進研ゼミ中学講座で高校受験に合格した人の口コミ・レビュー

息子は幼い頃からずっとスポーツに熱中していたので、中学生になると部活とスポーツクラブにほとんどの時間を取られてしまい、それまで通っていた塾を辞めてしまいました。
ある程度、勉強をする習慣が身についていたこともあり、息子には進研ゼミ中学講座が合うかも知れないと期待を込めて提案すると、息子も乗り気だったのでスタートしました。
わかりやすい解説と、予習復習に加えて入試対策もできたことで、定期テストはもちろん、実力テストの点数も上がりました。
息子は、偏差値68の地元の公立高校に合格しました。大好きなスポーツを削ることなく、隙間時間を有効に使って自分で毎日のスケジュールを組んでいました。
塾の様な往復時間もなく、勉強に打ち込めることがとても助かりました。
そして、受験に対する高い意識も早い段階から持てていたのは、進研ゼミのおかげだと感謝しています。

我が家では、子供たちの皆が進研ゼミ中学講座を受講していました。
小学講座にも取り組んでいたので、中学講座への移行はスムーズだったようです。
進研ゼミは定期的に教材が送られてくるので、学習への良い刺激になっていたようです。
また、同時に送られてくる教材は楽しみながら取り組めるものばかりだったので送られてくるのを子供たちも楽しみにしていました。
中学生になると教科の学習内容も深まり、高度になり、理解に時間がかかることもあります。
そんなときに、進研ゼミの教材は工夫がしてあって、とても助かりました。
おかげで子供たちは高校入試に対しても、計画的に学習を進めることができました。
そしていわゆる受験勉強にも安心して取り組むことができたと思っています。

塾と進研ゼミ中学講座の高校受験入試講座を受講し、県内で1番の進学校に合格しました。
英語が苦手だったので、それは基礎コースで、数学と理科は得意でしたから、難関高校コースを選択しました。
小学校時代からお世話になっていましたから、大変使いやすいし、1、２年の復習も満遍なく入っているし、本当に使いやすいと思います。
かく言う母親である私も進研ゼミの経験者で県内で1番の女子校を受験し合格しました。
だからこそ息子には自信を持ってオススメしました。
息子の場合、英語の課題は単語の意味や書きから特訓でしたが、何度もやり直し、ネイティブな発音は塾でカバーするとして、やはり進研ゼミ中学講座では入試で直接必要なライティング力を身につけることが出来ました。
弟にも勿論受講させ、志望校に合格させました。

塾なし、進研ゼミ中学講座のみで高校受験しました。
受かったのは県上位の高校です。当時偏差値60〜65くらいでした。
進研ゼミの使い方としては、全部やるというより必要な範囲だけ使っていました。
中学校の授業でよくわからなかった部分のみメインのテキストでしっかり復習し、テスト前はメインテキストとは別で付いてきた予想問題集を徹底的にやっていました。
また、当時地味に重宝したのは小型ゲーム機のような学習ツールです。
寝る前にベッドでコロコロしながら眠くなるまで暗記科目の勉強をしていました。
基本部活優先で勉強は土日と、テスト前のみでしたが進研ゼミのテキストはわかりやすく、入試へのモチベーションをアップしてくれるような雰囲気でしたので3年間助けられたと思います。
自宅で勉強することができる子にはぜひおすすめです．

私は進研ゼミ中学講座を受講し、高校入試に合格しました。
第一志望は県内でそれほどレベルの高くない普通校だったので、受験にあたって基本的な部分は教科書や学校で配布されるドリル、参考書などで十分でしたが、進研ゼミのテキストを補助的に使うことでより余裕を持つことができ、同時に受けた進学校の特待生試験にも合格することができました。
届いたテキストを全て使うことはできませんでしたが、特に英語の単語帳や歴史用語などがまとまった辞典が役に立ちました。
赤シートで隠して覚えていなかった部分をチェックし、そこを重点的に覚えることで効率的に勉強しました。
これは自分でもできる対策ですが、進研ゼミを利用することでノートを作る時間が短縮され、とても助かりました。

この春に娘が進研ゼミ中学講座だけを利用して偏差値60弱の公立高校の受験を無事に終えました。
進研ゼミは小学校3年生の頃から継続利用しており、この後も高校講座を続けます。
進研ゼミ中学講座は自分のタブレット端末から行ったテストを画像で送り、数日以内に結果が返ってくるので間違えた個所の見直しが効果的にできたようです。
またその際の苦手項目の課題がタブレット内で完結できるように配信されるのでゲーム感覚で楽しみながら学習できていました。
入試情報もきめ細かく、過去の先輩たちのデータを詳しく知ることができたので志望校選びにも困ることはありませんでした。
塾に行くのに比べて自分で時間を作ることができ、通塾にかかる時間もなく効率的に学習できていたように感じます。
また、ポイント交換などの制度もあり子どものモチベーションにもつながっていました。

私は進研ゼミ中学講座を受講して高校受験に合格しました。
進研ゼミを始めたのは、幼稚園に入る直前の1月からであり、こどもちゃれんじ、小学講座を経て中学講座も学習しておりました。
進研ゼミの特徴として1ヶ月に1回規則的に教材が届くために、その期間に合わせて各教材をバランスよく自分で計画を立てて進めることができたことが合格の要因だと思います。
また、理科や社会については学校毎に進め方が異なるため、現在届いていない単元を学校で行っている場合には、その単元を取り寄せられるサービスがあり、しっかりと学校での進度に合わせてすぐに復習できるよう務めていました。
おかげで入試では主要3教科だけでなく、理社でも安定した成績を残せたことが合格に繋がったと考えています。

私は進研ゼミ中学講座を受講して高校受験に合格しました。
進研ゼミを始めたのは、幼稚園に入る直前の1月からであり、こどもちゃれんじ、小学講座を経て中学講座も学習しておりました。
進研ゼミの特徴として1ヶ月に1回規則的に教材が届くために、その期間に合わせて各教材をバランスよく自分で計画を立てて進めることができたことが合格の要因だと思います。
また、理科や社会については学校毎に進め方が異なるため、現在届いていない単元を学校で行っている場合には、その単元を取り寄せられるサービスがあり、しっかりと学校での進度に合わせてすぐに復習できるよう務めていました。
おかげで入試では主要3教科だけでなく、理社でも安定した成績を残せたことが合格に繋がったと考えています。

高校受験があり無事に終わりました。
進研ゼミ中学講座は、小学生からやっていました。
ひとまず勉強をする習慣は小学生から身につけることができていたので、中学では学校の予習と復習と宿題をしたうえで毎月のテキストや実力診断のテストなどを定期的に来るものをなるべくその月のうちに終わるように計画立ててやっていました。
途中で塾に行くことがありましたが、やはり、家で自分のペースでやる方が良いとのことだったので進研ゼミに戻すことにしました。
その後は、高校の入試まで自分のペースで勉強を続けていました。
親としては自分で管理しながらできるか心配でしたが、希望通りのこの地域で2番目の高校に無事合格することができました。
自分のペースで勉強を進めることができる進研ゼミはうちの子には良かったと思います。

私は関西の高校を受験するために、進研ゼミ中学講座を活用しました。
なぜ、進研ゼミを利用しようと思ったのかについては、自分で勉強するなかで、高校受験のノウハウがつまった参考書を探していて、進研ゼミが提供している教材が非常にマッチしていると感じたからです。
入試の際の、想定問題を冊子にして提供してくれて、その解説がのっていて大変参考になりました。
いちおう赤本も買っていたのですが、解説がわかりづらく進研ゼミには助けられました。
同時に、中学のテストの内容について問題集もあり、それをつかって学校の成績もキープできていました。
私が通っていた高校の偏差値は５０ほどです。
それぐらいのレベルであれば十分進研ゼミは活用できると思います。

進研ゼミ中学講座を1年6ヵ月受講して、娘が高校受験に合格することが出来ました。
進研ゼミの『中三受験講座』は、受験日までを逆算して学習をするシステムになっていて、夏までを目安に中学2年生までの復習をします。
娘は1年生から英語を苦手としていたため、要点がまとまっている復習用テキストは重宝したようです。
特に『入試によく出る基礎』テキストは、実際に受験した学校の入試問題対策に、非常に役立ったと娘が話してくれました。
娘の中学校の成績は可もなく不可もなく、国語が少し良くて英語が苦手というものでした。
本人の希望は偏差値60程度の公立ですが、正直なところ親としては難しいんじゃないかなと思っていたのが事実です。
滑り止めを含めて3つの高校全てに合格して、なおかつ英語で点数が取れたと聞いたときは、進研ゼミをやらせていて良かったなぁと実感できました。