
第6世代が出るなら、今Nextで始めると損?
チャレンジパッド第6世代とNextの違い、気になりますよね?
一番大きな違いは、
Next:勉強だけの専用機、
第6世代:勉強 ⇄ 普通のタブレット 切り替え式
という点です。
そして、今の中1・中2なら、2027年度もNextをそのまま使えます。
第6世代を待つために、入会を遅らせる必要はありません。
チャレンジパッドNextと第6世代の違いを比較
チャレンジパッド第6世代とNextの違いを、表にまとめました。
| Next | 第6世代 | |
|---|---|---|
| どんな端末? | 中学講座の専用端末 | 学習+Android |
| 使い方 | 勉強専用 | モードで切り替え |
| Benesseモード | なし(最初から勉強専用) | あり |
| Androidとして | 使えない | Androidモードで使える |
| 外部サイト 一般アプリ | 使えない | Androidモードで使える |
| タッチペン | 専用ペン付き | 専用ペン付き |
| 2027年度に使える学年 | 中2・中3 | 中1〜中3 |
| 端末代 | 一定期間の受講で0円 | 29,980円 長期受講割引:購入時9,980円 ※12か月条件 |
※2026年10月時点の情報です。中学講座で第6世代が使えるのは2027年4月号からです。
違いが一番大きいのは、勉強以外にも使えるかどうかです。
一番の違いは「勉強専用」か「切り替え式」か
チャレンジパッド第6世代とNextは、
「勉強専用で使う端末」か
「勉強とAndroidを切り替えて使う端末」か
が違います。
チャレンジパッドNextは、進研ゼミ中学講座の勉強専用の端末です。
インターネットのサイトを自由に見たり、一般のアプリを追加したりする端末ではありません。
Nextのスペックや、届く講座を詳しく知りたい方はこちらにまとめています。

チャレンジパッド第6世代は、2つのモードを切り替えて使います。
| モード | 使い方 |
|---|---|
| Benesseモード | 進研ゼミなどの学習 |
| Androidモード | 一般的なAndroidタブレット |
第6世代も、Benesseモードのときは学習のための画面になります。
そのうえで、Androidモードに切り替えれば、ほかのアプリも使えるのが第6世代の強みです。
第6世代だと勉強内容も変わる?
第6世代を使うと教材がグレードアップする、という違いではありません。
2027年度からの中学講座(スタンダードコース)は、対応する端末から同じ進研ゼミ中学講座を受ける仕組みです。
Nextも第6世代も、その「使える端末」に入っています。
なお、2027年度は、今のハイブリッドスタイルがスタンダードコースにリニューアルされます。
これは端末ではなく講座そのものの変更なので、Nextで受ける場合も同じです。
端末ごとに、画面の見え方や操作の感覚が少し違う可能性はありますが、勉強の中身は同じです。
大きく違うのは、勉強以外にも使えるかどうかです。
「新しい端末を選ばないと、勉強で不利」という心配はありません。
今チャレンジパッドNextで始めると損?
今の中1・中2なら、今Nextで始めても損はありません。
理由は、次のとおりです。
チャレンジパッド第6世代は、長期受講タブレット割引を使っても、購入時に9,980円かかります(12か月の継続が条件)。
費用の面でも、今Nextで始めるほうが不利、ということはなさそうです。
それに、待っている間も、学校の授業や定期テストは進んでいきます。
2027年4月まで待つと、その間の定期テストが心配ですよね。
今Nextで始めても、2027年度にそのまま使えるので無駄にはなりません。

Nextの「勉強専用」はむしろメリットになる
Androidとして使えないことは、Nextの弱点に感じるかもしれません。
でも、個人的には、ここは結構大きいメリットだと思っています。
普段YouTubeやゲームにも使っているiPadやAndroid端末とは別に、勉強用の1台として持たせられるからです。
親としても「これは勉強用」と分けておけるので、管理しやすいと感じます。
第6世代は、Androidモードにも切り替えられる端末です。
ただ、第6世代は、勝手な切り替えを防ぐ仕組みがあります。
Androidモードに切り替えるときは、パスコードが必要です。
親がパスコードを管理しておけば、子どもが自由に切り替えることは防げます。
一方で、Nextはそもそも勉強以外に使わない端末なので、切り替えの管理自体がいりません。
個人的には、最初から「勉強する端末」と役割が決まっているシンプルさも、Nextの使いやすさの一つだと感じています。
もちろん、勉強専用だから必ず集中できる、というわけではありません。
それでも、「勉強する端末」と「遊ぶ端末」を分けておきたい家庭なら、Nextは使いやすいと思います。
勉強専用のNextでどんな学習ができるかは、進研ゼミ中学講座で実際の画面を確認できます。
逆に、第6世代を待つ意味があるのはこんな家庭
次のような場合は、第6世代を選ぶ意味があります。
どちらが合うかは家庭それぞれです。
特に、今の小6は、今の中1・中2と条件が違います。
2027年度の中1は、Nextを使えません。
手持ちの対応端末か、第6世代などで受講することになります。
第6世代の対応学年や費用を詳しく確認してから、待つかどうか決めたい方はこちらをどうぞ。

今の中1・中2なら、端末より「いつから勉強を始めるか」で決めていい
すぐに勉強を始めたいなら、今Nextで始めて、2027年度もそのまま使えば大丈夫です。
第6世代が新しいことも、Androidとして使えることも、たしかに魅力です。
考えたいのは、その違いのために勉強を始めるのを半年待つかどうかです。
定期テストや学年末テストは、端末が新しくなるのを待ってくれません。
反対に、勉強はまだ急がず、Androidとしても使える端末が欲しいなら、2027年4月から第6世代で始める選び方もあります。
「そろそろ勉強を始めたい」と思っているなら、待つ必要はありません。
まとめ
今から始めたいなら、第6世代を待つ必要はありません。
