浜学園〈小3〉月謝を徹底解説！毎月の負担額やその他の費用、お得な支払いについてご紹介します

浜学園の小３のお月謝は、2024年度は

※ 税込

となっています。

浜学園の場合は、その他の諸費用（施設使用料や管理料など）は必要なく、２ヶ月に１度の公開学力テストの料金も授業料に含まれています。

毎月かかるの費用は授業料のみ

料金設定がシンプルで安心ですよね。

その他テキスト代が必要ですが、こちらは配布されるタイミングでお月謝と一緒に引き落とになります。（年間約3万円弱 ※小3の場合）

3年生というとまだまだ受験勉強のスタートライン。

これからお金がかかる時期なだけに、最初に費用はしっかり把握しておきたいですよね？

最新の浜学園・3年生で必要な費用について、詳しく解説していきますね。

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浜学園〈小3〉のお月謝はいくら？

※ ここでは2024年の小3の料金についてご紹介しています。
最新情報は希望の教室に資料請求して確認してくださいね。

浜学園では教室に関係なく同じ学年・同じコースであれば費用は統一されています。
3年生のマスターコースなら、どの教室でも同じ料金というわけですね。

※：税込み

※：税込み
※1 ：マスターコースも受講する場合
※2 ：本講座のみ受講する場合

3年生までは２科（国語・算数）が基本になります。

最レ特訓、灘中特訓などは浜学園の本講座（マスターコース）受講生以外でも受講できる（要受験資格取得）ので、マスターコース受講している併修生と単独生で月謝が違うんですね。

単独受講の場合はちょっと高めになります。

他には小3の９月～は理科（月１回）が選択できるようになりますが追加費用が発生します。

浜学園で3年生から難関校受験準備として最難関レベル特訓で受験対策をするのであれば

最レ特訓も受講する場合

28,160円＋5,940円＝34,100円

灘特訓も受講する場合

28,160円＋5,500円＝33,660円

となります。
あとは希望により9月からの理科を選択する場合には、追加で数千円の費用が発生します。

浜学園で小3から最難関校・難関校の受験対策をするのであれば約35,000円、まずは基本コースだけを受講なら28,160円が毎月の負担額になります。

浜学園では毎月の施設管理費といった雑費は必要ないので、授業料が実質的な一月当たりの負担額。

わかりやすいですよね！

浜学園の月謝は年間授業料を12等分したものを、毎月支払うスタイル。
さらに、夏期講習などの季節講習の時期でも通常授業はあるので、季節講習開講月であっても月謝の請求はあります。

また春期、夏期、冬期の季節講習費用は別途必要になります。

ただし、浜学園の季節講習は他塾に比べると費用は抑えめ。
例えば、希学園の小3の夏期講習費用が35,200円なのに対して、浜学園の小3の夏期講習料金は21,600円。

希学園も浜学園と同じく、夏期講習期間も通常授業があるので、比較すると浜学園の夏期費用はお手頃といえます。

年度によっては夏期講習無料キャンペーンもあるので、受験対策のスタートである小3からであれば通いやすい塾代かと思います。

浜学園に限らず、塾であれば学年が上がるにつれ費用はかさむようになるので、小3のスタートラインがこれくらいであれば、比較的始めやすいですよね。

※ ここでは2024年の小3の料金についてご紹介しています。
最新情報は希望の教室に資料請求して確認してくださいね。