サブスタは「不登校出席扱い」対応教材!勉強の遅れ・出席日数の心配にもしっかり対応!

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ガッツポーズを取る男性のイラストとサブスタの文字

サブスタは不登校のお子さまの家庭学習におすすめです!

不登校や学校を休みがちになっている場合には「サブスタ」は最適な教材。

それはサブスタが欠席中の勉強だけでなく、欠席期間の出席扱いにも対応できる教材だからです。

ここでは不登校や学校を休みがちになっているお子さまに

この記事でわかること
  • サブスタが不登校におすすめなポイント
  • 不登校の場合のサブスタの活用方法
  • 不登校時のサブスタ活用 注意点
  • サブスタを推奨できないただ一つのケースとは?
  • 「サブスタ×不登校」の口コミ

について分かりやすく解説します。

不登校のお子さまの負担を少しでも軽くできる教材としてサブスタをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

サブスタは不登校におすすめ!7つのポイント

学校の机と椅子とテキスト
  1. 不登校の出席扱い制度に対応可能なICT教材である
  2. 無学年式教材だけど教科書対応の学習内容
  3. 小中学生の全教科に対応(副教科を除く)
  4. 不登校出席扱い制度に積極的にサポートしてくれる
  5. 個別指導塾と同等の学習ができる
    (個別のレベル・進捗に合わせてもらえる、不特定多数の場所がニガテでも大丈夫!)
  6. 個別の学習計画表が毎月作成される
  7. 問題・解答はノートに書くので学習記録が残る

サブスタ公式サイトでも

「ICT教材」を使ったオンライン学習を、月々のサブスクリプションで気軽に始めることができる新世代の学習方法です。 家庭学習のプロがお子さま一人ひとりに合わせた「学習計画表」を作成しますので ご自宅で一人で学習することに不安があるお子さまでも、安心してご利用いただいております。 また、在宅学習プログラムとして不登校生徒の出席扱い要件を満たしているので、制度を利用することができます。

サブスタ

と解説があるように、不登校の子どもに寄り添った学習に力を入れているのも、学校に行けない子どもとその家族には安心なポイントですよね。

不登校に寄り添った学びがある!
サブスタ

不登校出席扱いとサブスタ活用の流れ

出席日数と書かれた黒板

不登校児童・生徒が家庭学習教材を使って欠席期間を出席扱いにしてもらうには一定の条件をクリアしなければいけません。

↓その条件が以下の7条項↓

  1. 保護者と学校が連携し協力関係が保持されている
  2. 校長が児童の自宅学習活動の状況を把握している
  3. ICT(情報通信技術:オンラインレッスン等)教育や郵送、FAXなどを活用した学習活動をしている
  4. 訪問などによる「対面指導」が定期的で適切に行われている
  5. 学校に行けていない状況を考慮した上での計画的な学習計画が組まれている
  6. 学校害の公的機関や民間施設で相談・指導を受けられないような場合に行う学習活動であること
  7. ※この条件についてはフリースクールなどもあるため比較的緩和されている
  8. 取り組みが学校の教育課程と照らし合わせた適切な学習内容であること
不登校の出席扱いに求められる7つの項目
  1. 保護者と学校が連携し協力関係が保持されている
  2. 校長が児童の自宅学習活動の状況を把握している
  3. ICT(情報通信技術:オンラインレッスン等)教育や郵送、FAXなどを活用した学習活動をしている
  4. 訪問などによる「対面指導」が定期的で適切に行われている
  5. 学校に行けていない状況を考慮した上での計画的な学習計画が組まれている
  6. 学校害の公的機関や民間施設で相談・指導を受けられないような場合に行う学習活動であること
  7. ※この条件についてはフリースクールなどもあるため比較的緩和されている
  8. 取り組みが学校の教育課程と照らし合わせた適切な学習内容であること

サブスタはこの項目に寄り添う教材ではありますが、1、2、4はサブスタだけでは対応できず家庭と学校との協力が必要になります。

これはどんなに不登校に強いと思われる教材でも同じことです。

そのためサブスタを使って不登校の出席扱い制度に対応するには一定の流れ踏む必要があります。

サブスタを使った不登校の出席扱い制度活用の流れ

活用の流れ
  1. 学校に「不登校の出席扱い制度」を活用したい旨を伝える(担任)
    知名度がまだ低く、その学校で前例がないなど学校側が難色を示すケースも考えられます。
    その時は教育委員会に申し出ればOK!
    不安であればサブスタに連絡するとアドバイスをもらえます。
  2. 欠席期間のITC教材としてサブスタを活用することを伝える(同意をもらう)
  3. サブスタが提供する個別の計画的な学習プログラムにそって勉強に取り組む
  4. 定期的に担任やカウンセラーと面談(家庭訪問や放課後登校など相談しておく)
  5. 校長の対面指導を受ける、学習活動を報告するなどの定期的な連携をとっておく

要は学校としっかり連携を取り、学校教育に準ずる教材で家庭学習にしっかりと取り組んでおく(ことが確認される)ようにしておくことで、出席扱いにしてもらえるということです。

サブスタはオンライン学習といってもタブレットの中で取り組む学習教材と違い、実際に問題をノートに書く学習スタイルになるのでわざわざ記録を残すことを意識する必要はありません。
※ ただし取り組んだ日付は入れておくといいですよね。

タブレット完結型の教材であれば提出用にひと手間がかかりますが、サブスタは勉強面ではただ取り組むだけ

ただ学校との連携・協力は必須!
お子さまによって不登校になる原因は様々。
中には学校との連絡に抵抗を感じる子どもや保護者の方もいるかもしれまんね。

ですが、そういった場合でも「不登校の出席扱い制度」を受けるには学校との連携は欠かせないので、我慢しなければいけないこともあるかもしれませんが、子どもの将来のためと割り切って協力してくださいね。

欠席期間も出席とカウントされるようになると

  • 内申点(1~3点)の獲得
  • 進路選択の幅が広がる
  • 自己肯定感が上がり自信が付く(結果的に登校に繋がることも)

といったメリットがあります。
まだまだ知名度が低い制度ではありますが、文部科学省が管轄する立派な制度。

「不登校だから…」

と様々なことを諦めることも多いように見受けられますが、ぜひこの制度を活用してお子さまの明るい将来に備えてください!

サブスタはそのサポートができるおすすめの家庭学習教材です。

詳しくみてみる!サブスタ

唯一サブスタをおすすめできないタイプ

怖がる様子の人形
注意!

学校の先生が怖い→指導する大人が怖い

となっている場合。

この場合だけはサブスタを推奨することはできません。

サブスタの映像授業は予備校講師が解説します。
お子さまが「怖い」と感じるきっかけとなった本人では(もちろん)ありませんが、「先生が嫌い」となっている子どもが取り組むには時には「先生の授業」に抵抗があるかもしれません。

そういった場合には基本の教材だけを見てを子どもが取り組み、動画授業の部分はご家族がサポートするなどちょっとした工夫と手間が必要。

教材自体はとても学校向きの安定したものなので、ゆくゆく動画授業も見られるようになりそうであれば、最初は工夫をしながら使ってみても良いと思います。

ただ、こうした子どもには最初から動画授業(講師の指導)を見るのは辛いかもしれませんので、様子をみながら検討してみてくださいね。

14日間の全額返金保証も用意されているので活用してみてくださいね。

サブスタ

「サブスタ × 不登校」の口コミ

マグカップと会話

本人の実力に合わせて作成する計画表通り自宅で勉強するだけで出席扱いになるサブスタに出会えて良かったです。
映像授業を見るスタイルの勉強が本人と合っているようで、勉強に対して自信が付き、2年生の3学期には学校に通えるようになりました。再登校前に今までの学び残しも全てクリアになったのは本当に良かったです。
他のオンラインの学習支援のものと比べて料金が安いことも助かっています。

サブスタ

オンラインゲームにはまった影響で生活習慣が乱れ、起立性調整障害になった中1の息子。
行きたい私立高校があったのでサブスタを利用しました。
学校に出席扱い制度利用のお願いをしてから一ヵ月程度で認められたので、本人のモチベーションも上がっています。
学習アドバイザーの方が毎月作ってくれる学習計画表と、本人が問題を解いたノートを毎月学校に提出することで出席カウントにしていただいています。
まだ学校に復帰はできていませんが、受験に向けてコツコツ頑張っているので応援しようと思います。

サブスタ

小学6年生から学校に行けなくなった娘。
仕事が忙しく娘と向き合う時間もない中で始めたサブスタですが、、全てのやり取りをチャットで行っていただき、スマホやPCで、親のやり取りと本人の学習が完結できるのが気に入って始めました。
中学1年生の最初の内容から総復習をする計画をアドバイザーの方に立てていただき、一日30分程度から始めましたが、本人の中で英語と数学が中学1年生の最初からつまづいていたことが、不登校の原因の一部になっていたことが後で分かりました
今ではもっと早く始めれば良かったと思っています。

サブスタ

困った時にすぐにアドバイザーの方にチャットで相談できることが助かっています。
子どもにどのように声をかけてよいか分からず困っていたところ、的確なアドバイスをしていただいたり、進路の相談など親身になって相談を聞いてくださりました。
計画表も本人のペースに合わせて作り直してくださるので、親子そろって壁にぶつかることなく家庭での勉強に向き合うことができたと思います。
計画表通りに学習進め、自信が持てたことがキッカケで中3の春から再登校に至りました
今まで数々の通信教育を始めては続かず、私自身自信を失いかけていましたが、サブスタに出会えて本当に良かったです。
不登校になって家庭学習で悩まれている他の親御さんには自信を持って勧められます!

サブスタ

どの保護者様も一様に「アドバイザーの対応が親身で助かった」ということ。
またアドバイザーの個別学習計画表が1人1人にぴったり合ったもの(合わせてくれる)ということが不登校になってしまったお子さまのサポートになっているということです。

私自身、サブスタを体験してみて感じたのは「とにかく個別のサポートが手厚い」ということ。

教材の内容に遊び心はないものの、堅実でしっかりと勉強に向き合える内容で「復学」を意識しやすいと思います。

「楽しく学ぶ」ことにフォーカスした最近の通信教材とは違い、サブスタには面白さはないものの、効率的に短時間で集中して学べる内容だと感じました。

個人的には赤ペン動画がかなりおすすめ!

「赤ペン動画」という表現からもわかるかもしれませんが、ゲーム感覚では決してありません。

だからこそ不登校になった子どもたちが前に進むために、学校に戻りやすい教材。

それでも退屈しない指導内容となっています。

口コミからもわかるように、不登校になって不安を感じる子どもにも保護者にも寄り添ったアドバイスをもらえるサブスタ は、学校に行けなくなったお子さまがいるのであれば、ぜひやってみて欲しい教材です。

まとめ

サブスタは…
  • 不登校の出席扱い制度に対応しているオンライン教材
  • 多方面でアドバイザーのサポートが手厚い
    (学習、声かけから進路まで!)
  • 学習計画表をその都度子どもに合わせて作り直してくれる
  • 無学年学習教材で子どもの進捗に合わせた学習を提案してくれる
  • サブスクサービスで費用負担が少ない

不登校の子どもたちは多かれ少なかれ学校に行けていない自分に罪悪感・劣等感を感じています。
私自身もそうでした。
この罪悪感や劣等感があるから、学校に行っても皆と同じようにできない…。
負の連鎖ですよね。

サブスタは近年増えている「ゲーム感覚で楽しく取り組める教材」ではありません

というよりも、「勉強感」が全面に出ているお堅い教材

だからこそ、不登校になってしまって罪悪感を感じる子どもたちが

「学校は休んいるけど、授業はきちんと受けている

という自己肯定感アップに繋がるスタンスが取れる教材だと思います。

また取り組んだ日々は出席となることで、自信がつき学校に行けることも期待できます。

その間のサポートは手厚く、子どもの勉強はもちろん保護者の不安子どもへの声かけの方法、さらに進路にまで相談に乗ってくれるので心強い「味方」といえます。

14日間の無料体験期間も設けられているので、まずはスタートしてみてはいかがでしょうか?

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