進研ゼミ中学講座で内申点対策はできる?|提出物・テスト・授業態度に強くなる理由

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中学校の調査書表と「進研ゼミ中学講座で内申書対策ってできる?」の文字

進研ゼミ中学講座は内申点対策に心強い味方なんです!

  • 提出物対策をサポート
  • テスト対策は9教科(主要5教科+実技4教科)に対応
  • 「分かる」が増えるから授業が面白くなる→授業態度◎

こうしたポイントをおさえているから進研ゼミは中学生の内申点に有利なんですね。

もちろん定期テストや入試の筆記テスト対策も充実しているので

内申点+学力テスト高得点

を狙えます。

まずは今から効果を体験してみてくださいね!

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進研ゼミ中学講座は内申点対策に使えるの?

机と椅子と付箋とタブレット端末

進研ゼミ中学講座は内申点対策に強い!

塾や教材というと、どうしても主要5教科の授業やテスト対策に注目しがちですよね。

でも高校入試では内申点の重要性が高まっている傾向があり、実技教科や日頃の提出物、授業態度も見落とせません

そこでおすすめなのが進研ゼミ中学講座。

進研ゼミで内申点が上がる!
  • テスト対策は9教科対応
  • 提出物対策ができる
  • 授業態度が変わる!

内申書につながる通知表の成績を上げるには「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」が重要なポイント。

進研ゼミ中学講座の教材は、部活や学校生活で忙しい中学生が無理なく勉強を続けられるように、最短ルートで楽しみながら取り組める工夫があるんです。

だから、進研ゼミは中学生の内申点アップに直結する勉強ができるんですね。

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そもそも内申点とは?

中学校の調査書

中学生の「内申点」は、学校の先生がつける学校の成績(通知表の成績)をもとに、評価をさらに細かく数値化したものになります。

ただし通知表の成績はテストの点だけでなく、授業中の発言、提出物、態度、宿題などもふくめて評価されるので、テストだけで内申点上げることはできないんですね。

高校に入るときの入試の合格を決める材料のひとつになるので、とても大切です。

簡単に言うと「日ごろからの頑張り」を数字であらわしたものが内申点です。

内申点に影響する3つの要素

成績評価の3つのポイント
  • 知識・技能
  • 思考・判断・表現
  • 主体的に取り組む態度

例えば5段階評価でも、それに加えて「A」「B」「C」といった評価が付きます。

内申点を上げるためには成績を上げたいなら、各項目をバランスよく評価されないとだめなんですね。

進研ゼミではそれぞれの対策がしっかりできるから、「テストで高得点なのに成績がイマイチ…」という問題が起こりません。

反対に「テストの点数はそこそこだけど成績が上がる」ことは期待できます!

日ごろからしっかり取り組めるようになるから、学力の底上げにもつながります。

進研ゼミならしっかり内申点対策ができるので、自然と学力アップも狙えます。

内申点に直結!提出物対策 進研ゼミの活用法

通知表

「紙+デジタル」で計画的に提出物が仕上がる

「紙+デジタル」提出物対策の3つのポイント
  • テスト日程かが逆算した学習スケジュール自動作成
  • 紙教材がそのまま提出物に活用できる
  • 分からないところはすぐに解決(動画・解説)

こうした特徴が学校の提出物対策に効果があるんですね。
提出物を期日までに出せることは、内申点対策の基本!

中学校の提出物は

  • 定期テスト前後
  • 授業の区切り(月1回、単元末、学期末など)
  • 学期末、学年末

といったタイミングで出されます。

タイミングに合った対策ができるから、進研ゼミなら提出物の期限切れや未提出を防ぐことができます。

提出物で手間取らない(重要ポイントだけをおさえた冊子や資料でスムーズ)

進研ゼミ中学講座には定期テスト予想問題集、要点まとめBOOK、演習ワークなど、紙教材で実際に提出物を仕上げてペースをつかむことができます。

実際に提出する必要はありませんが、紙で取り組む学習も習慣化できるので、実際の学校の提出物にも手間取る心配がありません。

また、提出物になるところはほとんどが重要なポイント。
ゼミで取り組んでおくことで、学校の提出物も簡単に仕上げられるようになります。

さらに繰り返しの取り組みでテストで得点も狙えます。

提出課題に慣れる(赤ペン先生の添削課題)

進研ゼミ中学講座の赤ペン先生英語添削
赤ペン先生の個別指導

進研ゼミ中学講座ではアプリで提出できる提出課題(赤ペン先生の添削課題)があります。

1カ月ごとに期日があり、それまでに提出が必要なんですね。

タブレットやアプリで期日がわかるので、日ごろから提出期限を意識しながら取り組む習慣が付きます。

やり忘れを防ぐリマインド機能

  • アプリに「まだ終わっていない課題」が表示
    →やるべきことを視覚化
  • 通知機能もあり
    →提出締切直前のド忘れを防げる工夫

が用意されています。

「やらなきゃ!」と思っていても忙しい中学生はうっかり忘れがち。
そんな提出漏れも進研ゼミならバッチリ対策できるんですね。

学習の見える化でやる気アップ

学習深度はグラフや記録で表示

「できた!」を実感!

提出物取り組みのモチベーションが続く

進研ゼミはこの流れがしっかり作られる教材設計。

内申点の重要ポイントである提出物対策もバッチリなんですね!

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内申点に欠かせない!定期テスト対策

進研ゼミ中学講座のテスト対策は

  • 9教科対応
    (主要5教科+実技4教科)
  • テスト対策教材は紙+デジタル
  • テスト日程に合わせた学習プラン

と充実の内容。

他では難しい副教科の参考書+問題集で対策もできるので、見落としがちな副教科の内申点アップも任せられます!

テスト日程を設定すれば自動的にテスト対策モードに切り替わるからテスト対策もサクサク進むんですね。

タブレット学習でもテスト対策の紙教材が届くから、「デジタル+紙」で安心感が違います。

テスト範囲に合わせた対策教材が届く

カレンダー

テスト対策教材は

  • 主要5教科 ⇒ 定期テスト前
  • 副教科⇒ 1学期中、または入会直後にまとめて

届きます。

進研ゼミのテスト対策教材
紙教材
  • 定期テスト対策問題集
  • 実技4教科対応教材
  • 定期テスト暗記BOOK など
デジタル教材
  • デジタル定期テスト対策 など

他にも日ごろから取り組める

  • 赤ペン先生の添削問題
  • 動画解説
  • AI個別サポート

など、テストを意識した勉強に取り組めるんです。

学年によって届くテスト対策教材は異なりますが、「テスト対策用5教科ギモン解消事典」や、美術では「デッサン・透視図法・製図トレーニング」などもあり、副教科対策もかなり細かくできます。

その時期のテストにぴったり合った、必要なテスト対策ができるのが進研ゼミ中学講座となっています。

ベネッセが持つ膨大なデータに基づいて作られているから安心感がありますよね。

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よく出る問題を集めた「定期テスト予想問題」

進研ゼミ中学講座の定期テスト予想問題デジタルとノート

進研ゼミで人気が高い教材の一つが「定期テスト予想問題集

  • 全国の定期テスト問題を分析
  • よく出る問題を厳選収録
  • 暗記BOOKで暗記対策もバッチリ
  • じっくり紙教材でも取り組める
  • 「デジタル×紙」教材併用で効率的なテスト対策

定期テストに向けて効率的に勉強できる教材になっているんですね。

紙教材だけでなく、タブレットやスマホでも取り組める定期テスト予想問題デジタルもあります。

紙とデジタルの併用だから、タブレット学習で陥りがちな「やったつもり」を防ぎ、着実な得点につなげることができるのは大きなポイント!

デジタル教材で手軽に取り組み、紙教材でしっかり仕上げることができるから、高得点につながります。

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間違い直しがしやすいから得点力が定着する

  • 間違えた問題が自動で記録・整理される(ハイブリッドスタイル)
  • 解き直し用の「やり直しドリル」「定着レッスン」がある
  • 添削問題で「どこをどう直せばいいか」をプロが指導してくれる
  • 「直しチェック機能」で保護者も学習状況を把握できる

間違えた問題を自動で記録・整理

タブレット学習では、間違えた問題をAIが自動で記録して、再出題してくれます。

苦手な問題だけを効率的に解き直せるので、忙しい中学生に人気!

また、「なんとなくできない」「どこができていないかわからない」という場合も、ポイントを明確にできるから、苦手の徹底解消につながります。

復習の精度が上がるから、同じミスを繰り返さなくなります

解き直し専用レッスンがある

  • やり直しドリル
  • 定着レッスン

この2つは間違えた問題を別形式・類題で再チャレンジできる復習に特化した教材なんです。

丁寧な解説付きだから、自宅で一人でも理解しやすいと人気。

分かったつもり

本当にできる

に変わる設計なんですね。

添削課題はプロが指導

スーツ姿の男性と青いチェックマーク

進研ゼミの人気教材「赤ペン先生の添削課題」は記述問題などのつまずきに具体的な直し方のアドバイスがもらえるんです!

苦手な生徒が多い記述問題も「書き方」まで指導してもらえます。

通信教材を使う生徒にはとてもありがたいですよね。

どうしてバツになったの?

どんな風に書いたらいいの?

赤ペン先生の添削指導なら、難しい記述問題も抵抗なく取り組めるようになります。

記述問題が得意になればテストでの高得点につながりますよね!

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学習状況は保護者も把握

進研ゼミの専用アプリを使えば、我が子が

  • どの問題を間違えているのか
  • やり直しはしているか

を確認できます。

保護者は「声掛けのタイミング」が分かるし、子どもは「見守られている安心感」を感じられるから、家庭でのサポートもスムーズで、学習の定着率もアップ!

テスト結果に期待できますよね。

授業態度・意欲につながる「わかる体験」で内申対策

中学校の推薦書
※ 推薦入試でない場合も内申書対策は必要です

進研ゼミ中学講座なら、日々の復習・予習が効率的にできます。

授業の理解度が上がることで、積極的で意欲的な授業態度に変わるんですね。

「先取り+定着」で授業がわかる=手を挙げやすくなる

内申点は授業中の発言・積極性も評価対象。

でも自信がないと積極的に手を挙げたり、発表するのは抵抗あありますよね?

進研ゼミでは、教科書を設定するだけで学校で習う単元を少し先に、無理なく予習できる教材が提供されるんです。

教材の中ではただ単に進むだけでなく

分かる→確かめる→自信に変える

まで丁寧にサポート。

分かるから自信がある
自信があるから積極的に!

関心・意欲・態度の評価UP

内申点アップに!

進研ゼミの「先取り+定着」が内申点対策につながる理由が分かりますよね?

進研ゼミで授業中の評価UPの流れ

  • 映像授業やアニメ解説で先取り学習
    →難しい内容も図解やナレーション付きで分かりやすい
    →視覚・聴覚からの情報だから自然と理解できる
  • チェック問題・類題で定着!
    →自分専用の復習問題を自動生成
    ※ ハイブリッドスタイルオーダーメイド復習ドリル
  • 「知ってる」から「できる」に変わる
    →やったことがあることが授業で出るから自信が付いて手を挙げやすくなる

ゼミでの自信は内申点に直結!

「授業がわかる」状態になると、

  • 発言できる
  • ノートがしっかり取れる
  • 教科書や先生の話に集中できる

といった行動につながります。
だから「主体的に学ぼうとする態度」として内申点の向上に直結するんですね。

塾と進研ゼミ 内申点対策にはどちらが向いてる?

内申点を上げたいと考えたとき、「塾に通わせるべきか?」「家庭教材で十分か?」と悩むご家庭は少なくないですよね。

「コスパ」「時間」「学習スタイル」という3つの視点から、塾と進研ゼミ中学講座の違いを比べてみました。

コスパ・時間・学習スタイルで比較

比較国目進研ゼミ
月額費用約15,000~30,000円(週2~3回通塾)約7,000~8,000円(デジタル・紙教材込み)
時間授業時間

通塾時間
好きな時間に学習できる
自由度カリキュラムは塾任せ
(集団指導の場合は一律)
苦手や得意に合わせて個別に進められる
提出物対策塾によっては対応が薄いことも提出物リスト+リマインド機能あり
保護者のサポート定期的な面談などアプリで進捗管理、手間が少ない
結論
  • 時間的な余裕がない
  • コストを抑えて「提出物・テスト・授業態度」対策をしっかりとりたい

こうした場合は進研ゼミはとてもバランスが良い選択肢といえます。

⇒ 進研ゼミ中学講座を見てみる

まとめ 内申点対策を考えるなら進研ゼミはおすすめ

学力テストだけじゃなく、内申点対策もしっかりしておきたい!

そう思うなら、進研ゼミ中学講座は

「家庭学習で完結できる安心感」

「内申点アップのための具体的なサポート」

を両立してくれる心強い選択肢。

特に、「提出物」「テスト」「授業態度」の評価に注目した教材は、他の通信教育にはない魅力といえます。

これなら部活や習い事との両立もしやすく、忙しい中学生にぴったりですよね。

まずは始めてみてくださいね。

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