個別教室のトライで講師の変更は何回まで?気まずさなしで無料で簡単!先生を変えてもらう方法や注意点について解説します

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スーツ姿の5人の男女と「講師の変更はできる?」の文字

個別教室のトライでは、担当講師の変更

いつでも
何度でも
無料簡単

に、できます。
安心ですよね。

講師の変更は、担当の先生に直接伝える必要はなく、教育プランナーでもある教室長に伝えます

「直接上手に伝えれない」「言いにくい」場合には、保護者の方が電話で伝えてもOK!

心配いりません!
  • 変えてもらうのに費用がかかる
  • 変更回数や時期が限定されている
  • 言いにくい

ということはないので、安心してくださいね。

安心です! 申込時の入力は
保護者氏名・連絡先・子どもの学年のみ
資料はスマホですぐに見れました!

個別教室のトライで講師の変更はできる?

生徒と講師と「合う先生にかえてほしい」の文字

いつでも
何度でも
無料で
変更できます!

個別指導で先生との相性や、指導方法が合わない場合は集団塾以上に通室が辛く、塾嫌いになりかねませんよね。

個別教室のトライでは、講師の変更は無料で何度でもできるので、勉強内容以外のことで、子どもたちが悩んだり、煩わされる心配はありません!

個別教室のトライ

先生の変更方法

教室長に、講師変更の希望を伝える

これだけ!

  • 子どもが教室長に口頭で伝える
  • 保護者が教室長に口頭または電話で伝える

どちらでも大丈夫です。

ただし、お子さまから伝える場合には、変更したい理由をきちんと言える学齢である必要があります。

「講師を変更してほしい理由」をきちんと伝えられなければ、次の講師を選出しにくくなるので、この点ははっきり言えるようにしておきましょう。

小学生や、大人しめの子どもで言いにくい場合、うまく言えない場合は、保護者から教室長に電話で伝える方がスムーズです。

変更の理由は先生に伝わる?

黒板に書かれたクエスチョンマークと「担当講師に変更の理由は伝わる?」の文字

講師を変更したい理由は様々ですが、基本的には教室長から各講師に、交代になる理由は伝えません。

変更後に、生徒さん側と先生が気まずくならないように配慮されるので、安心してくださいね。

講師を変更するタイミング

タイミングは場合によって2通りで、「すぐ」か「様子をみてから」か。

すぐに変更するべき場合しばらく様子を見る場合
・説明が分かりづらい
・先生がイヤで塾に行きたくない
・教え方は上手だけどなんとなく好きじゃない
・成績があがらない

解説が分かりにくい場合や、講師への嫌悪感で塾がイヤになった場合は、勉強に支障をきたすのでスグに変更してもらうべきです。

一方、指導は良いど「あんまり好きじゃない」という程度なら、しばらく様子見。

人対人のかかわりなので、成績が上がることで信頼関係を築けるようになるかもしれません。

指導に手応えを感じているなら「なんとなく苦手」は後回しで、まずは成績を見てから、変更するか否かを検討しても良いと思います。

また、「先生はキライじゃないけど成績が上がらない場合」は、指導以外の問題の可能性もあります。

一概に「教え方が悪いから成績が上がらない」とは言えません。

まずは成績が上がらない理由を観察して、その理由が講師の指導であれば変更を希望するようにしましょう。

どちらの場合も、子どもの様子を観察して、必要であれば講師の変更を希望しましょう。

個別教室のトライ

いつから変わる?

カレンダーと「いつから変わる?」の文字

すぐに変更になります。
次の週には引継ぎをした先生が担当になります。

ただし、週に数コマ(何回か)受講している場合には、次回までに間に合わないことも考えられるので、翌週から変更と思っておくと安心ですね。

「変更希望」の伝え方

スマホを扱う女性

正直に、「先生を変えてほしい理由」を伝えるのが一番!
直接担当講師に言う必要はなく、教室長に伝えるので、気まずさを感じる必要はありません。

前述のとおり、交代理由については講師には伝えられません。

  • 教え方が雑でよく理解できない
  • 話しかけにくい・質問しづらい
  • 説明や話す内容が分かりづらい
  • 話し方・口調が苦手
  • 怖い
  • 生理的に合わない

どんな理由でも、正直に伝えるようにしましょう。

より学びやすい先生に担当してもらうためには、ここで細かく不満や希望を伝えておくことが大事ですよね。

個別教室のトライ

個別教室のトライ 講師変更の注意点

ノートと注意事項の文字
  • 子どもの様子を観察しておく
  • 必要であればすぐに希望を伝える
  • 変更したい理由は教室長に明確に伝える

特に内気な子の場合、「先生と合わない」といえないことがあるため、先生がついた(代わった)あとはしばらく、塾の前の子どもの様子を注意してみておくことをおすすめします。

「塾に行きたがらない」「塾の前になると憂鬱そうにしている」場合には、そっと話を聞いて、必要であれば講師の変更を進めましょう。

また、様々な理由で先生を変更したい場合には、それぞれの理由について詳しく教室長に伝えましょう。

次の先生をアサインするヒントになるので、より最適な講師に指導してもらうためのチャンス!

はっきり伝えるようにしておきましょう。

個別教室のトライ「講師の変更」についてのまとめ

個別教室のトライでは、希望すればいつでも講師の変更が可能です。

回数に制限はないし、事務手数料なども不要だから、子どもにぴったり合う先生に出会うまで変更もOK!

ただし、今すぐ変更すべきか、しばらく様子をみて変更を検討するかは見極めてくださいね。

「指導は良いけどなんとなく合わない…」で変更してしまうと、結果につながる勉強を逃すことになるかも!

どちらの場合も、まずは一度、教室長(教育プランナー)に相談してみるとスムーズです。

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