
定期テストの勉強に進研ゼミが強いって知っていますか?
試験範囲は分かっているものの、どうやったらうまく結果につながるの迷う生徒も多い様です。
- いつから・どこから・どうやって…勉強に取り組めばいいか分からない
- 前回のテストで頑張ったのに結果につながらなかった…
という生徒の定期テスト勉強には、実は進研ゼミが最適なんです!
そこでここでは
など、定期テストに進研ゼミが最適な理由や内容、活用方法についてわかりやすく解説します。
出るトコ集中対策で高得点!
※ 2023年3月13日現在の情報です。入会の際は進研ゼミ中学講座 公式サイトで最新情報をご確認ください。
定期テストに進研ゼミが本当に強い5つの理由

数ある家庭教材の中でも進研ゼミは45年以上の歴史と約42万人の会員を誇る最大手の通信教材。
※ 参考:DATA BOOK 2020https://pdf.irpocket.com/C9783/ng2K/HdMf/oVAS.pdf
毎年、受講生の95%以上が合格実績を残すなど、高校受験対策としても人気の教材です。
でも、それ以上にすごいと感じるのがその「定期テスト対策」
定期テストの勉強法が飛び抜けて、分かりやすく取り組みやすい教材といえます。
入試に強いのも、日ごろの定期テスト対策がしっかりなされているために、基礎学力が定着していたり、無駄のない効率的な勉強方法が身につくことも理由にあるのだと思います。
では、なぜ進研ゼミが定期テスト勉強におすすめなのかというと
- 教科書準拠
- 出題されるポイントをおさえたテスト対策教材
- 習熟度を目で見て確認できる
- ハイクオリティな個別指導
- 実技を含む9教科対応!
という特徴があるため。
一つずつ詳しく解説していきます。
教科書準拠

進研ゼミ中学講座は学校毎の教科書を最初に登録することで、学校で受けている授業に合った内容でレッスンが進められます。
使用する教科書によっては学習する単元の順序が異なったりするため、定期テスト対策には「教科書準拠」というのはかなり大きなポイントとなります。
厳選されたテスト対策教材がある

そんなそれぞれの学校の授業にそった教科書準拠な教材で、しかも長い歴史と多くの実績を残す進研ゼミだから、膨大なデータを元に「テストに出る!」問題を厳選した良質なテスト対策教材が用意されています。
- 定期テスト暗記BOOK
- 定期テスト予想問題
- 定期テスト必勝リハーサル
- 定期テスト必勝ルール
- スピードギモン解消BOOK
などがあります。
習熟度を目で見て確認できる

進研ゼミ中学講座では学習の「習熟度」が目で見て確認できるように習熟度スコアが用意されています。
日々の学習に取り組むことで習熟スコアが作成・変化していきます。取り組みをもとに、目標と現時点での実力をスコアで表示。
目標までの差を目で見て確認することができます。
自分の状態と目指すところを目視できるのでとても分かりやすいですよね!
もちろん、コツコツ取り組み目標に近づくたびにスコアは変化するので子どものモチベーションアップにもつながります。
定期テストに向けた勉強でどこを集中的にするべきかが分かりやすく確認できるので、テスト対策にも大いに活躍します。
※ 習熟スコアはハイブリッドスタイルのみ対応となります。
ハイクオリティな個別指導

習熟スコアをもとに、一人ひとりに最適な学習計画が立てられます。
今までの学習状況から「取れるテストの点数」を自動予測し、目標点に近づくための最適な学習プランが提案されます。
テスト勉強の「どこから・なにからやればいいか分からない」といった問題を解決してくれます。
ただし、この機能は学習専用タブレットを使って取り組むハイブリッドスタイルのみの対応となります。
受講生全員が同じ勉強をするのではなく、個別の「あなたに必要な勉強」を徹底的に強化する学習設計で個別の学習にも特化した教材となっています。
またオンラインライブ授業は双方向型となり、レッスン中にリアルタイムでチャットで質問・回答ができるのも個別指導が充実しているポイントといえます。
そのほかには赤ペン先生の添削課題なども個別指導なので、他教材と比べるとその個別指導の度合いは大きく、個々に向きあった学習に取り組むことができます。
こうした個別指導は定期テスト対策には心強いポイントと言えるでしょう。
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実技を含む9教科対応!

進研ゼミでは実技を含む副科目も含めた9教科対応となっています。
学期末、学年末の定期考査では実技科目のペーパーテストもあり、主要教科以上に勉強に困る生徒も多い様です。
こうした生徒が安定した成績を残すために進研ゼミでは副教科のテスト対策もしっかりできるように教材が用意されています。
実技科目は勉強しにくく、そこに焦点をあてた教材も少ないのでこれは助かりますよね?
定期テストは内申点にも大きく影響するので、ペーパーテスト対策もしっかりできる進研ゼミはおすすめといえます。
このように進研ゼミ中学講座は様々な視点から定期テスト対策が充実する教材設計になっているため、定期テストに強い学習方法となります。
定期テスト対策はいつから?

一般的に定期テスト対策は1~2週間前からが推奨されています。
ただ、余裕をもってしっかり勉強するためには2週間前にはスタートしたおきたいところ。
3学期制の学校では1学期の中間試験は5月中~下旬、1学期期末試験は6月下旬~7月上旬ごろが一般的なようですが、進研ゼミではこれに合わせて5月号、6月号でテスト対策教材が届くようになっています。
実際に定期テストに取り組むのは、テスト日程の2週間前から。
学習専用タブレットを使うハイブリッドスタイルの場合には、定期テスト日程をタブレットに設定するので、2週間前になると自動的にテスト勉強に取り組めるようになっています。
まとめ
定期テストに向けた勉強に進研ゼミがおすすめな理由についてご紹介しましたがいかがでしたか?
進研ゼミ中学講座は個別の学習にスポットを当て、一人ひとりが着実にニガテやつまずきやすいポイントを克服して、定期テストで好成績を獲得できるように、充実した教材が用意されいます。
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