こどもちゃれんじを双子に受講させたいけど…
やっぱり二つ取らないとダメ?
何かお双子にお得な割引はない?
気になりますよね?
双子ちゃん向けのツインズサービスは現在は終了しているので、双子の場合は2セット申し込むか、1セットを2人で使うか、迷うところですが、
まずは1セット申し込む
のがおすすめ!
子どもたちの様子を見ながら、必要に応じて2セット目を申し込むことで、
無駄なく
お得(きょうだい紹介が受けられる)に受講
できます!
成長に合わせた教材が毎月届く!
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こどもちゃれんじ【ツインズサービス】について
以前はこどもちゃれんじでは双子受講で割引があるツインズサービスというものがありましたが、こちらは2017年3月に終了してしまっています。
ツインズサービスの内容は
保護者向け冊子と音声(映像)教材は一部のみお届けで、二人目の無公費が151円~162円安くなる
というもの。
確かに多少でも安くなるなら助かりますが受講費の割引は若干のもののようなのでそれほど惜しまれるサービスではなさそうですよね?
では双子の場合、今できるお得な受講方法は…?
双子なら〈きょうだい紹介制度〉がお得
こどもちゃれんじではお友だちやきょうだい間での紹介で特典がもらえる紹介制度があります。
これはすでに受講中のお友だちやきょうだいがいる場合に、紹介してもらうことで紹介者にも入会者にもプレゼントがもらえるというもの。
その特典内容は数種類の中から選べる上に充実した内容となっているため、評判のいい割引サービスです。
双子の場合にもこの紹介制度が使えます。
紹介制度では入会後に紹介者を申請することもできるので一人目を入会させた後にもう一人の入会…といった面倒は必要ありません!
2人同時に入会手続きをしても、あとからどちらかの会員番号を紹介者として登録すれば二人とも特典プレゼントをもらうことができます。
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こどもちゃれんじ公式サイト
こどもちゃれんじ【双子受講】の2つの方法 どっちがいいの?
割引についてわかったところで、では双子の二人の子どもにこどもちゃれんじで学ばせたい場合にはどうすればいいか…ですよね?
双子でこどもちゃれんじを受講する場合の方法は2つ。
- 二人とも入会させて、2セット届けてもらう
- 1人だけ入会して1セットを二人で共有する
この2パターンになります。
そこで2つの方法のメリット・デメリットについてご紹介します。
二人とも入会
メリット
玩具や絵本の取り合いにならない
一緒に遊べるので一人で受講している子どもより吸収が早い
教え合える
それぞれがオリジナルの遊び方をできる
デメリット
★ 冊子類(保護者向け冊子や広告)やDVDも2倍送られるので処分するものが増える
★ 受講費が2倍になる
★ 物が増える
★ 必ずしも二人が気に入るとは限らない
1セットだけ受講
メリット
費用負担が少なくて済む
片付けがラク
譲り合う教育にもなる
デメリット
★ 玩具や絵本の取り合いで喧嘩になる
★ どっちが片づけるか…でも喧嘩に
★ どちらかが我慢する機会が多くなる
双子の場合にはこどもちゃれんじに限らず同じものが二つ…は珍しくありませんよね?
そのため一人の育児よりも玩具や道具が多くなりがちです。
こどもちゃれんじでは「物が増える」というのは口コミでも「それだけが欠点」という人が多いくらい、どうしても玩具が増えてしまいます。
双子の場合に1人ずつ受講すると教材の置き場所の対策を取っておかないとこのデメリットも2倍になってしまうことに。
1セット受講であれば、この問題は解決できそうです。
また、受講費の負担も軽くなるので教材の置き場所と受講費の2つは特に重要なポイントですよね?
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こどもちゃれんじ公式サイト
おすすめは1セット受講!
二人いるとどうしても2人分取ってあげたほうが良いのかな…?と迷ってしまいますよね?
でも、初めてであればとりあえず1セットからスタートしてみてはいかがでしょうか?
もちろん最初は取り合いになることもあり、喧嘩にもなると思います。
ただ、こどもちゃれんじは受講者が多く、再入会でも同じものがもらえたりするので、一番人気のしまじろうパペットなどはヤフオクやメルカリといったフリマやオークションで新品のものが出品されていたりします。
他の玩具も卒業した人が出品していたりするので探すと簡単に見付かります。
どうしても取り合いになる玩具はメルカリやヤフオクといった場所で2つ目を購入するのもおすすめ。
保護者向け冊子やDVDなどは2つも要らないのでもったいないし、ごみになりますよね?
そのため双子育児でのこどもちゃれんじでは「2セット受講する」「1セットだけの受講」の2つの選択肢がありますが、おすすめは
1セット受講
+
2つ必要な玩具はフリマやオークションで購入
です。
こどもちゃれんじから小学校入学後に進研ゼミのチャレンジタッチを受講する人も多いようです。
この場合、チャレンジタッチでは絶対に2つ受講が必要になります。
それは専用タブレットであるチャレンジパッドは共用できないため。
一人1台ずつ必要になるため、小学校進学後もベネッセの通信教育を続ける(チャレンジタッチなどのタブレット学習スタイル)なら、絶対に2人分の受講費がかかります。
こどもちゃれんじを2セット受講する費用を後々の受講費に備えておくといった意味でも、こどもちゃれんじでは1セットでも大丈夫かな…と思います。
費用面やモノが増えるといったポイントをクリアできるのであれば、もちろん2セット受講に越したことはないのですが、何かと費用がかさむ双子の場合には幼少期に少しでも抑えておきたいですよね?
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まとめ
双子でのこどもちゃれんじ受講についてご紹介しましたがいかがでしたか?
以前はあった双子用のサービス【ツインズサービス】は終了してしまっているものの、その割引額は150円前後なので、双子サービスが使えないからと言ってそれほど痛手にはならなさそうですようよね?
一人に1セットずつ準備するのであれば「きょうだい紹介制度」の活用がお得です。
でも片付けや費用面での迷いがあるのであれば、まずは1セットでスタートするのも良いと思います。
成長に合わせた教材が毎月届く!
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