
進研ゼミ中学講座の英語では、学校の教科書に沿った授業対策と定期テスト対策を軸にしながら、英語4技能や英検対策までひとつの教材で進められます。
英語が苦手な場合も、単語や文法など、今つまずいている部分から整理しやすいので、塾に通うべきか迷っている家庭なら候補に入れて損はないと思います。
学校の英語対策から英検・英語4技能までまとめて進めたいなら、進研ゼミ中学講座は相性のいい選択肢です。
この記事では、進研ゼミ中学講座の英語で具体的に何ができるのか、どんな中学生に向いているのかを整理します。
進研ゼミ中学講座の受講費は月あたり7,140円〜が目安です。
学年や支払い方法によって金額は変わります。(※2026年8月時点の情報です)
さらに!
進研ゼミ中学講座の会員なら、
「Challenge English
中学・高校 4技能クラス」
が追加受講費0円!
チャレンジイングリッシュは単独で受講する人もいるほど人気の英語教材なので、これが受講費内で使えるのはお値打ちです。学校英語から英検まで、英語をまとめて対策したい家庭には検討しやすい内容だと思います。
中学生になって英語に不安があるなら、まずは進研ゼミ中学講座の内容を確認してみてください。
進研ゼミ中学講座の英語でできること

小学生から英語の学習が始まったとはいえ、中学に入ってから英語に苦手意識を持つ生徒は少なくありません。
そこで候補にしたいのが、無理のない費用で多方面から英語学習をサポートできる進研ゼミ中学講座です。
部活や定期テストとの両立を考えると、英語だけに長い学習時間をかけるのは現実的ではありません。
だからこそ、学校の授業対策・単語や文法・英語4技能・英検対策を別々の教材で進めるより、ひとつの教材でまとめて取り組めるほうが続けやすいはずです。
学校の教科書に沿った授業対策・文法学習
タブレットで取り組むデジタルチャレンジでは、複雑になっていく中学英文法を段階的に解説しています。
間違えた問題は繰り返し出題されるので、「できた」を「いつでもできる」に変えていけます。
対応教科書はNEW HORIZON、Sunshine、NEW CROWN、ONE WORLD、Here We Go!、BLUE SKYなど主要な教科書に対応しているので、通っている学校の授業に合わせて進めやすくなっています。(※対応教科書は変更になる場合があります)
穴埋め・選択・記述など様々な角度から英文法にアプローチするので、長文読解や英作文のスコアアップにもつながります。
単語・熟語をムリなく覚える暗記学習

単純だけど苦手な生徒が多いのが「暗記」です。

ただ覚えるだけなのに…
傍で見ている親はそう思うかもしれません。
でも、単純だから退屈で、退屈だから余計にやりたくない、というのが暗記学習の難しいところです。
進研ゼミの暗記教材は赤シートを使って取り組む形式なので、単語帳をオリジナルで作る必要がありません。
さらに頻出単語には「よく出る」マークがついているので、優先順位をつけて覚えられます。

スマホ・タブレット対応の暗記アプリもあり、暗記Bookと同じ感覚で使えます。
英語4技能を伸ばすChallenge English

チャレンジイングリッシュ(12段階習熟度別トレーニング)は、進研ゼミ会員なら追加受講費0円で使える英語教材です。
12段階の習熟度別にレベル分けするところからスタートするので、自分に合ったレベルで無理なく取り組めます。
タブレットのデジタルレッスンで、聞く・話す・読む・書くをバランスよく積み上げていく仕組みです。
| 技能 | 進研ゼミで身につく力 |
|---|---|
| 聞く | 12段階のレベルに合わせて聞き取る力を高める |
| 話す | 音声認識機能を使ったシャドーイングで話す力を育てる |
| 読む | テーマに沿った長文をスムーズに読み解く力を養う |
| 書く | テーマの決め方から書く手順まで身につけ、記述問題対策にもつなげる |
外国人講師と直接やり取りしたい場合は、有料オプションの「オンラインスピーキング」を追加することもできます(詳しくは後述します)。
チャレンジイングリッシュは単独でも申し込めますが、進研ゼミ中学講座とは別料金のサービスです。詳しい料金や申し込み方法はチャレンジイングリッシュだけの受講方法で確認できます。
英検・GTECなどの検定対策

チャレンジイングリッシュには「検定攻略モード」があり、目指す級に合わせて必要な力を30日間で鍛えられます。
(英検®の®はRegistered Trademark(登録商標)を意味します。GTEC:ベネッセが実施している小学生から社会人まで英語力が測定できるスコア型英語4技能検定)
目指す級の対策本も電子書籍で使えて、追加受講費はかかりません。
都道府県によっては、英語検定の取得が高校入試で有利になることもあります。(※詳細は志望校・お住まいの都道府県の入試要項でご確認ください)
英検®・GTECの受験自体は任意ですが、早めに対策を始めておくとテスト本番でも安心につながります。
学校の教科書対策から4技能、英検まで受講費内でまとめて取り組めるなら、英語対策のために教材をいくつも増やす必要はありません。
定期テストの得点につながる英語対策
ここまでの内容は英語力そのものを底上げする学習でしたが、進研ゼミにはテストで得点するための対策も用意されています。
「話す」「読む」「書く」「聞く」をバラバラに勉強するのではなく、テスト本番の形式に沿って対策できるのが進研ゼミの特徴です。
都道府県別の入試対策

公立高校の入試は、都道府県によって出題傾向が変わってきます。
都道府県別に最新の出題傾向を分析し、出題されやすい問題にしぼって実践力を定着させます。
学習するポイントを絞ることで、範囲が広い英語学習も時短で効率よく取り組めるようになっています。
英語が苦手な中学生に進研ゼミは合う?
英語が苦手になる理由は、単語、文法、授業の理解、学習習慣、長文への慣れ、リスニングなど一つではありません。
進研ゼミ中学講座では、暗記教材で単語を、デジタルチャレンジで文法を、というようにつまずきやすいポイントごとに教材が分かれています。
そのため、どこが苦手かを整理しながら、自宅で少しずつ取り戻していくことができます。
ただし、進研ゼミに取り組めば誰でも必ず英語が得意になる、というわけではありません。
どこにつまずいているのか分かりにくい場合は、進研ゼミの「授業カルテ」や教科アドバイザーへの質問機能を使いながら、原因を一緒に整理していくと理解がスムーズです。
英語のつまずきをどこから整理できるか、進研ゼミ中学講座の内容を確認してみてください
進研ゼミの英語を始める前に知っておきたいこと

進研ゼミ中学講座の英語学習に取り組むには、いくつか知っておきたい注意点があります。
進研ゼミ中学講座は英語だけ受講できる?
進研ゼミ中学講座の基本講座は全教科受講が原則です。
5教科セット(テスト前は+実技4教科)が基本になるため英語のみの受講はできません。
※チャレンジイングリッシュだけの受講は可能ですが、進研ゼミ中学講座とは別料金になります。
進研ゼミ中学講座の受講費は月あたり7,140円〜が目安です。※受講費は学年、支払い方法によって変わります(2026年8月時点、税込)
英語だけの受講はできませんが、9教科の学習に加えて英語4技能や英検対策まで受講費内。
英語を重点的に伸ばしながら他教科も必要なところだけ活用する使い方ができます。
コスパがいいですよね。
受講に必要な端末・インターネット環境

受講にはインターネット環境が必要です。
進研ゼミ中学講座は、専用タブレット中心のハイブリッドスタイルと、紙教材中心のオリジナルスタイルから選べます。
この記事で紹介しているデジタル教材を中心に使いたい場合は、ハイブリッドスタイルが中心になります。
一方でChallenge Englishはパソコン・スマートフォン・iPadでも利用でき、オンラインスピーキングもZoomアプリを使ってパソコンやスマホ、iPadから受講できます。(※スマホ・iPad・パソコンでは専用アプリのインストールが必要です)
利用する教材によって使える端末が変わるので、詳しい対応機種は公式サイトで確認しておくと安心です。
学習専用タブレットは、継続受講など一定の条件を満たせば代金0円で使えます。※条件の詳細は公式サイトでご確認ください
もっと英語を伸ばしたいなら|オンラインスピーキング

進研ゼミ中学講座の英語には、有料オプションの「オンラインスピーキング」もあります。
外国人講師との1対1のレッスンで、実際の会話でも通用する発信力を鍛えられます。
料金は月2回で月あたり2,780円(税込)、月1回で1,390円(税込)が目安です。※学年や入会時期によって条件が変わる場合があります(2026年8月時点)
英語は得意なほうだけど、もっと実践的な力もつけたい、という場合に検討しやすいオプションです。
Challenge Englishで基礎の4技能を固めながら、オンラインスピーキングで実際に外国人講師と話す経験を積むと、「わかる」から「使える」への橋渡しがしやすくなります。1対1のレッスンなので、人前で話すのが苦手な子でも自分のペースで慣れていきやすく、英検の面接(二次試験)対策や、将来的な英会話への抵抗感を減らしたい場合にも活用しやすい組み合わせです。
進研ゼミの英語が向いている中学生・別の方法も考えたい中学生
| 進研ゼミの英語が向きやすい | 塾なども検討したほうがよい |
|---|---|
| 自宅である程度学習を進められる | 自宅ではほとんど勉強に取り組めない |
| 学校の授業・定期テストを軸に対策したい | その場で細かく質問しながら進めたい |
| 英語4技能や英検までまとめて対策したい | 学習にかなりの強制力が必要 |
| 費用を抑えて英語対策をしたい | 決まった時間に必ず学習できる環境がほしい |
自宅である程度学習を進められる子や、学校の授業・定期テストを軸に対策したい子には、進研ゼミの英語は向いていると思います。
一方で、自宅ではほとんど勉強に取り組めない、その場で細かく質問しながら進めたいという場合は、塾など別の方法もあわせて検討したほうがよい可能性があります。
どちらのタイプか迷う場合は、まず進研ゼミの教材内容を確認したうえで、お子さんに合いそうか判断してみてください。
まとめ
進研ゼミ中学講座の英語は、学校の授業・定期テスト対策から英語4技能、英検対策まで、追加受講費0円でまとめて取り組める教材です。
英語が苦手な場合も、単語・文法・リスニングなど、つまずいているポイントから整理しやすい仕組みになっています。
自宅で取り組める環境があり、英語のつまずきを整理しながら学校英語から英検までまとめて進めたいなら、進研ゼミ中学講座はかなり選びやすい教材です。
どこにつまずいているかを整理しながら、自宅で少しずつ立て直したい場合には、進研ゼミ中学講座は検討しやすい選択肢だと思います。
まずは公式サイトで中学講座の英語プログラムの内容を確認し、入会を検討してみてください。

