1年生になる子どもに小学ポピーってどうなんだろう…?
そんな疑問にお答えします。
ここでは、小学1年生の子どもの家庭学習に小学ポピーを検討している方に向けて
について、詳しくご紹介します。
小学ポピーをお子様の家庭学習教材に検討しているなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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小学ポピーの特徴とメリット・デメリット
まず、知っておきたいのがポピーという教材がどういった特徴があって、それによってどんな良いことがあるのか、また短所となる点があるのか…ですよね?
ここでは
- 特徴
- 小学ポピーで学ぶメリット
- デメリット
を一つずつ解説します。
特徴
- 継続しやすい価格設定
- 取り組みやすいシンプルな教材
- 教科書準拠(学校の授業にそった内容)
- 紙教材中心の主体的な学びができる
- 英語学習もできる
- 1回10分の取り組み・続けやすい教材設計
小1であれば、1ヶ月の受講料はたったの2,500円(税込)!
1年間で30,000円とかなりリーズナブルな家庭学習教材になります。
例えば、進研ゼミのチャレンジ(紙テキスト)なら3,180円 /月 (税込)、Z会小学生コースなら4,114円/月 (税込) と小学ポピーは断然費用負担が少なくなります。
月に1,000円以上の差があることを考えるとかなりお手頃ですよね。
付録類を一切つけず、必要な教材に絞ることでコストがグンとおさえられています。
料金がおさえられていると、教材内容が薄いのでは…と心配になるかもしれませんが、そんなことはなく、必要な教材だけを届けることで続けやすい料金になっています。
教材は学校の教科書に沿っ内容となっていて、毎日の予習・復習がしやすくなっているので、学校で習ったことに繰り返し取り組むことで学びを定着させます。
デジタル教材もありますが、基本は紙教材になるので、読んで、書いて、丸付けをしながら、主体的に取り組む学習ができるのもこれから本格的な学びがスタートする小1生にはオススメなポイント。
3年生から必修化する英語学習にも小学ポピーなら1年生から取り組めるので、英語科目が始まってもスムーズに対応できるようになります。
小学校入学前や低学年ではまだまだ一人で学習に取り組む習慣を定着させるのは難しいですよね。
ポピー教材は1回10分と、子どもの集中力が持続し、親が見守りやすい時間設定になっています。
1回10分なら家事や仕事で忙しいママでも見守れる時間。
子どもも飽きずに毎日取り組みやすい時間なので、続けやすく、結果的に毎日の学習習慣の定着につながります。
必要な学びの内容がギュッと詰まったシンプルな教材と続けやすい料金で国語・算数・英語まで取り組めます。
また、保護者が見守りやすく、子どもの集中力が続く10分という時間もポピーの特徴といえます。
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小学ポピー 公式サイト
メリット
- 費用をおさえられる
- シンプルな教材で子どもでも片付けやすい
- 家庭学習の習慣を身に付けられる
- 学校の予習・復習ができる
- 低価格で国・算・英まで学べる
- 会員サービスが充実している
月あたり2,500円の月謝は他社教材に比べるとぐんと安い料金設定。
これなら続けやすいですよね。
だからといって内容が薄いわけではなく、学校の教科書にそったないようで予習・復習もバッチリできます。
余分な教材やオマケがない分費用をおさえられます。
小学1年生の間は国語と算数がメインとなりますが、英語学習教材も2ヵ月に1回届くのでかなりコスパの高い教材といえます。
ポピー教材の使い方が分からない場合には、専門の相談員が対応してくれる「学習相談サービス」、子育ての悩みや勉強の取り組み方が分からないときには元小学校の校長先生が対応してくれる「教育相談サービス」、学校授業の進度と合わせてもらえる「授業進度対応サービス」など、サポートも充実
すべて受講費内なので、お金の心配の必要なく困った時には相談できるのも特典ですよね。
ポピーでは高いコストパフォーマンスで学習からサポートまで幅広く対応してくれます。
デメリット
- 最初は一人では取り組みにくい
- 保護者の声掛けや見守りが必要
小学校入学前の園児や、入学直後の1年生ではまだまだ学習を習慣化できていないことが多いですよね。
そんな場合には、保護者が取り組みへの声掛けをしたり、傍で見守る必要があります。
共働きやシングルのご家庭ではその時間がとれず、デメリットに感じるかもしれません。
ですが、ポピーで子どもの取り組みを見守るのに必要な時間はたったの10分!
1日のうちの10分をどこかで都合をつけるだけで、次第に自主的に学習に取り組む習慣がつき、見守られてきた安心感の中で子どもがのびのびと学習に取り組めるようになることを考えると、低学年の間の毎日の10分はそれほど難し時間ではないと思います。
学習習慣を身に付けるのは簡単なことではないので、どんな教材でも最初は声掛けや見守りが必要です。
となれば1回10分のポピーの教材は保護者が付き添いやすい時間設定でもあると思います。
1日のうちで10分、寄り添う時間を決めるだけでポピーのデメリットの解消されます。
1回たったの10分でデメリット解消に!【小学ポピー】
小学ポピーの教材ってどんなもの?
教材は大きく分けて
- 紙教材
- 特別教材
- デジタルコンテンツ
の3種類が用意されています。
紙教材
毎月の届け教材
- ワーク(さんすう/こくご)
- 答えとてび(さんすう/こくご)
- テスト(さんすう/こくご)
- こころの文庫(読書教材)
- 子育て応援情報誌 Popy f(おうちの方向け情報誌)
- ふしぎがいっぱい ぴかり!!(おこさま向け情報誌)
その他の届け教材
- わくわく えいご(偶数月)
- 特集「えいごで あそぼ」(奇数月)
- 算数マスターズ(7・1月)
特別教材セット(4月またはご入会時)
- かべはり漢字表
- とけいのよみかたセット
デジタルコンテンツ
ポピー会員限定サービス「ポピーMYページ」での提供
紙の教材で学んだことをより深く理解するために、用意されたデジタルコンテンツは、楽しいゲームから思考力を育てる問題、動画や音声など、学びに役立つ内容
一見、たくさんあって戸惑いそうに見えますが、基本的に毎日取り組むのは「ワーク」のみとなります。
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失敗しないポピーの使い方解説
- 「ワーク」で復習
- 「まんてんチェック」で確かめ
- 「テスト」で力だめし
小学ポピーの教材はこの3つのサイクルで取り組みを進めます。
ワークは1回10分で、重要ポイントには分かりやすいようにマークがついているので見逃す心配がありません。
かなり分かりやすくまとめらています。
ワークの取り組みが終わったら、「答えとてびき」を見ながらおうちの方が丸付け。
ほんの10分ですが、子どもに寄り添って一緒に取り組むことで「できなかったところ」だけではなく、「どう教えれば良いのか」や「やる気を伸ばすほめ方」もわかります。
このあたり(できなかったところのチェック、やる気を伸ばすようにほめる、繰り返し取り組む)という内容を教室でできるのが「くもん」とよく似ているな…と思います。
ただ、くもんの場合には1科目7,000円程になるので、ポピーの場合にはこれを親子で取り組んで2科目2,500円!
かなり助かりますよね。
1回にたった10分寄り添って取り組むだけでくもんと同じ学びができるなら、これから学び始める1年生にとって外せない教材だと思います。
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【料金解説】1年生のポピー教材っていくら必要?
小学1年生でポピー受講に必要な金額は、新入学応援価格の
毎月会費 2,500円(税込)
のみとなります。
入会金や事務手数料、送料は一切必要ありません。
さらに、一括払いにするもっとお得な料金に!
(※年間一括払いは5%割引、半年一括払いは2.5%割引)
小学1年生の場合、「こくご・さんすう・えいご」の勉強ができてこの価格はかなりリーズナブルですよね?
学年が上がるとさらに他社よりもお得になるので、もっと継続しやすくなります。
まずは1年生からポピーの教材に慣れておけば、中学年、高学年とあがるうちにかさんでくる学習費用を大幅におさえられるようになります。
もちろん、「安い」だけではなく、ポピーの教材は子どもが必要な学びがぎっしりと詰まった内容になるのでコスパの良い教材といえます。
余計な付録類を一切なくすことシンプルで低価格な教材となっています。
だから始めやすく、続けやすい価格になっているんですね。
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「新入学の1年生にポピーってどうなの…?」のまとめ
- 子どもに必要な学びがシンプルに詰まった教材で学習習慣が身につきやすい
- 毎日の取り組み(ワーク)は1回10分で子どもも保護者も取り組みやすい時間設計
- 入会金、送料は一切不要
- 毎月の月謝は「こくご・さんすう・えいご」で2,500円!
- 付録類は一切なく、必要な特別教材とデジタルコンテンツが用意されている
- 保護者サポートも充実
ポピーの教材はとにかくシンプル。
そんなシンプルな教材ですが、おうちの方と一緒に取り組むことで、これから始まる勉強の基礎となる学習習慣や、繰り返し取り組むことで理解を深めていく学び方などを身に付けることができる教材となっています。
低価格でシンプルだけど、子どもにとって必要な学びができる家庭学習教材、それが小学ポピーになります。
これから本格的な勉強が始まる小学1年生に、ぜひおすすめしたい教材といえます。
始めやすい価格設定なので、入学前の今からスタートしてみるのもおすすめ!
もし不安なら、資料請求で見本教材がもらえるので、一度教材に目を通してみるのもいいですよね。
ポピーで入学準備も安心!
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