな勉強と成績アップにつなげることができます。
ダイアログ式学習法
ダイアログ = 対話や対談
トライ式学習法では「対話」することで完全理解とつまずきの解消ができるんです。
授業時間には
講師の指導と生徒の質問
↓
教えてもらった内容を生徒が
自分の言葉で説明
↓
対話の中でつまずき・理解不足を把握
↓
苦手や弱点にフォーカスした指導
↓
苦手・弱点・理解不足を徹底解消
成績アップに直結!
といった流れの学習に取り組みます。
テキストを見て、指導を受けるだけの授業ではなく、声に出して伝えることで「わかったつもり」を防ぐことができるんです。
頭で理解しているつもりでも、確実にわかっていなければ説明につまずきますよね?
トライ式学習法では、このダイアログ式学習法で、完全理解と苦手解消をサポートします。
エピソード反復法で記憶にしっかり定着
人の記憶は時間の経過とともに変化します。
この理論※をもとに、
「忘れかけた頃に思い出す」
を繰り返すことで、トライ式学習法では学んだ内容を確実に定着させるんですね!
※ エピングハウスの忘却曲線
「記憶は1ヵ月以内に6~8回、繰り返すことで定着する」という理論から、個別教室のトライでは、毎回の復習で「取り組んだ学習内容に触れる」ことでしっかりと習得します。
勉強シーンでは、つい「終わったら次に…」と、どんどん進めてしまいがち。
だからこそ「忘れかけた頃に思い出す」という学習法は、記憶の定着に効果がありそうですよね!
学習環境の整え方を指導
個別教室のトライでは勉強方法だけではなく、「勉強する環境」も指導します。
アドバイス内容は、単に「一般的に集中して勉強に取り組める環境作り」だけではなく
「我が子に必要な環境の要素」
「うちの場合の環境の整え方」
など、すぐに実行可能で効果的な内容も。
我が子にとって最適な、勉強に集中できる環境作りのアドバイスは助かりますよね。
アドバイスには、もちろん理由があって、
机の正面や利き手側は窓はNG
→利き手側に窓があると手元に影ができるから
部屋の壁は青系のものにする
→「青」は集中しやすい色だから
など。
他にも個別のアドバイスが受けられます。
うちの場合は「リビング学習」で相談して、我が家なりのアドバイスをいただきました!
お子さまの家庭内での学習環境について、個別に詳しく相談してみるとたくさんのヒントをもらえそうですよね!
勉強時間設定のコツをアドバイス
脳科学に基づいた「脳のリズム」を考えたうえで、勉強するのに最適な時間帯や使い方を指導。
勉強時間の使い方を工夫することで、学習効率を上げることができるんですね!
- 勉強時間の取り方が分からない
- 毎日同じ時間に勉強するのが難しい
そんな個別の問題も、相談することで解決できそうですよね。
コミュニケーション法指導でやる気アップにつなげる
家族との良好なコミュニケーションは成績アップにもつながります。
そのためトライ式学習法では、親子関係を良好に保つための「声掛け」や「会話」についてもポイントを提案!
勉強のことで親が口出しすると、ついギスギスすることもありますよね?
でも「見ているとつい口を出してしまう…」
そんな親子の勉強にまつわる負のスパイラルを、解消できるコミュニケーション法をトライ式学習法の一つとしてアドバイスしてもらえます。
全教科で役立つ「速読訓練」
文章を読むことはすべての勉強で不可欠な要素。
さらに、読書スピードと偏差値は密接に関係していることから、トライ式学習法では「速読訓練」も取り入れています↓
速読訓練をすることで、全教科の偏差値を底上げすることができるんですね。
活字離れが顕著だからこそ、速読スキルを上げることで、成績アップや志望校合格にも反映されやす勉強といえます。
データに基づいた合格戦略
教室長が、それぞれの学力を把握したうえで、目標地点と現時点でのギャップを最短ルートで埋める戦略を提案します。
「この学校を受験するからこうする」ではなく、「あなたは今このレベルだから、この学校を受験するなら、こう攻める」と、個別の確実な戦略だから、努力が結果に直結します!
現状と目標の差を明確に把握して、個別の戦略をたてた勉強に取り組めるので、無駄がなく安心感をもって偏差値アップ、志望校合格に向けて取り組めますよね。
トライ式学習法は効果ある? まとめ
個別教室のトライでも使われる「トライ式学習法」はデータと独自の手法の掛け合わせ。
取り入れることで効果を感じられる勉強方法といえます。
「偏差値アップ」「成績が上がった」「苦手を克服できた」「志望校に合格した」という生徒さんのほとんどが、トライ式学習法のプラス効果を口コミしていることからも、その効果は疑う余地はないですよね。
トライ式性格診断
→自分に最適な勉強方法がわかる
「3ステップ学習」
「ダイアログ式学習法」
「エピソード反復法」
→勉強内容の完全習得が狙える!
学習環境・勉強時間設定のアドバイス
→勉強が円滑に進む
コミュニケーションアドバイス
→気持ちの安定で学習効率アップ!
「速読訓練」「合格戦略」
→無駄のないストレートな勉強で目標に直結
個別教室のトライでは、トライの持つ膨大なデータと、心理学や脳科学に基づいた指導が受けられるんです。
しっかりした学習法を確立しているから安心感がありますよね?
勉強にまつわる様々なことも相談できるので、まずは一度検討してみてはいかがでしょうか?
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