【小学生】進研ゼミとZ会 おすすめの通信講座はどっち?特徴・教材・学習方法から受講費まで比較検証!

テーブルで勉強する女の子と見守る女性進研ゼミとZ会のどちらが小学生の子どもに良いのか、迷っていませんか?

 

どちらも通信学習では老舗の信頼ある講座ですが、その特徴や内容は大きく違います。

 

そこで、ここでは小学講座にスポットを当て、進研ゼミとZ会のコンセプトや内容、教材、学習方法、子どもへのフォロー、保護者のサポートの有無から受講費まで徹底比較しています。

比較表を参考に、おすすめタイプもご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

 

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進研ゼミ小学講座
Z会小学生向け講座

 

進研ゼミとZ会小学講座はココが違う!

小学生の通信教育を考えるときに外せない存在の進研ゼミとZ会ですが「考える力を育む」というコンセプトを除けば、その目標とするところはかなり違ったものです。

 

進研ゼミ学習習慣を身に付け、学校学習に従い基礎学力をつけるまた学校授業の予習・復習をしっかりとできるといった日常的な学力と学習姿勢を定着させることを重要としています。

 

一方、Z会では学習習慣を定着させることはもちろん、学力アップを目的としており難関私立中学受験を十分に考慮した学習方法となっています。

 

どちらも信頼と歴史ある通信講座であり、受講者数もダントツに多く安定していますが、

進研ゼミ学習習慣をつけ、基礎学力を高める

Z会更なる学力の向上と中学受験対策ができる

といった特色が色濃く出ています。

 

子どものために、どういった道筋が良いかによって選択は大きく変わりそうですよね?

 

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進研ゼミ小学講座
Z会小学生向け講座

 

比較検証!

進研ゼミとZ会 小学講座を

比較内容 特徴・コンセプト、教材、学習内容、コース、難易度、進路、費用、サポート、保護者のサポートの有無

など比較検証してご紹介します。

 

進研ゼミとZ会 小学生向け講座比較表

コンセプト比較

  進研ゼミ Z会
運営 (株)ベネッセコーポレーション (株)Z会
対象年齢 小1~小6 小1~小6
コンセプト 「考える力」を養い「勉強したい!」気持ちを高め力を伸ばす! 「本物の学力」「考える力」を育むことで更なる学力アップへ!
特徴

教科書準拠

オリジナルテキストを使用する〈チャレンジ〉とタブレット学習が中心となる〈チャレンジタッチ〉から学習スタイルを選択

年数回の赤ペン先生の添削問題実力診断テストなど提出で書く学習にもしっかり対応

タブレット学習では解いたその場での正誤確認ができるので保護者のサポートなしで日々の学習習慣を定着

小学1年生の初めから
「スタンダード」
「ハイレベル」
の2つのコースから選択可能小学3年生以降はコースが細かくわかれ、子どもに必要なレベル(小学生コースでのみ選択可)、目指す方向によって
〈小学生コース〉
〈小学生タブレットコース〉
〈中学受験コース〉
を選択できるので個々への学習効率UP

 

教材・学習比較

  進研ゼミ Z会
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【進研ゼミ小学講座】WEB上でチャレンジタッチの体験コンテンツが試せる

資料・無料体験教材がもらえる

中学受験コース体験サイトで無料体験ができる(詳しくはZ会中学受験コースへ

小学生タブレットコース 体験サイトでタブレットコースの無料体験ができる(詳しくはZ会中学受験コースへ

教材 オリジナルテキスト
◎ 学習専用タブレット
◎ デジタル教材
赤ペン先生の添削問題
◎ 実力診断テスト
◎ テスト100点問題集
◎ 付録教材※ コース・学習スタイルによって使用する教材は変わります
〈1・2年生〉
わくわくエブリスタディ(国・算)
ドリルZ(国・算)
わくわくエブリスタディけいけん(経験学習)
てんさくもんだい・けいさんシート〈3年生以降〉
学習スタイル(紙テキスト・タブレット学習)、コース(小学生コース・中学受験コース)、レベル(スタンダード・ハイレベル)によって使用する教材が細かく分かれます。
対応教科 国語・算数・英語・社会・理科・プログラミング学習
※ 対応教科は学年によって異なります。詳細はこちら

国語・算数・英語・社会・理科・プログラミング学習・作文・総合学習・頻出分野別演習・志望校別予想演習など

※対応教科は学年・コースによって異なります。詳細はこちら

難易度 易しい~中程度~少し難しい 中程度~難しい
コース 基本コース(基本問題)
もっと演習コース(基本問題+演習問題)
もっと発展コース(基本問題+演習問題+発展問題)
小学生コース(1~6年生)
小学生タブレットコース(3~6年生)
中学受験コース(3~6年生)
学習時間/1日 〈チャレンジ〉
1年生:約15分
2年生:約15分
3年生:約15分
4年生:約20分
5年生:約15分
6年生:約20分〈チャレンジタッチ〉
1年生:約10分
2年生:約10分
3年生:約15分
4年生:約15分
5年生:約15分
6年生:約15分
高学年(5・6年生)※ 演習・発展コース選択では「メインレッスン」のあとに「実力アップレッスン」もあり
〈小学生コース〉
1年生:約15分
2年生:約20分
3・4年生:約30分
5・6年生:約40分〈小学生タブレットコース〉
3・4年生:約30分
5・6年生:約40分〈中学受験コース〉
3年生:約40分
4年生:約60分
5年生:約115分
6年生:約120~140分
※ 基本コースのみの学習時間
有料オプション教材 ◎ 漢字計算くりかえしドリル(紙テキスト)
◎ 発展ワーク(紙テキスト)
◎ 国語算数ハイレベルテキスト
◎ かがく組
◎ 考える力・プラス講座
◎ 考える力・プラス中学受験講座
◎ 公立中高一貫校受検講座
◎ マンツーマントーク(オンライン
※ 受講できるオプション教材は学年によって違います。
詳しくは【進研ゼミ小学講座】 でご確認ください。
◎ みらい思考力ワーク(1・2年生)
◎ 英語(5・6年生は本教科に含まれる)
◎ 作文
◎ 公立中学一貫校適性検査
◎ 公立中学一貫校作文
◎ 総合学習
◎ 頻出分野別演習
◎ 志望校別予想演習詳しくはZ会小学生ホームページ
保護者のサポート

チャレンジ1年生では保護者の付き添いが必要

チャレンジタッチ1年生ではタブレット操作に慣れるまで付き添いが必要

チャレンジタッチでは初期設定が必要

検定試験・添削の提出のフォロー

低学年の場合には特に付き添って学習させる必要があります

タブレットコースでは初期設定の必要も

てんさくもんだい・けいけんシートなど1・2年生の提出課題では保護者のフォローが不可欠となります。

 

料金比較

※ 消費税率10%の料金表示となっています

  進研ゼミ Z会
初期費用
諸手続き費用

入会金・諸手続き費用無料

タブレット代実質0円
※ 6ヵ月以上の継続利用が条件(6ヵ月未満で退会・学習スタイル変更 ⇒ 9.)000円(税抜)の端末代金が請求されます)

チャレンジパッドサポートサービス(任意)
※ 155~190円/月(支払い方法により異なる)
※ 入会しておけば故障・破損時には3,000円(税抜き)で交換

入会金・諸手続き費用無料

小学生タブレットコースではZ会対応のiPad端末と使用端末に対応したタッチペンが必要

受講費 新1年生(年長):2,980円~3,680円
1年生:2,980円~3,680円
2年生:2,980円~3,680円
3年生:3,740円~4,490円
4年生:4,430円~4,980円
5年生:5,320円~ 5,980円
6年生: 5,730円~ 6,440円
※ 受講費は学年、支払い方法(月払い・6ヵ月払い・年払い)によって変わります
学習スタイル・コース・レベルによる費用の違いはありませんオプション教材は別途費用がかかります
〈小学生コース〉
1年生
スタンダード:3,922~4,615円
ハイレベル:4,256~5,008円
2年生
スタンダード:4,256~5,008円
ハイレベル:4,590~5,401円
3年生以降は1教科あたりの受講費となります。
3年生:1,518~1,787円
4年生:1,728~2,033円
5年生:1,794~2,111円
6年生:1,861~2,190円
※ 3年生以降、ハイレベルは+209円/1教科~の追加費用がかかります〈小学生タブレットコース〉
3年生:5,833~6,863円
4年生:6,334~7,452円
5年生:6,835~8,042円
6年生:7,378~8,680円
タブレットコースでは教科を選択して受講することはできません〈中学受験コース〉
※ 中学受験コースは1教科あたりの会費
3年生:3,171~3,731円
4年生:3,756~4,119円
5年生:4,590~5,400円
6年生:4,674~5,499円※ 小学生コース、中学受験コースではセット割引きがあります
※ 受講費は学年、支払い方法(月払い・6ヵ月払い・年払い)によって変わります
オプション教材・専科は別途費用がかかります。詳しくはZ会小学生ホームページ
支払い方法 クレジットカード
銀行・ゆうちょからの自動引落
ゆうちょ窓口での振込
コンビニエンスストアでの振込
クレジットカード
銀行・ゆうちょからの自動引落
ゆうちょ窓口での振込
コンビニエンスストアでの振込
支払いプラン 12ヵ月一括払い
毎月払い
12ヵ月一括払い
6ヵ月一括払い
毎月払い

 

手続き比較

  進研ゼミ Z会
入会方法 電話・WEB 電話・WEB・ハガキ/FAX
1教科だけの受講 不可 小学生コース(3年生以降~)・中学受験コースで可
コース変更 間に合う月から変更可能 受講教科の追加、添削方法の変更、レベル変更など、手続きの間に合う月から変更可能
紹介制度・特典  おともだち・きょうだい紹介制度
紹介者・入会者それぞれに選べるプレゼント
キャンペーン期間であれば抽選でWプレゼント
※ こどもちゃれんじからの紹介もOK
1ヵ月キャンペーン等あり
友人・きょうだい紹介制度
紹介者・入会者それぞれに500円分の図書カードプレゼント
きょうだい紹介の場合には抽選でさらに3000円分の図書カードが当たるチャンスなどもあり
夏の紹介キャンペーンなど
保護者へのサポート おうえんネット(保護者サポートサイト)
今日の取り組みメール
おうえんネットメール(「週1連絡帳メール」「その他のお知らせメール」)
配信お知らせメール(毎月25日)
返却お知らせメール(赤ペン先生の問題返却・実力診断テスト返却)その他、子どもの学年・時期に添った教育情報(webの「保護者サポート 小学講座」内「教育・進路情報」の電子書籍「保護者通信」で毎月配信)

小学生向け「小学生タブレットコース」「中学受験コース3・4年生」では保護者の方向け総合情報サイト「さぽナビ」で子どもの学習や子育てについて、保護者の方をサポートする情報が届けられます。

また、このコースではZ会保護者アプリもあるのでこどもの日々の学習状況や学習予定、「添削問題」の成績の確認、子どもからの質問に対するZ会からの回答や、タイムリーな学習情報など、Z会学習アプリに配信されたメッセージについても、保護者アプリで閲覧できる

退会 退会したい月号の前月1日
※ 1ヵ月キャンペーン期間を除いて2ヵ月以上の受講が必要
連絡した時点で退会手続きの間に合う月から中止が可能
1ヵ月だけの受講も可
次段階 進研ゼミ中学講座
進研ゼミ中高一貫講座
Z会 (中学生)
Z会 (中高一貫生)
ホームページ 進研ゼミ小学講座 Z会(小学生)ホームページ

 

進研ゼミとZ会 小学講座のおすすめはどちら?

進研ゼミとZ会と書かれた2枚の黒板と悩む人それぞれの特徴を比較にしたところで、進研ゼミ・Z会の各おすすめタイプをまとめてみました。

 

難易度Z会の方が高めで、中学受験コースではかなりハイレベルになるようです。

 

また費用面では

 

◎ 進研ゼミ小学講座学年毎に統一

◎ Z会の会費(受講料)はレベルやコースによって異なり全体的に高めの設定

 

となっています。

 

このような学力レベルや経済的負担といった条件をクリアした上で子供のタイプ家庭での条件を考えて選択することになるでしょう。

 

 

進研ゼミ小学講座がおすすめなタイプ・ケース

毎日の学習習慣を身に付けたい
学校の授業に添った予習・復習に活用したい
タブレット学習なら楽しんで取り組めそう
子どものやる気を引き出したい
学ぶことの楽しさを知ってほしい
塾やくもんと併用して使いたい
ある程度価格は抑えたい
低学年でもある程度一人でできる家庭学習を探している(保護者の付き添いなしで)
保護者へのサポートもしっかりと欲しい

進研ゼミ小学講座では、子どもが楽しく勉強に向かえる工夫がいっぱい!
タブレット学習が1年生から取り入れられているのもその理由です。

まずは毎日机に向かう学習習慣を定着させたい、楽しく学びたい、日々の学校の授業の復習・予習をして勉強をはかどらせたいといった場合には進研ゼミ小学講座はおすすめです!

 

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Z会小学講座がおすすめなのはこんなタイプ・ケース

学力を伸ばしたい
中学受験を考えている
家庭学習の習慣はある程度身についている
成績トップを維持したい
塾での学習をさらに強化したい
ハイレベルな家庭学習を探している
費用は気にしない

Z会では難関中学をはじめとする進学校への受験対策を考えているハイレベルな家庭学習におすすめ。
学校の予習・復習というよりはZ会の講座独自で学習をどんどん進めていきたい場合に最適です。

 

Z会のの入会・資料請求はこちら

 

まとめ

進研ゼミとZ会の小学講座を比較してご紹介しましたがいかがでしたか?

 

どちらも名前の通った有名な家庭学習ではすよね?
それだけに最初はどちらにしようか迷うところです。

 

実際に進研ゼミを運営するベネッセもZ会も膨大なデータを持っていて、そのデータに基づいた信頼ある教材を学習方法を提供してくれます。

そして進研ゼミもZ会も根本にあるのは「考える力」を最重要視している点。

 

しかし、その方向性は大きく違うため選び方を間違えると宝の持ち腐れになったり、子どもの負担になってしまったり…。

進研ゼミもZ会も小学生の通信教材の中では決して低価格な方ではありません。

最初にしっかりと違いを把握してどちらが我が子、我が家に向いているのかを捉えておく必要があります。

 

進研ゼミの場合には進路というよりも子どもが学びやすい方法で学習スタイルを選ぶことになります。

Z会の場合にはZ会の小学生向け講座の中でもコースやレベルが多岐にわたるために、方向性をしっかりと持っていないコース選択で迷うことになります。

 

まずは両社の資料請求で体験教材を試して、実際に体験を通して比較検討してみるのがおすすめです!

 

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進研ゼミ小学講座
Z会小学生向け講座