チャレンジタッチ〈プレゼント受講〉で祖父母から孫へ!学習援助の内容と申し込み・支払い方法、メリット・デメリットを解説します

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2つのプレゼントボックス

チャレンジタッチプレゼントできるって知っていますか?

チャレンジタッチの前段階である〈こどもちゃれんじ〉には【プレゼント受講】という受講方法があります。

これは親以外の、例えばおじいちゃんやおばあちゃんから孫にプレゼントとして〈こどもちゃれんじ〉を送るというもの。

祖父母が孫のために受講費を負担して支払うことで、月々の贈り物としての教材が孫のもとに届けられます。

実はこの【プレゼント受講】は次段階の進研ゼミでも活用することができます。

例えば小学校入学のお祝いを期にチャレンジタッチをプレゼントして、毎月の学習支援をしたり、入学前の12月のクリスマスプレゼントにしたり。

もちろん、遠く離れて暮らす孫のために援助を兼ねたプレゼントとして毎月支払ってあげることもできます。

ここでは進研ゼミ小学講座の〈チャレンジタッチ〉〈チャレンジ〉のプレゼント受講について

  • 内容
  • 申し込み方法
  • お支払い
  • メリット・デメリット
  • 受講に関する注意点

についてわかりやすく解説します。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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チャレンジタッチのプレゼント受講とは?

プレゼントを持つ笑顔の女児と女性

チャレンジタッチのプレゼント受講というのは公式サイト上では【プレゼント受講】との表現はされていません。

ただし、実際には〈こどもちゃれんじ〉と同様に入会・受講をプレゼントとしてチャレンジタッチ(チャレンジでも可)を贈ることはできます。

プレゼント受講というのは受講と支払いを別にする方法

一般的には受講者(子ども)の保護者(父母)が受講料を支払うことになりますが、プレゼント受講では教材のお届けは子どもの手元に、支払い負担は保護者以外がするというシステムです。

お孫さんへのプレゼントであれば、毎月の教材はお孫さんのもとに届けられ、支払いはおじいちゃん、おばあちゃんに請求されます。

もちろん、祖父母以外でも保護者ではない人からチャレンジタッチをプレゼントすることはできます。
※ 以降、すべてチャレンジタッチで統一しますが、チャレンジも同様にプレゼントできます。

つまり

チャレンジタッチを受けさせてあげたいな…

と思った場合に、保護者以外でもいプレゼントとして子どもにチャレンジタッチを受講させてあげることができるのがプレゼント受講です。

離れていてもずっと見守るプレゼントを!

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プレゼント受講の内容

届けられる教材の内容は通常の受講と同じになります。

学習専用タブレットを使用するチャレンジタッチだけでなく、従来のオリジナルテキストを使用するチャレンジでも、また新1年生から6年生まですべての学年でプレゼント受講は可能となっています。

申し込み方法

チャレンジタッチのプレゼント受講の申し込みはスマホやパソコンから簡単にできます。

ただし、ここで2つ注意して欲しいポイントがあります。

ポイント

お支払い者の指定」で「別途指定」を選択

して支払い者の情報を入力すること。

また、申し込み後の受付完了メールは保護者あてに届くので、

ポイント

メールアドレス記入欄には保護者のメールアドレスを記入

すること。

この2つに気を付ければプレゼント受講の申し込みは完了です。

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受講料の支払い方法

支払いがおじいちゃん、おばあちゃんであっても支払い方法は通常の受講時と同じになります。

  • クレジットカード払い
  • 郵便振込
  • コンビニエンスストア振込
  • 銀行口座からの自動引落
  • 郵便口座からの自動引落

から選ぶことができます。

口座引落の場合には銀行手続きが完了するまでの1~2回は振込用紙による振込になりますが、この振込用紙がお孫さんのところではなく支払い者となる祖父母の届けられます。

プレゼント受講のメリット・デメリット

お孫さんへのプレゼントとしてチャレンジタッチを考えているなら、申し込み前にチャレンジタッチをプレゼント受講するメリットとデメリットを把握しておきたいですよね?

メリット

タブレットの上のメリットの文字
  • おじいちゃん、おばあちゃんと孫との交流ができる
  • 「今、必要な勉強」が子どもに届く
  • 教育費用の負担をサポートできる(両親の負担をサポート)
  • 楽しく勉強できる方法で学習サポートができる
  • 「まなびライブラリー」でたくさんの本をプレゼントするのと同様の贈り物ができる

教材は教科書準拠となっているため、お孫さんが「今、どんな勉強が必要なのかわからない…」といった場合でも、その時々に必要な教材が届けられます。

参考書や本を選ぶのは案外難しいものですが、チャレンジタッチであれば「今、習っている」内容が配信されるので迷う必要がありません。

またチャレンジタッチの副教材としてタブレットやパソコンで読める「まなびライブラリー」があります。

これは1000電子書籍がいつでも読めるというもの。

毎月本をプレゼントするよりもたくさんの本に触れさせてあげることができるし、経済的にもお得ですよね?

そのほか、チャレンジタッチの取り組みで貯まる努力賞ポイントはプレゼントと交換できり、学習アプリが使えるようになるなど、チャレンジタッチには子どもが楽しみながら勉強できる工夫がたくさんあります。

「教材をプレゼントする」というと堅苦しく「喜ばれないんじゃないの?」と心配にもなりますが、チャレンジタッチは

楽しみながらしっかり学べる教材

となっているので、プレゼントとしてもピッタリです。

離れて暮らすお孫さんの勉強も気になるところですが、あまり口出しするのも気が引けますよね?

でもチャレンジタッチなら煩がられず子どもの教育をそっとサポートすることができます。

新1年生や低学年であれば月々 2,980円~とプレゼントしやすい料金設定となっています。

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デメリット

demerit
  • やめにくい
  • オプション教材の申し込みに遠慮してしまう
  • 学年が上がると受講料が上がる

例えば高学年になって塾に行くとなった場合にチャレンジタッチをやめたいのだけど、「やめると言いにくい」というのはあります。

せっかく孫のためを思って、支援してくれている祖父母の好意を「やめたい」というのは気が引けますよね?

ただ、子どもが自分に必要な勉強方法が変わってきたというのであれば、これも成長のうちです。

「これからはもっとこういう勉強をさせたい(したい)からチャレンジタッチはやめたい」と素直に伝え、また伝えられたら成長を喜んで受け入れてあげるといいですよね?

他には料金的な問題。

オプション教材に興味があっても支払いは祖父母だから言いにくい、高学年になって受講料が上がってしまうのでちょっと援助がしんどい…

プレゼントされる側とする側のどちらにも、費用の問題は気になるところですよね。

どの程度まで毎月のプレゼントとして贈ることができるのか、祖父母と保護者で相談したり、オプション料金だけでも保護者が祖父母に支払う(一括して支払うのは祖父母)など、よく話し合って決めてくださいね。

注意点

黒板に書かれた注意点の文字おと鉛筆

チャレンジタッチをプレゼントする場合に必ず必要となるのが

Caution

申し込み前に必ず「保護者」と「支払い者」の合意を確認しておく

ということ。

〈こどもちゃれんじ〉の場合には「プレゼント受講」という項目があり、そこで注意事項として記載されていますが、チャレンジタッチの場合にはその表記がないので、注意してくださいね。

プレゼントというとサプライズでビックリさせて喜ばせたいかもしれませんが、すでにチャレンジタッチやほかの教材を受講していたり、両親の教育方針と異なる場合には残念な贈りものになってしまいます。

また反対に事後報告のつもりで祖父母の承諾なしに、チャレンジタッチを祖父母を支払い者として申し込んでしまうこともトラブルの原因に。

申し込みに際しては必ず保護者と祖父母で確認をとってから手続きをしてくださいね。

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チャレンジタッチ

まとめ

チャレンジタッチのプレゼント受講についてご紹介しましたがいかがでしたか?

プレゼント受講という名目ではないものの、プレゼントとしてチャレンジタッチを孫に受講させてあげたいと考えるおじいちゃん、おばあちゃんは多い様です。

小学校に入学する孫に素敵なプレゼントを贈りたい、離れて暮らす孫の勉強が心配…

といった場合にはチャレンジタッチのプレゼント受講はおすすめです。

クリスマスシーズンや入学シーズンにはクリスマスボックスやプレゼントボックスで教材が届くので、プレゼント受講には特におすすめです!

クリスマスプレゼントや入学祝いに迷ったら、チャレンジタッチを贈ってみてはいかがでしょうか?

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