進研ゼミ中3受験講座は部活で忙しい毎日を過ごした中3生にはおすすめの教材。
要点をおさえた超・効率学習だから、最短ルートの勉強法で志望校合格まで引き上げてくれます。
ポイントは大きく分けて3つ!
コンセプトの「最短ルートで志望校合格」はただ単に耳障りのいいフレーズでありません。
コンセプトは教材内容にしっかり反映されていて、学習プラン、教材、模試、テスト対策、実技対策など、様々な視点から無駄のない勉強ができる講座設計になっているんです。
加えてベネッセを母体とする進研ゼミの長年の膨大なデータ分析と、情報収集力は受験生にとっては心強い味方ですよね。
部活に一所懸命過ごした中学生も、進研ゼミ中3受験講座なら安心して受験対策に打ち込めます。
これまで部活に打ち込んできた力を、進研ゼミでも生かしてみてくださいね!
進研ゼミは中3からのスタートでも安心!
進研ゼミ中3受験講座は高校入試を控えた中学3年生が安心して受験に挑める準備ができる講座。
進研ゼミの長年の実績と膨大なデータをもとに、計算しつくされた効率学習で志望校合格に直結する勉強ができます。
中学校生活を部活三昧で過ごした生徒も、勉強モードに切り替えやすい講座設計になっているんですね。
【進研ゼミ中学講座】コンセプトは「最短ルートで志望校合格」
進研ゼミ中学講座では「最短ルートで志望校合格」を理念に、講座が考えられています。
中3からでも現状は把握と目標設定が簡単!
中3からの受験準備となると、まず最初に把握したいのが、現時点での立ち位置。
リアルな自分の学力レベルを把握することで、目標(志望校合格)までを逆算して学習プランを立てます。
ハイブリッドスタイルならその日から目標までのルートが分かる↓
進研ゼミ(ハイブリッドスタイル)であれば、現状の学力レベルと目標を設定するだけで、受験までの学習プランが作成されます。
AIが個別に必要な学習を提案してくれるので、学習計画を考える必要はないんですね。
現状の学力や目標といった情報を入れるだけで最善の学習プランを考えてくれるので、あとはプランにそって勉強をすすめるだけ。
また、進研ゼミ中3受験講座では中3の4月、8月、11月には都道府県別の合格可能性判定模試があります。
さらに詳しく志望校合格までの距離を把握できます↓
これなら「どこから勉強して良いかわからない」「何をするべきかわからない」といった心配がないので、勉強への最初のハードルがグッと下がりますよね。
毎日の学習管理も簡単
タブレットを使用するハイブリッドスタイルであれば、最初に学校、予定、目標などを設定するだけで、日々の取り組みはタブレットを開くと自動的に提案されます。
専用の合格プログラムが作成されるので、合格ラインまでの現時点の達成率が一目瞭然!
科目別に「今日やること」が提示されるので、流れに沿って進めるだけなんですね。
部活がある3年生でもタイパよく、コツコツと勉強できます。
1回の取り組み時間も約20分なので、食事前や入浴前のちょっとしたスキマ時間も有効活用できるから、無駄がないんです!
科目別対策が充実
進研ゼミの強みは膨大なデータと分析に基づいた教材。
頻出問題や出題されやすいポイントをおさえた要点学習ができるので、タイパよくテスト対策ができるんです。
さらに、進研ゼミは暗記教材に定評があります。
デジタル教材だけでなく、テキストと赤シートを使った昔ながらの暗記BOOKは着実に覚えるのに強い味方!
こちらも手軽なサイズで移動時間のようなスキマ時間におすすめです。
暗記教材は実技科目にも対応していて、デジタルとテキストの両方からアプローチ。
ドリル形式で正誤だけを確認するのではなく、できなかったポイントをテキストで確認(赤シートでさらに記憶)できます。
スマイルゼミやZ会、スタディサプリも9教科対応で実技科目もありますが、しっかり解説しながらドリルに取り組めるのは進研ゼミだけでした。
副教科は入試に直結する科目ではないと思われがちですが、内申点に大きく影響する地域もあるので、ここでしっかり得点(成績評価UP)しておくと安心です。
進研ゼミなら全科目で都道府県別の入試分析による個別プログラムにそった勉強ができるから、内申点対策・入試当日のテスト対策ともに安心感がちがうんですね。
入試直前対策もバッチリできる
2学期には47都道府県別に最新の過去問解説が10月号で提供されます。
9・10月号では合格への記述対策も!
記述対策は高配点。でも難しいですよね…
進研ゼミ中3受験講座なら個別に添削・返却されるので記述対策もバッチリできそう!
入試直前の中3・3学期には「入試完全予想リハーサルテスト」↓
こちらももちろん47都道府県別。
本番形式で自宅でも緊張感をもちながらトライできるんです。
他にも入試直前教材として「速攻暗記テク55」や「入試会場必携本番直前チェック」など入試当日まで使える教材も充実!
高校入試は都道府県によって千差万別。
地元の高校入試の要点をおさえた対策におすすめ。
行きたい学校の入試にダイレクトに役立てることができそうですよね。
情報取得やメンタルケアにも対応
進研ゼミの母体は教育業界トップのベネッセ。
情報収集力は他の追随を許さないレベルといえます。
進研ゼミ中学講座では、さらに踏み込んだ都道府県別の教育情報を分析、最新の高校入試情報が配信されます。
教材内容の充実だけではなく、学校の授業・テスト対策や受験対策も把握できるので、地域ごとに要領をおさえた取り組みができるんですね。
また、保護者向けの個別相談ダイヤルが設置されていて、専門のアドバイザーが「うちの子、志望校に合格できる?」「志望校合格にどうサポートすればいい?」といった保護者の不安をサポート。
いよいよ受験を控えた3年生なら、生徒本人だけでなく保護者の不安も大きくなりますよね?
進研ゼミ中学講座なら、通信教材でありながらもしっかり保護者の不安にも向き合ってケア、サポートしてくれます。
保護者の不安は子どもにも伝わりやすいもの。
保護者の心配や不安を取り除くことで、子ども自身も安心して勉強に取り組めます。
中3スタートならタブレット?オリジナル?
進研ゼミでは中3受験講座でも
2種類の学習方法から選択できます。
中3生で、すでにある程度勉強が進んでいて、じっくり確実に仕上げたいならオリジナルスタイルがおすすめです。
でも、ギリギリまで部活に打ち込んできた中3生ならタブレット学習中心のハイブリッドスタイルがおすすめ!
タブレットで効率的な受験対策がおすすめ
タブレット学習のメリットはとにかく効率的に勉強ができること。
AIが志望校合格までに必要な勉強のプラン設定をしてくれるので、毎日するのはタブレットを開いて提案通りに取り組むだけ!
トップ画面には到達度も図表で表示されるので、モチベーションも続きます。
進研ゼミ中3受験講座のハイブリッドスタイルなら、タブレットでの効率学習と、テキスト教材でのスキマ時間を使った徹底攻略が受講費内で受講できるんですね。
9月号までの入会であればタブレット料金は実質無料なのもうれしいポイントですよね。
※ 初回タブレット実質無料には条件があります。公式サイトで確認してくださいね。
10月号以降でも、キャンペーンなどで実質無料になるチャンスもあります。
進研ゼミ中3受験講座なら、超・効率学習とじっくり取り組めるテキスト教材のW使用で、中3からでも始めやすいんですね。
中3からの進研ゼミ いつから始めるのが良い?
中学3年生からスタートするなら、少しでも早い方が良いですよね?
でも「お得に始めたい」という方も心配無用!
進研ゼミ中学講座では、頻繁にお得なキャンペーンが開催されているので、まずは 公式サイトをチェック してみてくださいね。
塾を考える前に!まずは試してみる価値あり
中学3年生ともなると、
やっぱり塾に入れるべき?
急ぐあまり、まずは塾を考えるご家庭も少なくないようです。
でも
といった心配は否めないと思います。
そもそも、集団塾の場合は志望校やレベルに合わせたクラス分けがあるので、入塾時に入室テストがあります。
これに合格しなければいけないんですね。これが第一のハードル。
次に、入塾しても「クラスに馴染めなかったら…」という第二のハードル。
人懐こい性格であればいいのですが、人見知りするタイプなら既にできているクラスの輪に入るために気を遣うなんて、中三生にはもったいない労力。
勉強に集中できる環境ではないですよね。
さらに塾(特に受験学年)は費用がかさみます。
第一、第二のハードルがない個別指導塾であればもっと高額に。
中学3年生の塾費用の平均は約39万円/年(32,500円/月)
※出典(令和5年度子供の学習費調査の結果について:https://www.mext.go.jp/content/20241225-mxt_chousa01_000039333_1.pdf)
進研ゼミ中3受験講座なら約86,000円/年(7,150円/月)
進研ゼミ中学講座なら塾に通うよりも学習費用を約1/4~1/3の費用におさえることができるんですね。
また、少しでも時間を無駄にできない中3生だから、自宅で取り組めてスキマ時間を最大限活用できる進研ゼミは文句なしの教材といえます。
始めやすくコスパ、タイパのいい進研ゼミだから、まずは塾を検討する前に試してみる価値ありです!
進研ゼミ中3から まずは「お得に」始めてみよう!
進研ゼミ中学講座では定期的にお得なキャンペーンが展開されています。
など。
時期や学年によってキャンペーン内容が異なるので、まずは公式サイトをチェックしてみてくださいね。
進研ゼミ中3受験講座なら、これまで部活に打ち込んできた中学生も、受験に向けて効率的に最短ルートの勉強ができます。
志望校合格に向けて、まずは始めてみてくださいね!