中高一貫生(中学生)おすすめの通信講座「Z会」「進研ゼミ」を特徴や使い方、料金で比較検証してみました!

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制服を着た二人の女子学生

中高一貫校に通う子どもにおすすめの通信教育って何があるの?

独自のカリキュラムで授業が進む中高一貫生の場合、家庭学習教材を選ぶのも難しいですよね?

通常の中学講座だと学校授業と通信教材の履修範囲が大きく異なったり、進捗状況も違うためせっかく勉強しても子どもが混乱することになりかねません。

そこで、ここでは

中高一貫生におすすめの通信講座

をご紹介。

2つの講座を比較することで、中高一貫校に通うお子さまがスムーズな勉強に取り組めるよう解説します。

進研ゼミもZ会も中高一貫コース中高一貫校独自のカリキュラムで進められる授業にしっかり対応できる講座設計になっています。

またこの他にはすららスタサプ も中高一貫生でも使える教材となっているので後半でご紹介しますね。

中高一貫校に通うお子さまがスムーズな勉強に取り組めるようぜひ参考にしてください。

↓詳しい資料・おためし教材はこちら↓

中高一貫生のための講座は2つ!

実際に通信講座で「中高一貫」コースを用意しているのは

  • 進研ゼミ中学講座 中高一貫
  • Z会の通信教育 中高一貫コース

の2つになります。

この2つの講座はまさに中高一貫生のためのコースとなっています。

〈進研ゼミとZ会〉中高一貫コースならどちらがおすすめ?

安定して人気が高いのは
進研ゼミ中学講座(中高一貫)

2021年イード・アワード中高一貫通信講座の結果
出典:株式会社iid イード・アワード2021「通信教育」満足度No.1、結果発表について:https://www.iid.co.jp/news/award/2021/distance-learning.html

進研ゼミもZ会も、どちらも中高一貫校の要点を押さえた良質な教材で、個人的に比べても一概のどちらが良いとは言い切れません。

ただし最新のイード・アワード・中高一貫教材として評価が高いのは進研ゼミ中学講座の中高一貫となっています。
(2022年9月の情報です)

例えば、普通の中学生講座中学生のタブレット講座で評価が高いのはZ会なのですが、中高一貫に限っては進研ゼミが総なめしています。

このことから中高一貫生には安定して進研ゼミが人気・高評価なようですね。

進研ゼミで使うタブレットはゼミの教材でしか使えない設計。
世界が広がり色々なことに興味を持つようになる中学生にとって勉強中にインターネットを使うことには、SNSや外部サイトへの「寄り道」というリスクは大きくなります。

学習専用のタブレットで安心して勉強を任せられる環境を用意しておきたいですよね?

その辺りも進研ゼミ中学講座の中高一貫コースが人気が高い理由の一つなのかもしれませんね?

イードアワードとは株式会社イード(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮川 洋)の教育情報サイト「リセマム」による教育に関する顧客満足度調査

進研ゼミ中高一貫を見てみる

進研ゼミ中高一貫のおすすめタイプ

こんなタイプは進研ゼミがおすすめ
  • 学習習慣を身に付けたい
  • 副教科までしっかりと定期テスト対策をしたい
  • 中学課程での理科・社会もしっかり基礎力をつけておきたい
  • できれば費用は抑えたい
  • タブレットは学習以外での使用は控えたい

※ 進研ゼミ中学講座中高一貫 受講生の主な通学校一覧はこちら
https://chu.benesse.co.jp/ck/tugaku/

Z会中高一貫のおすすめタイプ

こんなタイプはZ会がおすすめ
  • 必要な科目だけ受講したい
  • 最難関大学・難関大学の受験を視野に入れている
  • 基本的な学校授業で困ることはない
  • 更なる成績アップ、上位成績のキープなどを目的としている
  • 外部の高校受験も考えている

大学合格実績はこちら → Z会

ハイレベルな良問に取り組める!
Z会中高一貫コース

中高一貫講座 共通点と比較一覧

2つの中高一貫講座を比べやすいように、一覧でご紹介します。

先にご紹介した内容と合わせて、参考にしてくださいね。

共通ポイント

  • 個別学習プラン
  • 学校授業の進捗状況に合わせてもらえる
  • 英語4技能までしっかり対応
  • 副教科の教材あり
    ※ Z会は1講座受講でも対応

進研ゼミ・Z会 比較表(概要)

中高一貫講座進研ゼミZ会
対象中高一貫校生
(中1~中3)
高校課程進級後の講座進研ゼミ高校講座Z会高校生向け講座
対応教科英・数・国・理・社

実技4教科
英・数・国

理・社(中学生タブレットコース)

専科(総合学習)
学習スタイルタブレット+紙テキストのブレンディッド学習タブレット学習
(専科は紙テキスト使用)
高校入試対策×
使用端末学習専用タブレット
(チャレンジパッド)※1
Z会学習専用タブレット※2
または
iPad(対応機種)
料金(税込み)※38,900円/月~
9教科
3講座7,884円/月~
1講座3,128円/月~
保護者サポート
進路サポート
受講5教科セット1教科~受講できる
入会2ヵ月以上の継続が原則
※ キャンペーン期間を除く
1ヵ月から受講可能
退会
前々月25日までに要手続き
(電話のみ)
前月指定日までに要手続き
(WEB・電話)
※1 進研ゼミのタブレットは卒業・退会後は通常のタブレットとしての使用はできません
※2 Z会の学習専用タブレットは卒業・退会後は通常のAndroidタブレットとして使用できます
※3 中1、12ヶ月一括払いのひと月あたりの料金

どちらも中高一貫校に通う中学生が対象

進研ゼミは紙テキストとタブレットの2通りの学習スタイルを併用する学習方法になっています。

一方、Z会はタブレット学習のみで完結する学習スタイルになっています。

Z会ではタブレット学習に応じてレベル調整されるため、事前のレベル・コース選択というのはありません。

使用するタブレットは両社とも学習専用タブレットが用意されていますが、Z会ではiPadを使用(iPad以外のタブレットは未対応)も対応。

どちらもどんなタブレットなら何でもOKというわけではないんですね。

特に進研ゼミの場合には進研ゼミの学習専用タブレットになるので、ゼミの学習以外では使えません。

その反面、外部サイトに接続できない設計になっているので、勉強中の「寄り道」が心配な場合には進研ゼミのタブレット学習はおすすめです。

iPadでも機能制限で子どもが不必要なアプリや設定に触れないようにすることはできますが、パスワードなどがわかれば子どもでも解除や変更できるので、タブレットで遊んでしまう心配があるなら学習専用タブレットを使う進研ゼミの方が安心でしょう。

受講は進研ゼミは5教科+副教科(実技を含む)の9教科対応でセット受講になり、1科目だけの受講はできません。

一方、Z会では1科講座からの受講が可能になりますが、1講座3,128円/月~と高めの設定。

1科目だけに受講を絞るのであればZ会がおすすめですが、全般的に安定した成績アップを狙うのであれば5教科まとめて取り組める進研ゼミがおすすめです。
※ 両講座とも実技を含む副教科対応。

2つの中高一貫講座を詳しくみてみる!

2つの中高一貫講座を詳しくみてみる!
進研ゼミ中学講座(中高一貫)
Z会中高一貫コース

進研ゼミ・Z会 比較表(学習)

中高一貫講座進研ゼミZ会
レベル・コーススタンダード/ハイレベルから選択選択不要
※ AIが調整
定期テスト対策
副教科まで対応j
英語対策(4技能)
添削指導
別途料金
個別学習プラン
動画授業
オンラインライブ授業
参加型(チャット使用)
×
進度調整進度リクエストカリキュラム相談センター
学習サポート

学習面での大きな違いは対応教科ライブ授業になります。

Z会では、基本的には定期テスト対策もできるものの副教科については未対応。

一方、進研ゼミは実技を含む9教科対応となっています。

そのため、定期テストで全般的に好成績を残して内申点アップを狙う場合には副教科までしっかり対応する進研ゼミが圧倒的に有利になります。

また、双方向のライブ授業があるのも進研ゼミのポイント。
双方向型でチャットでリアルタイムで質問できるのも心強いライブ授業といえます。

進研ゼミ中高一貫を見てみる

対応教科や双方向型オンライン授業といった違いから見えるのは、同じ中高一貫コースでも、どちらかというと進研ゼミよりもZ会の方がより難易度の高い大学受験を目指す生徒向けといえるでしょう。

高校講座の大学合格実績では、若干ではありますが、東大・京大への合格実績はZ会の方が高め。

中学生の時点で東大や京大といった最難関大学への受験を考えるているのであればZ会がおすすめといえます。

ただし、進研ゼミでも東大・京大合格者は多数実績があります。

学校での定期テスト対策も全般的にしっかりとこなしながら、難関大学を目指すのであれば副教科まで勉強できて、リアルタイムのオンライン授業も受講できる進研ゼミ中高一貫は安定した学習ができておすすめです。

資料請求で見本教材をを取り寄せる!
進研ゼミ中学講座(中高一貫)
Z会〈中高一貫〉

料金比較

教材選びで無視できないのが「受講費」ですよね?

毎月の負担になるので、無理なく継続できる価格で受講したいところ。

ここではひと月あたりの受講費を学年ごとに比較しています。

進研ゼミは5教科(副教科を含めて9教科)が必ずセットになりますが、Z会は必要に応じて単科受講、セット受講を選択できます。

Z会の場合には3講座セットで5%割引、5講座セットで15%の割引となります。

中1の料金比較
支払い方法進研ゼミZ会
9教科セット※11講座3講座セット
(5%割引)
5講座セット
(15%割引)
12ヶ月一括払い8,900円/月3,128円/月7,884円/月13,430円/月
6ヶ月一括払い9,590円/月3,496円/月8,988円/月15,010円/月
毎月払い10,180円/月3,680円/月9,540円/月15,800円/月
※ 1ヶ月あたりの費用・税込み
※ Z会は中高一貫コース本科英語選択の場合
※1 主要5教科+副教科
※2 Z会の「理科」「社会」は中学生タブレットコースの理社を受講
中2の料金比較
支払い方法進研ゼミZ会
9教科セット※11講座3講座セット
(5%割引)
5講座セット
(15%割引)
12ヶ月一括払い8,900円/月3,128円/月8,649円/月13,430円/月
6ヶ月一括払い9,590円/月3,781円/月9,843円/月15,010円/月
毎月払い10,180円/月3,980円/月10,440円/月15,800円/月
※ 1ヶ月あたりの費用・税込み
※ Z会は中高一貫コース本科英語選択の場合
※1 主要5教科+副教科
※2 Z会の「理科」「社会」は中学生タブレットコースの理社を受講
中3の料金比較
支払い方法進研ゼミZ会
9教科セット※11講座3講座セット
(5%割引)
5講座セット
(15%割引)
12ヶ月一括払い8,600円/月※3,383円/月8,649円/月15,521円/月
6ヶ月一括払い9,280円/月※3,781円/月9,843円/月17,347円/月
毎月払い9,850円/月※3,980円/月10,440円/月18,260円/月
※ 1ヶ月あたりの費用・税込み
※ Z会は中高一貫コース本科英語選択の場合
※1 主要5教科+副教科
※2 Z会の「理科」「社会」は中学生タブレットコースの理社を受講

Z会では中2と中3では、3教科(英数国)の料金は中2と同様ですが、理社の料金が上がります(中学生タブレットコース)

英語は中高一貫コース本科英語を選択した場合ご紹介しています。
Asteria英語選択であればもう少し費用は安くなります。

Z会公式サイトで詳しい費用を確認


同じ主要5教科を受講する場合には、2つの講座で費用が大きく異なります。

5教科すべてを受講したいのであれば進研ゼミが継続受講しやすい料金設定といえます。

ただし、Z会は必要に応じて教科を選択できるので単科で受けたり、メインとなる3教科(英数国)だけをおさえるのであれば、Z会もお手頃な価格でおさえることができます。

個人的には、塾に通う場合でも中学生で理社を受講することは稀なので、3講座セットで十分だと思います。

そうすると毎月の月謝の差はあまりなくなりますよね。

5教科(+副教科)まで全般的にしっかり対策したいのであれば、費用面でも進研ゼミ一択といって良いと思いますが、3教科をしっかり頑張りたいのであれば料金面での選択は気にする必要はなさそうです。

費用をシュミレーションしてみる!
進研ゼミ中学講座(中高一貫)
Z会〈中高一貫〉

中高一貫校(中学生)のカリキュラムの特徴とは?

男女の制服と鉛筆

中高一貫校での勉強ってどう違うの?

普通の中学講座じゃダメなの?

中高一貫校のカリキュラムは

  • 高校受験がない
  • おおよそ中2で中3課程中3で高校課程に入る
  • 生徒の入学時の学力レベルがある程度一定

が前提となり、

中高一貫校のカリキュラム

中高6年間を通した学習計画

が立てられています。

この6年間のプランで注意しなければいけないのが

いかに高校受験のない3年目を中だるみせずに学力を安定させるか

という点。

中高一貫生は高校受験の必要がなく学校生活を豊かなものにできる反面、高校受験に焦点を合わせる必要がないので中だるみしやすいのが難点。

こうした中高一貫校に通う生徒のための講座が進研ゼミ中学講座(中高一貫)Z会中高一貫コース となり、講座内容は通常の中学講座と大きく進捗状況(進み具合)が異なります。

また中高一貫校(特に中学部)は特徴として入学直後は生徒の学力レベルがある程度一定になっている点にもあります。

中学受験時で各学校ごとに一定の学力レベルの子どもたちが集まるためしばらくは学力にばらつきがないことも中高一貫校の学習に反映されます。

ほぼ同レベルの生徒が集まることから、中1時点では一定の学力があるものとして、生徒にとってちょうどいい難易度の授業が受けられるようになっています。

ただし、日頃の勉強次第でどんどん成績に差は出るので

中学3年間で成績を落とさず実力アップさせるか

が大きな課題となります。

6年間のカリキュラムで、ゆとりある学校生活を送ることができても、中だるみして徐々に勉強が追いつかなくなるのでは元も子のありませんよね?

一貫した教育理念のもと、ゆとりある学校生活を送りながらも、学校授業で遅れを取らないだけの学習習慣が必要となります。

そのためにも中高一貫校対策ができる教材を使って家でもっかりと学校授業の予復習ができれば安心!

また、通学に時間が取られる中高一貫生にとって自宅でできる通信教育は取り組みやすい教材といえます。

中高一貫生のための講座はこちら
進研ゼミ中学講座(中高一貫)
Z会〈中高一貫〉

中高一貫生が選ぶべき通信講座2つのポイント

Point!と書かれたホワイトボード
Point
  • 学習進度の調整ができる
  • 大学受験を視野に入れた学習ができる

中高一貫制が家庭学習教材を選ぶ時に、重視すべきポイントはこの2つ。

独自の進度で進む授業だからこそ、進度調整ができる教材がおすすめ。

また中学課程から大学受験を意識した勉強に取り組める教材であることも大事な条件になります。

進捗状況に応じて対応してくれる

重ねられた数冊のテキスト

中高一貫校はそれぞれ独自のカリキュラムで6年間の授業が進められます。

そのため、一般の中学校の授業の進み具合とは大きく異なります

また、学校毎にも進め方が変わるため、日々の予復習を踏まえた家庭学習であれば通う学校の進め方に合った授業や講座でなければいけません。

一般の集団塾ではまず難しいところですよね。。

塾であれば個別指導塾通信講座やオンライン講座であれば個別学習プランをプランニングしてくれる講座がおすすめです。

中高一貫校での中学課程では基礎を固める意味でも、学校授業の確実な理解を目的とするため、学校授業の進捗状況にあった勉強方法ができることは重要なポイントとなります。

進度調整に対応!
Z会中高一貫コース
進研ゼミ中学講座(中高一貫)

大学受験を見据えた学習に取り組める

合格の文字とハチマキをしただるま

中高一貫生には高校受験がないため、油断すると気の緩みから一般公立中学に通う生徒よりも学力が低下してしまうリスクがあります。

このリスクを回避するためには、6年後には大学受験があるということを常に意識し、大学受験に向けた基礎となる学力をつけることを念頭に勉強に取り組む姿勢が必要です。

とはいえ、中学生にとって大学受験というとまだまだ先のことに思えるかもしれませんよね?

そこで、中高一貫生を対象とするコースのある講座を受講することで、常に大学受験を意識した勉強に取り組むことができます。

大学受験に出題されるのは高校課程の学習範囲になりますが、その基礎となるのは中学課程に他なりません。

この時期にしっかりと将来の土台となる基礎学力を定着させることができるカリキュラムが練られた家庭学習ができる講座がおすすめです。

大学受験を意識した中学生教材こちら
Z会中高一貫コース
進研ゼミ中学講座(中高一貫)

中高一貫生が使えるその他のオンライン学習

通信講座で中高一貫コースが備えられているのは〈進研ゼミ〉〈Z会 〉ですが、オンライン講座では〈スタディサプリ 〉〈すらら〉があります。

スタディサプリもすららも【中高一貫】コースが特別に設けられているわけではありませんが、どの学年の授業でも、いつでも受けることができるという点から、中高一貫生でも受けやすい学習方法となっています。

スタディサプリは一応、学年設定がありますが、入会すると小学校4年生から高校3年生までの映像授業が受け放題となっているので、中高一貫の先取り学習でも十分活用できます。

また、すららは無学年式学習方法となっているので個人の学習の進み具合に応じた勉強ができます。

学校授業が一般の中学校よりも早く進む中高一貫生の家庭学習でもスムーズに勉強に取り入れることができます。

進研ゼミ中学講座(中高一貫)
Z会中高一貫コース

まとめ

中高一貫校に通う中学生におすすめの通信講座2つをご紹介しましたがいかがでしたか?

進研ゼミとZ会のどちらも中高一貫生に特化したコースが準備されていて、中高一貫カリキュラムならではの学習プランに合った勉強ができるようになっています。

共通するポイントも多いですが、大まかに考えるなら、

選び方
  • 受講したい教科数(費用)
  • 目指す大学の偏差値

を考えながら、どちらを選ぶか検討してみてはいかがでしょうか?

両社とも、資料請求で無料の見本教材がもらえるので、まずは体験してみてくださいね。

2つの中高一貫講座を体験してみる!
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Z会進研ゼミ中学講座