チャレンジタッチのタブレットって中学講座でも使える?無駄なく使うために知っておきたい端末費用

学習タブレットと3人の子ども
チャレンジパッドネオと専用タッチペン

チャレンジタッチをさせてみたいけど、チャレンジタッチのタブレットって中学講座になっても使えるの?

中学生になって買い直さないといけないのならちょっと・・・

小学生のお子様の家庭学習教材として進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチを検討するご家庭はとても多いですよね。

チャレンジタッチで使う進研ゼミの学習専用タブレット【チャレンジパッド」は初回入会時には6ヶ月以上の継続受講でタブレット代金が実質無料!

よく比較されるスマイルゼミZ会 小学生タブレットコースでは端末代金が必要になるので、チャレンジタッチは負担なくスタートできるのも人気のポイント。

ただ、中学生になっても継続的に進研ゼミのタブレット学習を続ける場合、チャレンジタッチのタブレットが使えるのかどうか・・・気になりますよね?

チャレンジタッチのタブレットは本来であれば、中学講座でも継続的に使うことができます。

ただし!

2022年度に小学2年生~6年生の場合には、チャレンジタッチで使っているタブレットを進研ゼミ中学講座のタブレット学習(ハイブリッドスタイル)で使うことはできません!

これは2022年度からチャレンジパッドが新しくなったため。
バージョンアップしたチャレンジパッドネクストになったんですね。

タブレットの仕様が大きく変わったため、従来の(チャレンジパッド、2、3)では2022年以降の進研ゼミ中学講座のタブレット学習に取り組めなくなっています。

ですが!

2022年度の小2~小6の場合には、中学講座で継続してタブレット学習を受講する場合には無料※で最新タブレットが提供されます!
※ 6ヶ月以上の継続受講が条件

通常は手元にチャレンジパッドがある場合には、進学した場合でも手持ちのタブレットを使うことになり、新しいものを希望する場合には定価で購入しなければいけませんが、タブレットの大幅リニューアルに伴い、中学講座に上がるタイミングで最新タブレットの無料お届けとなるんですね。

2022年度の小学1年生からは最新のチャレンジパッドネクストが届くので、そのまま中学講座のタブレット学習で使えます。

2年生~6年生でも中学進学後も進研ゼミのタブレット学習を続けるのであれば最新のタブレットが実質無料でお届けとなるので安心してくださいね。

買い直す必要はありません。
中学進学後もタブレット代金の負担なく継続して進研ゼミのタブレット学習を続けることができます。

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