くもんと進研ゼミ 小学生ならどっち? それぞれおすすめタイプと学習方法や教材・費用面でも比較!併用してみた感想もご紹介します

進研ゼミとくもんで迷う女性進研ゼミくもん…小学生の子どもにどちらが良いか迷っていませんか?

どちらも人気の高い学習方法で、周りに受講しているお子さんがいたり、評判を聞いたり…ということは多いと思います。

でも、いざ自分の子どもにやらせるならどちらが良いか迷いますよね?

そこでここでは、くもん進研ゼミの小学生講座を特色コンセプト学習方法教材手続き費用といったポイントから比較検証しています。

また、比較して分かるそれぞれのおすすめタイプと、くもんと進研ゼミを実際に子どもに併用させてみた感想などもご紹介しています。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

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くもんと進研ゼミ 比較検証

進研ゼミ小学講座とくもんの入会案内くもんと進研ゼミのどちらが良いかをおすすめする前に、まずそれぞれの特徴を分かりやすく比較表にしてみました。

概要やコンセプト学習内容や教材費用各種手続きについてそれぞれ比較表でご紹介します。

 

概要・コンセプト比較

  進研ゼミ くもん
運営 (株)ベネッセコーポレーション 株式会社 公文教育研究会
コンセプト 基礎の定着」「 自ら学ぶ学習習慣」「将来につながる力」を育てる 自分自身の生きる道を自らの力で切り拓いていける健全で有能な人材」の育成
特色

教科書準拠がベースとなり日々の予復習をひとりでこなせる学習習慣を身に付ける

一人ひとりに合った学習方法で、自ら学ぶ姿勢自分なりの答えを導きだす力を育成

解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法

学年を超えた学習個々の学力に合わせた進度で進めていく

受講者数(小学生) 全国約120万人 不明
※ 他学年、他講座を含むくもん全教科合計学習者数は423万(日本155万、海外267万)

進研ゼミくもんも母体はしっかりとした学習に特化した会社が運営しています。
例えば、スマイルゼミはソフトウェア開発のジャストシステム、スタディサプリは広告代理のリクルートといった異業種からの業務展開で生まれた学習スタイルではなく、最初から教育業務に携わる会社が運営しています。

これはくもん進研ゼミも同様です。

 

コンセプトは異なりますが、どちらも根底となるのは「自ら考える力」や「自分で切り開く力」を培うところにあるでしょう。

 

ただしその学習方法は大きく異なります。

進研ゼミ教科書準拠で学校の勉強に合わせた進度で進めるのに対し、くもんではそれぞれの子どもの学力に合わせ、学年を超えた学習を進めていきます。

 

受講者数は、くもんでは小学生のみの受講者数は不明となっていますが、その学習方法は海外でも多くの支持を得ているため、日本国外の受講者数も多数います。

一方、進研ゼミ小学講座の受講者数は全国約120万人と小学生の5人に1人が受講していることになります。

こういったことから

どちらも教育業界で大きな支持を得ている信頼ある学習方法といえるでしょう。

 

 

学習内容・教材比較

  進研ゼミ  くもん
対応教科 国・算・理・社・英・プログラミング 国・算・英
教材

オリジナルテキスト(チャレンジ)

チャレンジパッド(学習専用タブレット)の配信コンテンツ

実力診断テスト

赤ペン先生の添削課題 など

教科・テーマごとのプリント
1テーマにつきおよそ200枚(両面)のプリントを使用英語ではE-Pencil使用(公文式英語専用リスニング機器)

進級時に進級テストあり

オプション教材 マンツーマントーク
考える力・プラス講座
考える力・プラス中学受験講座
公立中高一貫校受験講座
作文・表現力講座
かがく組
漢字計算くりかえしドリル
国語算数発展ワーク
国語算数ハイレベルテキスト
なし
学習方法

1回約15分の学習

各学校で使用する教科書に沿った内容の予習・復習・演習問題

月末には赤ペン先生による添削課題の提出

定期的に実力診断テストあり

週2回の教室での学習

毎日の宿題(1教科5枚程度:学習状況により相談できる)

圧倒的な演習量

それぞれの学習の理解度・進歩状況に合った進度ですすめるため、学年を超えた学習

進級時に進級テストあり

英検対策

無料体験 資料請求で無料体験教材がもらえる

年3回(2月、5月、11月) 無料体験学習を実施(4回分が無料)

学力診断テスト(無料)あり

学習方法としては進研ゼミは通信学習のため、すべて家庭での学習になります。

 

一方、くもん週に2回の教室日があり(教室に行く日は各教室により異なります。「月・木」や「火・金」など)それに加えて家庭学習のための宿題が出されます。

 

くもんでは教室で出された宿題(基本的には1教科につき1日5枚)を教室のない日は毎日こなします。

 

例えば…
うちの子の場合、国・算・英を受講しているので1教科5枚×3教科なので1日15枚のプリントが宿題となります。

ただ、こちらは学習状況によって先生と相談して1回の枚数を調整してもらうこともできますが、あまり少なくするともったいないですよね?

負担になりすぎない程度に、ある程度の宿題はこなす必要があります。

 

進研ゼミでは1回の学習が15分程度に設定されています。

この設定時間は紙テキストを使う〈チャレンジ〉でもタブレット学習がメインになる〈チャレンジタッチ〉でも同じです。

 

子どもの集中力が継続する時間を考慮した学習設計となっており、負担なく楽しみながら取り組むことで、毎日の学習習慣が身につくように計算された学習方法です。

 

 

料金比較

手のひらとお財布

  進研ゼミ くもん
入会金 なし なし
受講料 月あたり2,980円~6,440円
※ 学年・支払い方法により異なる

7,700円/1教科(東京都・神奈川県の教室)

7,150円/1教科(東京・神奈川県以外の教室)

手続き費用 なし なし

入会金や手続き費用はどちらも必要ないものの、受講料に大きな違いがあります。

進研ゼミ全教科(国・算・理・社・英・プログラミング学習 ※1、2年生は理科・社会は含まない)で月々2,980円~6,440円とかなりコストが抑えられます。

 

くもん1教科につき7,150円7,700円となります。

1教科ずつの料金設定がされているため、くもんで取り組める3教科(国・算・英)をすべて受講すれば20,000円を超える金額に!

 

費用面で大きな差が出るため、コストをおさえたいのであれば進研ゼミとなります。

 

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手続き比較

  進研ゼミ  くもん
入会 WEB
電話
ハガキ
教室に直接申し込み
退会 退会希望月号の前月1日までに電話連絡 教室に直接連絡
※ 退会を希望する月の前月末日までの連絡が必要
※ 3か月間連続休会、4か月目までに学習を再開しない場合は自動的に退会
休会 休会制度がないため、一時的に休みたい場合にはいったん退会してから再入会 学習を1か月間以上休む場合、休会期間中の会費は不要。
最長3か月までの休会期間
※ 休会を希望する月の前月末日までの連絡が必要
再入会 WEBまたは電話連絡 休会期間中に学習を再開する場合には復会制度がある
紹介制度

お友だち・ごきょうだい紹介制度

紹介制度特典:紹介者・入会者の両方に選べるプレゼント
キャンペーン期間には抽選で図書カードのプレゼントなどもあり

なし

進研ゼミでは休会制度がありません。

そのため、一時的に長期間休みたい場合にはいったん退会してからの再入会をすることで、休んでいる間の受講料が無駄になりません。

 

一方、くもんでは3ヵ月までの休会ができる(休会期間中は受講費はかからない)ため、再スタートの際には復会となりお休み前の学習ポイントからのスタートが可能です。

 

くもんは基本的には教室に通って学習するため各種手続きもすべて教室への直接連絡となります。

 

進研ゼミでは退会以外の手続きはネットで手続きができます。

ただし、退会に関して電話連絡のみとなっています。

退会の電話でしつこく引き留められたりということはないため、手続き上のミスが起こらないためのようです。

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それぞれのおすすめタイプは?

進研ゼミくもん小学生の受講率の高い学習方法です。

くもんは近所に教室が開講されている場所であれば同じクラスに何人もの児童が通っているでしょう。
実際に友達のうわさを聞いてくもん教室に通わせる保護者も多いですよね?

 

一方進研ゼミ全国約120万人の会員数で、その数は全国の小学生の5.3人に一人が受講している割合になります。
実はこれは小学生の利用者数NO.1の学習法となります。

でも、だからこそこの2つで悩む保護者も多いでしょう。

そこで、コンセプトや学習内容、費用面、手続きなどを比較検証したところで、それぞれの学習方法で無駄なく効率的に勉強するためのおすすめタイプをご紹介します。

 

くもんはこんなタイプにおすすめ

くもんの教材

近くに教室がある
毎日の宿題をきちんとこなせる時間的な余裕がある
保護者がある程度、家庭での学習をみてあげられる
学習に積極的に取り組める(あるいは保護者がサポートできる)
多少費用がかかっても気にしない
一つの教科を徹底的に学習させたい
中学受験も視野に入れている
早めに英語学習になれ、英検対策をしておきたい

くもんとにかく多くの演習を繰り返し解きます
見方によっては「詰め込み」ともとらえられかねませんが、繰り返し演習問題に取り組むことで、しっかりと学習内容を自分の中に落とし込み学力を身に付けることができます。

ですが、そのためにはとにかくたくさんの問題に取り組むことになります。
そのため、毎日のたくさんの宿題をこなすだけの時間が必要に。

学校の宿題と習い事、友達との時間などで手一杯というのであればくもんを続けるのは難しいかもしれません。

1教科だけであれば、慣れれば5枚を10分~30分ほど(教材のテーマによる)でできるようになりますが、その時間を毎日確実に確保できなければ、料金を考えるともったいないですよね?

 

教室に行く前に慌ててまとめて宿題をしたり、週末にまとめて宿題をする子もいるようですが、それではちょっともったいないかな…と思います。

くもんの教材で無駄なく効率的に学習するためには、やはり毎日コツコツ宿題をこなす必要があるでしょう。
そのため、時間的な余裕がない場合にはくもんはもったいないかもしれません。

また、低学年の場合には、特に国語の宿題でつまずいてしまうこともあるため、出来れば保護者のサポートが家庭でもできることが理想的です。
宿題を多少は見てあげられることもポイントの一つとなるでしょう。

週に2回教室に通うことを考えると自宅からあまり遠いと続かない原因にも。

 

近所にくもん教室があり、毎日の宿題をこなせる親がある程度は宿題を見てあげられる、子ども自身が勉強に積極的に取り組める、といったタイプであればくもんはおすすめです!

 

実際に二人の子どもにくもんに通わせていますが、計算や読み取る力は格段にスムーズに進んでいるように思います。

ただし、その効果はある程度、ご紹介した上記の条件が必要かな…と思います。

 

くもんオフィシャルサイトはこちら

 

進研ゼミはこんなタイプにおすすめ

進研ゼミ小学講座の教材

こちらは2019年1月号の教材例です

楽しく勉強したい
学校の勉強をしっかりと定着させたい(予習・復習
費用をおさえたい
まんべんなく勉強させたい
学習習慣が身についていない
育成(学童)や習い事で時間がない
共働きシングルの家庭
プログラミングにも取り組ませておきたい

進研ゼミは通信教材になるため、すべて家庭内で学習できます。

そのため、例えば下校後は育成で過ごす子どものように教室に通うことができない場合には特におすすめ

帰宅後に15分ほどでもしっかりと内容の濃い学習を楽しみながらこなすことで、日々の予習や復習をしっかりとすることができます。

 

教科書準拠なので学校の授業で勉強が苦手な場合には、わからないポイントやニガテなところを重点的に学習できるようにプログラミングされています。

どちらかというと、学校の勉強でスイスイと付いていけるタイプよりも、勉強で躓きやすいこどもにおすすめです。

無理なくニガテをなくしていけるような学習設計となっています。

 

1回15分ほどの学習のため、一人で勉強習慣を身に付けるのにも使いやすい教材

長くなると子どもは一人ではもちませんよね?

 

一人で学習に向かえるようにカリキュラムが組まれているので、共働きシングル家庭のように、保護者が忙しいご家庭でも子どもが毎日の勉強を継続できるようになります。

 

また、対応する全教科(国・算・理・社・英)に加えプログラミング学習も取り込まれているため、全般的にまんべんなく学習するにはおすすめの教材です。

英語学習では以前はChallenge Englishとしてオプション講座で有料だったものが受講費内で受けられるのも大きなポイント!

 

忙しい毎日を送る子どもに、学習習慣を身に付け、学校での授業にしっかりと付いていけるだけの学力を定着させたいタイプには進研ゼミ小学講座はおすすめです!

 

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くもんと進研ゼミの併用

進研ゼミチャレンジタッチの本体とタッチペン上の子がくもんで行き詰った時に進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチを併用してみました。

くもんはとにかくプリントを解き続けます。
そのため、順調に進んでいる時には問題ないのですが、行き詰ってつまずいて…となるとかなりキツイ学習。

そこでちょっと楽しそうな勉強もさせてみようかな…とチャレンジタッチをさせてみました。

 

勉強方法が全く異なり、進研ゼミタブレットを使ったゲーム感覚の勉強は新鮮で楽しみながら毎日をこなしていました。

また、勉強内容も、くもんはどんどん進んでいくのに対し、進研ゼミは学校の授業がベースになるので日々の予習や復習がしっかりとできます。

進研ゼミで学校の授業の予復習をして先々の勉強をくもんでこなすといった勉強方法ができて良かったようです。

 

ただ、娘の場合、習い事が1週間ぎっしり詰まっているので時間的な余裕がなく、チャレンジタッチはいったん退会しました。

 

ですが、併用している間は忙しくても楽しみながらできる勉強があったので頑張れたのだと思います。

進研ゼミ、特にチャレンジタッチとくもんの併用は決して無駄ではなかったと思います。

 

ただし、無駄なく両方を活用しようとするのであれば、時間的な余裕が必要です。

チャレンジタッチは1回約15分ではありますが、くもんの宿題はとにかく多い!

その上学校の宿題などもあるので、進研ゼミとくもんを併用するのであれば、十分な時間が取れないともったいないかな…と思います。

 

 

まとめ

小学生の学習方法で〈くもん〉と〈進研ゼミ〉のどちらが良いか…と迷っている方に、比較や併用した体験談、おすすめタイプをご紹介しましたがいかがでしたか?

 

どちらも受講者数が多く、人気の講座で迷いますよね?

 

でも実際には学習方法は大きく異なり、その受講料にも大きな違いがあります。

 

子供にとってどういった勉強が必要なのかどういう学習をさせたほうが良いのか、また、費用面で無理なく継続できそうか…といったことを考慮しながら、検討してみてはいかがでしょうか?

 

コストを抑え手軽に、全般的な学習をと考えるなら進研ゼミはおすすめです。

タブレット学習がメインとなる〈チャレンジタッチ〉は特に人気で、子どもが楽しみながら自主的に家庭学習の習慣を身に付ける方法として選ばれることも多いようですね。

 

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