進研ゼミ中学講座は定期テストに強い教材!
定期テストはテスト範囲が限定されているもの
という中学生も多いですよね。
でも、定期テスト対策が得意な進研ゼミなら、次回の定期テスト対策はグッと効率的に進められます。
出るトコ集中対策で高得点!
定期テストに進研ゼミが強い5つのポイント
※ ここではハイブリッドスタイル(タブレット学習)を中心にご紹介しています
学校使用している教科書に対応
進研ゼミ中学講座では、
- 入会時に通っている学校を登録
- 自動的に使用している教科書を特定
- 教科書に対応した解説・出題
と学校の教科書に対応した勉強にスムーズに取り組める仕組み。
対応する教科書は
となっています。
対策が広がりがちな英語・国語は教科書別に定期テスト対策ができるので、とてもテスト対策がしやすいんですね。
数・理・社・実技の共通タイプの教科は、進研ゼミの膨大なデータから割り出された「出題されやすいポイントを押さえた内容」になっています。
データに基づいたテスト対策教材になっているので、こちらも安心ですよね。
テスト日程に合わせたオーダーメイド学習
進研ゼミ中学講座では完全個別のオーダーメイドカリキュラムに取り組めます。
日々の取り組みデータをもとに、一人ひとりに必要な勉強内容と、学習計画が提供されるんですね。
必要な勉強はしっかり、理解・定着ができているところはサラッと…
理想的でも、実際に一人でこうした学習プランを立てて、ポイントを押さえた勉強をするのは手間も時間もかかります。
進研ゼミなら自分では難しい勉強方法に取り組めるんですね。。
さらに、事前にテスト日程を登録すれば、定期テストの日程14日前に自動的にテストモードに切り替わり、テスト対策を着々と進めることができるんです。
個別指導塾並みの完全個別のオーダーメイド学習に取り組めるんですね。
テスト勉強の「どこから・どうやって勉強するのかわからない」も、これなら心配ないですよね!
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習熟度を目で見て確認 テストが楽しみに変わる!
準備万端で100点を目指せるタイプは別として、テストって基本的には楽しいものではないですよね?
でも自分の頑張りや成長を目で見ることができるならどうでしょう?
頑張った分だけ、グラフがグングン伸びていく…ちょっとゲームに似た感覚で楽しめますよね。
「どうせやらなきゃいけない」ことなら、こんな風に楽しめる仕組みがあると、テスト勉強も向き合いやすくなります。
進研ゼミ中学講座では学習の「習熟度」が目で見て確認できる習熟度スコアが用意されています。
日々の取り組みから習熟スコアが作成され、取り組みに応じて変化していきます。
さらに、取り組みをもとに、目標と現時点での実力をスコアで表示。
目標までの差を目で見て確認することができるんですね。
自分の状態と目指すところを目視できるのでとても分かりやすいですよね!
もちろん、コツコツ取り組み目標に近づくたびにスコアは変化するので子どものモチベーションアップにもつながります。
「頑張った」を目で追うことができるので、テスト対策が楽しくなるんですね。
実技を含む9教科対応!
進研ゼミでは実技を含む副科目も含めた9教科対応。
対策が取りにくい副教科もしっかりテスト対策ができます。
学期末、学年末の定期考査では実技科目のペーパーテストもあり、主要教科以上に勉強に困る生徒も多い様です。
こうした生徒が安定した成績を残すために進研ゼミでは副教科のテスト対策もしっかりできるように教材が用意されています。
実技科目は勉強しにくく、そこに焦点をあてた教材も少ないのでこれは助かりますよね?
定期テストは内申点にも大きく影響するので、ペーパーテスト対策もしっかりできる進研ゼミはおすすめといえます。
テスト・暗記教材が充実
そんなそれぞれの学校の授業にそった教科書準拠な教材で、しかも長い歴史と多くの実績を残す進研ゼミだから、膨大なデータを元に「テストに出る!」問題を厳選した良質なテスト対策教材が用意されています。
- 定期テスト暗記BOOK
- 定期テスト予想問題
- 定期テスト必勝リハーサル
- 定期テスト必勝ルール
- スピードギモン解消BOOK
などがあります。
このように進研ゼミ中学講座は様々な視点から定期テスト対策が充実する教材設計になっているため、定期テストに強い学習方法となります。
定期テスト対策はいつから?
一般的に定期テスト対策は1~2週間前からが推奨されています。
ただ、余裕をもってしっかり勉強するためには2週間前にはスタートがおすすめ。
進研ゼミでは定期テスト時期に合わせてテスト対策教材が届くようになっています。
一般的には定期テストの2週間前くらいにテスト範囲が公表されるので、進研ゼミと併せて余裕をもってスタートできそうですよね。
学習専用タブレットを使うハイブリッドスタイルの場合には、定期テスト日程をタブレットに設定するので、2週間前になると自動的にテストモードに切り替わります。
2週間前と予定していても、部活で忙しい中学生。
つい日が過ぎてしまっていることも…。
タブレットが自動で切り替わる「テストモード」はおすすめ!
ぜひ活用してみてくださいね。
まとめ
定期テストに向けた勉強に進研ゼミがおすすめな理由についてご紹介しましたがいかがでしたか?
進研ゼミ中学講座は個別の学習にスポットを当て、一人ひとりが着実にニガテやつまずきやすいポイントを克服して、定期テストで好成績を獲得できるように、充実した教材が用意されいます。
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