個別教室のトライ 授業料の支払い方法|何が使える?お得な入金手段はある?クレジットカードやキャッシュレス決済についても調べてみました

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手のひらに乗せた財布のイラストと「個別教室のトライの支払い方法は?」の文字

個別教室のトライの支払いは

  • 初回
    → 三井住友銀行への振込
  • 2回目以降の授業料
    → 銀行口座からの自動引落

となっています。
クレジットカード払いキャッシュレス決済など、他の支払い方法はできないんですね。

毎月、大きな出費なので、クレジットカードやデビッドカード、スマホ決済といったポイントが付く決済方法があればいいのだけど…ちょっと残念ですよね。

でも!今なら支払い方法にかかわらず
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個別教室のトライの支払い方法

payの文字

個別教室のトライの決済方法は決められていて、初回の支払いは銀行振込、2回目以降の月謝の支払いは自動引落、追加費用が発生した場合には銀行振込、となっています。

初回のみ銀行振込

入会金を含む最初の支払いは、三井住友銀行への銀行振込になっています。

振込手数料は会員側で負担することになります。

月謝の支払いは口座引落

2回目以降の支払いは、こちらが指定する銀行口座からの自動引落。

手数料は必要ありません。

ただし、引落手続きが遅れると2回目の支払いに間に合わないこともあるので、注意してくださいね。

手続きが間に合わなかった場合は、再度、銀行振込になり振込手数料もかかってしまします。

入会後はできるだけ早く、引落手続きをしてくださいね。

追加費用は銀行振込

テスト前など、急遽コマ数を追加する場合は追加費用が発生します。

その場合は、三井住友銀行への銀行振込。

こちらも振込手数料がかかります。

授業追加を事前に決めている場合は、通常授業分と一緒に引落となり、手数料もかからないので、コマ数追加はできるだけ早め伝えると無駄がないですよね。


個別教室のトライではクレジットカードやデビッドカード、コンビニ振込、スマホ決済は使えません。またお月謝袋に入れての現金の手渡しも不可。

毎月の決済になるので、ポイントが付く支払い方法が使えたらラッキーなのですが、口座引き落としでの支払い限定になります。

ただ、いったん引落手続きをしてしえば、以降は自動で毎月引落されるから、支払い忘れでヒヤッとすることもありません。

ポイント還元などを考えるとちょっと残念ですが、安心ですよね。

現金での支払いは、子どもが渡し忘れて帰ってきたり、落としたり、といった心配も。

一度の手続きで、確実に毎月決められた日に支払うことができるので、指定されている銀行引落が便利で安全な方法ですよね。

ちなみに「自動引落」「口座引落」「口座振替」などは全部同じですよ。

個別教室のトライ

引き落とし手続き

・Web(PC/タブレット/スマホ)
・郵送

のどちらでも口座振替の手続きができます。

WEB口座振替受付サービスであれば、5分程度で手続きが完了しますが、

パソコンに口座情報を入れるのは不安…

引落予定の口座がWEB登録ができない銀行だった

という場合には、口座振替依頼書を提出して登録することもできます。

WEB登録できるのであれば、書類の提出や銀行印の捺印も必要なく、すぐに登録できるので便利!

でもできない場合には、郵送にも対応しているので安心してくださいね。

引落口座に使える銀行

2回目以降の授業料の支払いは口座振替ですが

全行取り扱い可能一部取り扱い不可
都市銀行
地方銀行
信用金庫
ゆうちょ銀行
労働金庫
長期信用金庫
ネット専業銀行
信用組合
農業協同組合
信託銀行
外国銀行
漁業協同組合

一部対応できない銀行もあります。

都市銀行、地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行には完全に対応しているので大方の場合は大丈夫ですが、ネット銀行での引落を検討している場合には他の口座を用意してくださいね。

ネット専業銀行には対応していません

PayPay銀行・セブン銀行・ソニー銀行・楽天銀行・住信SBIネット・銀行auじぶん銀行・イオン銀行・大和ネクスト銀行・ローソン銀・みんなの銀行・UI銀行

登録する口座の名義について

手のひらに乗せた豚の貯金箱のイラストと「口座の名義が違うんです」の文字

引落口座の名義は「入会する子ども」や「契約者」と違っていてもOK!

例えば…

・母親名義で契約したけど、父親名義の口座から引落したい

子ども名義の口座ではない

祖父または祖母が支払ってくれるので、本人や両親の名義でもない

といった場合でもOK!

引落事業者名は「トライ」ではありません

振替日に記載されるのは

口座振替〇/アプラス

という取引内容になります。
(※ 〇は「〇月分」の〇部分の数字が入ります。3月分なら「3」です)

トライでは決済代行サービス(アプラス)を利用しているため、引落事業者名は「アプラス」になるんですね。

トライの引き落としということが分からないので、予め知識に入れておくと安心ですよね。

個別教室のトライ

授業料の決済日

勉強する生徒と指導する講師とカレンダー

2回目以降の支払いは銀行引落。

毎月27日翌月分を引き落とし

となります。
ただし、27日が金融機関の休業日に当たる場合には、翌営業日の引き落とし。

ただし「原則」なので、変更になることもあります。
その場合も前倒しになることはないので、27日までに必ず残高確認しておくと安心ですね。

お得に支払う!

「おトク」と書かれた木のブロックと人形「ちょっとでもお得に…何かない?」の文字

支払い方法でお得感があるものはありません。

ただし!

キャンペーンや紹介制度を使うとかなりがお得になります。

入会時
  • 紹介で入会
    → Amazonギフトカード10,000円分プレゼント
    または 最初の授業料10,000円割引
  • 兄弟がトライ会員またはトライの卒塾生
    入会金無料
  • 入会金無料キャンペーン
    → 入会金11,000円0円!
  • 3回体験キャンペーン
    3回分の授業料が5,000円!
入会後

お友だちを紹介
→ 授業料10,000円分割引
またはAmazonギフトカード10,000円分プレゼント

※ 期間限定キャンペーン。
※ キャンペーン内容や特典は変更になることがあります。必ず公式サイトでご確認くださいね。

支払い方法でのお得ではありませんが、こうした制度やキャンペーン活用でコストをおさえることもできるのでおすすめです。

個別教室のトライ

注意事項

入会最初の支払いは三井住友銀行への振込ですが、手数料が必要な場合は会員側負担となります

「個別教室のトライの支払い方法」まとめ

個別教室のトライの授業料の支払いは

毎月27日に翌月分を口座振替(自動引落)

となっています。

初回のみ銀行振込となりますが、その後は自動引落なので、支払い忘れや手数料の心配はがなくていいですよね。

支払い方法としてのお得なポイントはありませんが、キャンペーンや紹介制度の活用でお得にスタートすることは可能!

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