

進研ゼミって、定期テスト対策にちゃんと使えるの?
進研ゼミ中学講座は、学校のテスト範囲に合わせて、予想問題や暗記教材で対策を進められる通信教材です。
特に、
には、復習と問題演習を進める助けになります。
ハイブリッドスタイルなら、登録したテスト日程・範囲と学習状況をもとに、対策プランも個別に作成。
部活で忙しく、勉強の段取りまで自分で考えるのが難しい子にも使いこなしやすい設計になっています。
「本当にうちの子に合うか」「続けられるか」は気になりますよね。まずは向いているかどうかを確認してみてください。
次の定期テストに向けて、勉強の進め方を整えるために、学校の範囲に合わせた予想問題や暗記教材で、日々の復習からテスト前の対策まで進めていきたいですね。
この記事では、学校のワークとの使い分け、予想問題の内容、向いている子・向いていない子を整理します。
進研ゼミが定期テストに向いている子:3つのポイント
進研ゼミの定期テスト対策は、
というタイプにおすすめ。
逆に、
というタイプには、進研ゼミだけでは対応しきれないケースもあります。
まずは無料体験や資料請求で教材の中身を確認してから判断するのがおすすめです。
進研ゼミが定期テストに強い理由:5つの仕組み

① 通っている学校の教科書に対応している
入会時に、通っている学校と使用教科書の情報を登録すると、教科書に合わせた内容で勉強できます。
英語・国語
→教科書タイプ別の教材
※一部の学校独自の教科書や、学校ごとの個別の進め方には対応していない場合があります
数学・理科・社会・実技
→複数の教科書を参考に作成された共通版
対応する教科書であれば、「教科書と違う内容を勉強していた」という無駄が起きにくい設計です。対応状況は入会前に公式サイトで確認しておくと安心です。
② テストまでの学習プランを自動で作ってくれる
この機能はハイブリッドスタイルの場合に使える仕組み。
①の教科書登録とは別に、ホーム画面の「テスト対策ルーム」からテストの日程・範囲を登録しておくと、これまでの学習状況とあわせて定期テストの学習プランが作られます。
日程・範囲の登録自体はテスト2週間前を待たなくてもできます。
学校から範囲表が配られたら、早めに登録して内容を照らし合わせておくと安心。
対策プランの設定はテスト2週間前から可能になり、登録した日程の2週間前になると「定期テスト対策を始めませんか?」という案内が表示されます(参考:進研ゼミ公式FAQ)。
日々の取り組みデータをもとに、「この単元はもう大丈夫」「ここは重点的に」と一人ひとりに合った学習プランが自動生成されます。
「どこから勉強すればいいかわからない」という状態にはなりにくいので、部活で忙しく計画を立てる余裕がない中学生にとって助かる仕組みといえます。
③ 習熟度が「見える化」されるので、進み具合がわかる
タブレット(ハイブリッドスタイル)での学習では、取り組んだ内容に応じて「習熟スコア」という指標で学習の成果を確認できます。
「今の実力」と「目標の点数との差」が把握しやすくなるため、テスト勉強の進捗を意識しながら取り組めます。
ただし、一般的な傾向をもとにした目安なので、実際のテストの点数を保証するものではありません。
努力が数字として見えることで、モチベーションを維持しやすい設計になっています。
④ 実技を含む9教科に対応している

進研ゼミは主要5教科だけでなく、音楽・美術・体育・技術家庭を含む9教科のテスト対策ができます。
実技科目は対策教材が少なく、「何を勉強すればいいかわからない」という声をよく聞きます。
定期テストの成績は内申点にも影響するため、副教科をカバーできるのはひとつの強みです。
副教科対策について詳しく知りたい方はこちら。
⑤ テスト対策専用の教材が豊富

定期テストに向けた専用教材として、以下のものが用意されています。
- 定期テスト暗記BOOK
- 定期テスト予想問題(ハイブリッドスタイルは「定期テスト予想問題デジタル」、オリジナルスタイルは「定期テスト厳選予想問題」)
※ このほかにも学年やスタイルによってテスト対策向けの教材が用意される場合があります。詳しい内容・対象は公式サイトでご確認ください。
定期テスト予想問題は、学校のワークとどう使い分ける?
定期テスト予想問題は、進研ゼミの分析にもとづいてテストに出やすい問題を厳選した教材。
ただし、中学校のデータがない場合や実技教科、オリジナルスタイルの予想問題では、学校別の出題傾向までは表示されません。
「自分の学校と同じ問題が必ず出る」「これだけで点数が上がる」というものではなく、対策の軸のひとつとして考えるのがおすすめです。
学校のワークと進研ゼミは、単元ごとに組み合わせて使えます。
進め方の一例は、次のとおり。
- 学校のワークに取り組み、わからない問題や単元を確認する
- その単元を進研ゼミの解説や学習教材で復習する
- 学校のワークの問題を解き直し、予想問題でも理解を確認する
- 間違えた問題を、解けるようになるまで見直す
学校のワークをすべて終えるまで待つ必要はありません。
提出物の締切を確認しながら、苦手な単元から組み合わせて進めましょう。
暗記が苦手な子向けの専用教材については、こちらで詳しく解説しています。
気になるポイント:デメリットと向いていない子
良い面だけでなく、気になる点も知っておきたいですよね。
進研ゼミは自分でペースを管理する教材。
タブレットが学習プランを提示してくれるとはいえ、最終的に取り組むかどうかは本人次第。
「声をかけないと机に向かわない」
「やる気にムラがある」
こんなタイプなら、継続が難しいと感じることもあるようです。
続けられるか心配な場合は、最初に親子で取り組む時間を決め、学校のワークで困った単元から使ってみるのがおすすめ。
初めからすべての教材をこなそうとせず、生活の中で続けられる使い方を考えてみましょう。
また、「わからない問題をすぐに先生に質問したい」というタイプには、対面の塾の方が合っている場合もあります。
「うちの子はどうかな?」と思ったら、まずは無料の資料請求で、教材の中身を具体的に確認してみるのが一番です。
定期テスト対策はいつから始めればいい?
一般的にはテスト2週間前からのスタートが目安です。
進研ゼミ(ハイブリッドスタイル)では、「テスト対策ルーム」で日程・範囲を登録しておくと、これまでの学習状況に合わせた対策プランが作られます。

登録した日程の2週間前になると、対策を始めるタイミングを知らせる案内も表示されます。
部活で忙しいと、ついテスト対策が後回しになりますよね。
案内をきっかけに、テスト対策を始めるタイミングを意識しやすくなります。
以下は学習の進め方の一例です。
部活の予定や学校の提出物、本人の理解度に合わせて調整してください。
| 時期の目安 | 取り組むこと |
|---|---|
| 普段の授業後 | 学校のワークを進め、わからなかった単元を復習する |
| 日程・範囲がわかったら | テスト範囲と提出物の締切を確認し、ハイブリッドスタイルではタブレットにも登録する |
| 2週間前ごろ | 学校の課題の残りと苦手単元を整理して対策を進める |
| 1週間前〜直前 | 予想問題、間違えた問題の解き直し、暗記事項の確認に取り組む |
※ 上記は学習の進め方の一例で、公式の指定スケジュールではありません。「2週間前まで手をつけなくてよい」という意味ではなく、日々の授業の復習は早いうちから進めておくのがおすすめです。直前に入会しても必ず間に合うとは限らないため、余裕を持って準備を進めてください。
進研ゼミの定期テスト対策:まとめ
進研ゼミ中学講座の定期テスト対策は
部活で忙しい中学生や、「何から手をつけていいかわからない」お子さんにとって、検討してみる価値のある教材です。
「うちの子に合うかどうか」は、実際の教材を見てから判断するのが一番確かです。教材が合うか迷っている場合は、無料の資料請求で内容を確認してみてください。
入会を前向きに検討している場合は、同じ公式サイト内で学年別の受講費や開始月の教材を確認できます。



