進研ゼミ中学講座は
実技を含む
全9教科追加料金なし!
で受講できます。
これらがすべて受講費内!
テストも内申点対策もバッチリできます。
ここでは進研ゼミ中学講座で受講できる9教科の主に副教科について、対象教科、教材、学習方法について詳しくご紹介します。
是非参考にしてみてくださいね。
9教科の内容とは?
進研ゼミ中学講座では基本となる5教科(国・数・英・理・社)以外にも、実技を含む副教科の定期テスト対策もできます。
副教科は
の実技を含む4教科。
更に英語では基本講座に加えて英語4技能にも対応。
充実していますよね!
進研ゼミでは、この9教科+英語4技能が6,400円/月~受講できます。
※ 受講料は学習スタイル、学年、支払いプランにより若干異なります。
詳しくは進研ゼミ中学講座の料金でご確認くださいね。
副教科は受験に直接的には必要ないものの、内申点には影響のあるもの。
定期テストでしっかりとテスト対策を取っておくことで受験に有利な環境を整えておくことができます。
教科による成績の偏りをなくすために、テスト対策がしにくい副教科まで受講できるのは助かりますよね?
9教科対応で月々6,400円~‼↓
進研ゼミ中学講座
副教科ってどうやって勉強するの?
主要5教科は様々な教材で扱われていますが、実技教科の勉強ができる教材は少ないんです。
そんな副教科ですが、進研ゼミなら出題形式で勉強に取り組めます。
デジタルで自動出題であったり↓
紙ベースの暗記教材(暗記Book)であったり↓
難しい実技教科のテスト対策もしっかりできるんですね。
市販の実技教科の定期テスト対策教材もありますが、1冊1,500円弱、4教科で6000円くらいになります。
3年間分が収容されているので、3年で6,000円なら1年2,000円くらい。
決して高くはないかもしれませんが、内容が変わる(特にITが進む技術などは要注意)こともあります。
進研ゼミなら主要5教科にプラスで実技4教科なので無駄なく副教科まで勉強できますよね!
定期テスト対策もバッチリ!
進研ゼミ中学講座
他にも9教科対応の通信講座はある?
進研ゼミ以外に9教科対応となっているのはZ会とスマイルゼミ。
Z会は9教科対応で、タブレットで実技教科も勉強できるものの、出題形式ではなく解説なんですね。
タブレットコースの場合は紙ベースの教材もないので、副教科のテスト対策としては物足りなさを感じます。
スマイルゼミはタブレットで出題形式で対応。
ただし、スマイルゼミも紙教材はなく、タブレットの出題で完結するタイプ。
実技教科は出題の傾向がつかみにくく、学校(先生)によって出題内容・箇所が大きく違うため、紙とタブレットの出題のハイブリッド学習が対応しやすくなっています。
副教科は主要教科以上に、学校から渡されるプリントや先生の「ここテストに出します」が重要。
先生の出題傾向に対応しながら、必要な勉強を暗記してテスト対策するには、紙とタブレットの出題で取り組む方が結果につなげやすいんです。
定期テストで実技までしっかりテスト対策するなら、進研ゼミがおすすめです。
実技科目教材のお届け時期
副科目の教材は学習スタイル共通で
- 定期テスト厳選予想問題
- 定期テスト暗記BOOK
が届きます。
加えて中1のハイブリッドスタイルの場合にはタブレットのアプリに副教科のテスト対策も配信されます。
1年分の教材が1学期中にまとめて届くので大切に保管してくださいね。
取り組みにくい副教科もバッチリ!進研ゼミ中学講座
まとめ
進研ゼミ中学講座で受講できる9教科のうち、主要科目以外の実技科目についてご紹介しましたがいかがでしたか?
テスト対策というとどうしても国語・数学・英語を最優先、理科・社会はその次で、実技科目はほとんど対策をしないというケースも少なくないようです。
でも、実技科目も内申点を上げることで受験に有利になる大切な科目。
せっかく内申点を安定させることができるチャンスなのだから、定期テスト対策はしっかりしたおきたいですよね?
追加料金で実技科目を受講するとなると「ちょっともったいない…」「要らないかな…」と二の足を踏んでしまいますが、進研ゼミ中学講座では全てを学年一律の受講費内で受けることができます。
これなら、安心ですよね?
どうしても時間がなくて副教科まで手が回らなかったとしても諦めがつきますし。
例えば同じ通信教材のz会などでは5講座のセットで9,970円~となります。
内容や学習目的に違いはあるものの、こうして比べると実技科目も含めた9教科+英語4技能が6,400/月~受講できる進研ゼミ中学講座がお得なのがわかりますよね?
進研ゼミ中学講座なら、実技科目のテスト対策もバッチリできて9教科の偏りなく成績を取ることができます。
副教科までしっかり得点できる進研ゼミで学校授業を充実させてみませんか?