日能研の神戸女学院合格実績は
募集人員135名に対して34名合格
さらに！
日能研塾内合格率は73.9%！
とかなりの好成績！
合格者数だけでなく、塾生の中の合格率まで公開しているので、信頼できる数字ですよね。
日能研では低学年から、神戸女学院などの最難関校受験のためのコース（灘特進Jr.）があり、6年生の志望校別特訓では「神戸女学院特訓」も用意されているので、安心して任せられます。
神戸女学院合格なら、日能研のテストで偏差値61が合格率80％のボーダー（R4)。
目指すラインもはっきりしているので、まずは6年生でそのラインに到達できるよう、日能研から女学院受験対策をスタートしてみてくださいね。
日能研から神戸女学院受験は狙い目！
神戸女学院の合格実績がすごい（2024）
神戸女学院中学合格者数：34名
さらに！
日能研の塾内合格率は73.9%
神戸女学院受験というと、浜学園や希学園といったハイレベルなスパルタ塾を思いがちですよね？
でも！
実は日能研の神戸女学院中学受験には目覚ましい実績があるんです！
神戸女学院中学を受験した日能研生の合格率も公表しているので、とても信頼できる数字ですよね。
2024年度の神戸女学院中学の受験生全体の合格率は68.3%なので、それを大きく上回った実績。
日能研は掛け持ち生がいないので、「日能研の指導で神戸女学院に合格した」ことは間違いなしといえます。
着実な神戸女学院受験対策をすすめるなら、まずは検討してみるべきですよね。
神戸女学院中学合格に必要な偏差値（日能研）
日能研偏差値で61以上
外部生も受けられるものであれば、日能研全国テスト（年４回）や公開模試（月１回）、塾生対象のテストなら2週間に1回の学習力育成テストなどが対象になります。
これが日能研から神戸女学院中学の合格率80%のボーダーライン（R４）です。
こちらは2024年度の情報ですが、60以上は取れるように対策が必要となりそうですね。
あくまで日能研のテストが対象なので、他の塾のテストでの偏差値ではないので、ご注意ください。
まずは授業を体験してみる
日能研（関西）
日能研→神戸女学院 クラス・講座はどれを取る？
日能研（関西）では、低学年（2年生）から最難関中学受験にむけて「灘特進Jr.」が用意されています。
「灘」とは付きますが、実際には最難関志望の子どもたちが学ぶ講座で女子も多数在籍しているクラス。
神戸女学院志望であれば、早めに灘特進コースでスタートして、６年生で神戸女学院特訓が理想的。
最初から灘特進が難しい場合でも、４年生までには本科発展、５年生には灘特進コースに入れるように頑張りましょう。
まずは塾と相談してみてくださいね。
日能研から神戸女学院合格まで 費用について
入塾する学年で、受験までの費用は異なりますが、およその費用はこちら↓
| 入会金 | |
|---|---|
| 2年生・3年生 | 11,000円（税込） |
| 4年生・5年生・6年生 | 22,000円（税込） |
| 年間費用（概算） | |
|---|---|
| 2年生 | 約14万円 |
| 3年生 | 約30万円 |
| 4年生 | 約58万円 |
| 5年生 | 約99万円 |
| 6年生 | 約123万円 |
あくまで2024年度の個人のリサーチによる概算なので、詳細な金額は資料請求や、希望教室にお問合せくださいね。
3年生～受験までの合計 他と比べてどうなの？
日能研から神戸女学院受験のために必要な授業料や教材費、期間講習費、特訓会費などすべて含めた3年生からの費用を試算してみました↓
3年生～受験までの4年間の総合計
約310万円
一般的に、中学受験3年間・中堅校志望で約300万円といわれています。
そこから考えると、日能研から神戸女学院中学受験の4年間の負担費用はかなりお財布にやさしめですよね。
ちなみに、浜学園も希学園も神戸女学院受験（基本講座も受講）の場合は4年間で約400万円を超える試算となりました。
もちろん指導方法や講座内容は違いますが、日能研の合格実績を考えるならかなりコスパの高い受験が叶うということになります。
日能研生の神戸女学院受験スケジュールと併願校
神戸女学院中学の入試は4教科（国算理社）と、体育実技。
2024年度は統一入試日（受験解禁日）2日目に4教科テスト、一日空けて体育実技がありました。
日能研では神戸女学院を受験する場合は、できるだけ試験初日の午後か２日目の午前中に「確実に合格できる受験校」を受験することを推奨しています。
これは体育実技を「合格を手にした状態」で、安心して受けられるコンディションに整えておくためなんですね。
2024年度であればこのような感じ↓
| ～1/12 | 1/13 | 1/14 | 1/15 | 1/16～ |
|---|---|---|---|---|
岡山 愛光 etc | AM | AM | 神戸女学院 （2日目） | 関西学院 白陵 甲南女子 神大附属 etc |
| 神戸女学院 （1日目） | 神戸海星 甲南女子 雲雀丘 須磨 | |||
| PM | PM | |||
| 雲雀丘 帝塚山 親和 夙川 | 高槻 三田学園 須磨 |
黄色の枠の日程で、確実に合格できる学校を受験しておくことで、リラックスした状態で体育実技のテストを受けられるようにします。
併願校は、そいった合格圏の学校も含め、
岡山（東医）、愛光、雲雀丘、帝塚山、親和、夙川、神戸海星、甲南女子、須磨、高槻、三田学園、関西学院、白陵、神大附属
などが実績としてあります。
日能研から神戸女学院受験はこんなタイプにおすすめ
関西には他にも、浜学園や希学園など、毎年30人以上の神戸女学院中学合格者を出している塾もありますが、日能研は
という点は、浜学園や希学園とは違っています。
最難関の神戸女学院中学受検なら、スパルタ指導が当たり前…ではないんですね。
お子さまの性格やご家庭の環境を考えると日能研の方が合っているかな…と思ったら、ぜひ一度、授業を体験してみてくださいね。
日能研なら入試資格取得前に体験授業（本科クラス）もでききます！
日能研×神戸女学院 まとめ
日能研は、実は神戸女学院中学の合格実績がすごいんです！
合格者数のみならず、塾生の合格率も公開しているので、その実績は確固たるものとわかりますよね。
最難関校受験ともなると、中堅校受験よりも塾代が高額と思われがちですが、日能研なら費用をおさえつつ、神戸女学院中学の受験対策ができます。
講座がシンプルなので「どれを受けて良いかわからない…」と迷う心配もなし！
塾全体が面倒見がいいので、安心感も違います。
神戸女学院中学志望なら、まずは検討してみるべき塾といえます。
