個別教室のトライは何教科?料金はどうなる? テスト前には実技科目の試験対策も追加費用0円でできるって知ってる?

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色鉛筆と「数学」「国語」「英語」「社会」「理科」の文字

個別教室のトライは

5教科対応
副教科のテスト対策もOK

授業料は時間とコースで設定されるので、教科数が増えて料金は変わりません

安心です! 申込時の入力は
保護者氏名・連絡先・子どもの学年のみ
資料はスマホですぐに見れました!

個別教室のトライの対応教科

5教科
(国・算/数・英・理・社)

実技を含む4教科
(保/体・技術/家庭・美・音)
まで対応可能です。

時間内であれば複数教科の指導もOK!

教科数に制限はありませんが、基本の受講は1~2教科が大多数となっています。

個別教室のトライ

教科数が増えても費用は同じ!

COSTの文字と電卓

教科数による費用の違いはありません。

極端に例えるなら…

例えば…

週1回120分授業1コマのスタンダードコースなら、1教科でも5教科でも、テスト前に9教科でも、料金はすべて同じ!

週1回120分授業1コマのスタンダードコースの値段になります。

でも…

じゃ、最初からどの教科を受講するか決めなくてもいいの?

というのはちょっと間違い!

受講のベースとなる教科は決めておくべきなんです!

基本的な受講教科は決めておくべき!

リングノートと「数学」「理科」「英語」「国語」「英語」と書かれたブロック

苦手な科目や単元を、あれこれ指導してほしくても、基本的にはメインで指導してもらう教科は決めておくべきです。

講師によって、得意な指導の分野が違います。

ざっくり分けるだけでも「文系」「理系」と大きく違いますよね?

その中でも、文系なら国語が得意な先生、英語が得意な先生は異なります。

より効率的に、成績アップにつなげるために、強化した勉強の指導を得意とする先生にみてもらうべきですよね?

そのため、まんべんなく全部を指導を希望するのではなく、「苦手な教科」「伸ばしたい教科」を基本的な受講教科として設定しておく方がいいでんすね!

個別教室のトライ

いつもと違う教科を教えてほしい時

リングノートと「HELP」と言っている人形、「これ、教えてください」の文字
例えば…
  • 普段は英語を指導してもらっているけど、テスト前で数学も教えてほしい
  • テスト前なので副教科の勉強もしておきたい

そんな場合には、講師側も準備が必要なので事前にひとこと連絡しておくことをおすすめします。

早めに伝えておくことで、先生側もスムーズな指導ができるので、効率的に勉強がはかどります。

個別教室のトライの対応教科と料金 まとめ

受講の基本となる教科は、入会時のヒアリングや入会後の面談で、これまでの成績や本人の希望を聞きながら決めます。

そのうえで受講したい教科や希望に合う講師を教室長がアサイン(推薦)し、苦手な科目・強化したい科目を中心にカリキュラムを作成。

カリキュラムに沿って授業を進めるのが通常の流れです。

個別教室のトライでは教科数に制限はなく料金もコースごとの設定なので、教科数が増えても料金に変更ありません

でも、限られた時間の中で指導を受けるので、まずは基本の受講科目を決めて、必要であればその都度、相談してみるのがおすすめです!

基本教科以外で「わからない」「つまずいている」「どうしても理解できない」「覚え方のコツがわからない」といった勉強の悩みや「実技科目の勉強も見てほしい」といったテスト・内申点対策まで指導してもらうこともできるので、その時は相談してみてくださいね。

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保護者氏名・連絡先・子どもの学年のみ
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